1月の最終日曜日朝方4時頃家の庭でウーウーワーワー男の声で騒いでいる

Posted on 6月 30, 2015

1月の最終日曜日朝方4時頃家の庭でウーウーワーワー男の声で騒いでいる
ビックリして家族全員起きて窓から外を見たらグレーのスエット着た男が飼い犬を食べていた
父と私は怒り、姉と母は泣き崩れました
私は電話で警察を呼んで家中姉と母の鳴き声と悲鳴
電話が終わり父の元へ行くと先ほどまで台所の窓から外を見ていた父が居ず
外を見ると先ほどまで犬を食べながら騒いでいた男を取り押さえている
でもどう見ても首が絶対に曲がらない方向に曲がり
さっきまで物凄い勢いでウーウーワーワー騒いでいた男は静かだった
その後少しして警察が到着
悪いことはしていないのに我が家はこの事でズタボロ
私は大学を辞める事になり、母はパートに出る事に、姉は仕事を辞め引き篭もっています。

法律ってなんなのさ

小学校のころ、朝起きた時はなんでもなかったのに学校に行って 授業が始まったとたんに熱がドッと出て、フラフラになったこと

Posted on 6月 29, 2015

小学校のころ、朝起きた時はなんでもなかったのに学校に行って
授業が始まったとたんに熱がドッと出て、フラフラになったこと
がある。
風邪だ、と思ったけど昼の給食がなにより楽しみだった僕はなんとか
耐えていた。
そしてカレーを食べ終わったあと、都合よく「もう限界」状態に陥った
ので、フラつく足で保健室に向かった。
ところが熱のせいだかなんだか分からないが、何故か僕は普通に職員室
に入っていった。
すると普段なら先生が大勢いるはずなのに、中にいたのは一人だけだ
った。社会を教えてくれる先生が一人で机に座っていて、こっちを
不思議そうに見ている。
僕は(あれー? 昼休みなのにどこかで先生の集まりでもあるのかな)
と思って首をかしげたけど、すぐにそもそも目的地を間違えてたことに
気がついて職員室の戸を閉めて保健室に向かった。
保健室では「もう家に帰りなさい」と言われたけど「ちょっと休ませて」
とベットに横になった。
するとすぐにウチの担任の先生が来て、
「大丈夫か」と言う。
ボーっとした頭で(どうして先生が僕がここにいることを知ってんだろ)
というようなことを口走ったら、担任いわく
「お前、さっき職員室に来てフラフラしながら出て行っただろ」
意味がわからなかった。
しかしどうも、僕にはだれもいない職員室に見えたのに、先生たちは
実際は普通に中にいて、みんな僕の姿も見ていたというのだ。
その時はただ不思議なだけだった。

そのたった3日後に社会の先生が死んだと聞いたときは、本当に驚いた。
自殺で、自宅で首をつったらしい。
知らなかったけどもう1週間も無断欠勤していて、3日前に僕が職員室
で見たときも本当は休んでいて、職員室にいるはずがなかったという・・・

僕が以前夏休みヒッチハイクをしているときの話です。 真夜中に岡山と兵庫の県境で立ち往生していた、僕とクラスメイトのS。時間は3時はんぐらいでした。

Posted on 6月 28, 2015

僕が以前夏休みヒッチハイクをしているときの話です。
真夜中に岡山と兵庫の県境で立ち往生していた、僕とクラスメイトのS。時間は3時はんぐらいでした。
車通りも少ないし、朝までそこで夜を明かすしかないとSとあきらめかけていました。
すると一台の車が通りかかって、助かった!とSが大声で「おーい!」と車を停めました。
乗っていたのは、中年のスーツを着た男性でした。
出張の仕事帰りらしく、岡山まで帰る途中だからのしていってやると言ってくれました。
そのおっさん、目がろんぱってて(目がイってる)どこ見てるのかわからなかったけど、やさしいおじさんだと思って僕とSは車に乗りました。

で、そのおじさん、ドライブがてらに色んな所に連れて行ってくれたんは、いいんだけど。心霊スポットみたいなイワク着きの気色の悪い場所ばっかりに案内されて僕とSは困っていました。

で、そのおじさんが車の中で僕らにした話で「遺書」っていう怖い話があったのでここに書きます。

なんでも、最近(今年の五月くらい?)
そのおじさんの甥っ子の友人が学校のイジメを苦に睡眠薬で自殺したんだって。
で、彼が残した遺書がすごいものだって、今地元の警察で厳重に保管されているらしいんだけど、内容ってのが
「お父さんお母さんごめんなさい。もう、生きるのが嫌になりました。
毎日毎日学校でいじめられて・・・みんな俺に死んで欲しいみたい、みんなが俺を殺したがっている、
けど誰も俺を殺さない、俺は待ってるのに、口ばっかり俺をののしって、
殴ったり蹴ったりされたけど誰一人として俺を殺さない、
だから俺はみんなの期待にお答えして死んでやります。
俺は誰も許さない俺は誰も信じない。

カウンセラーのセラピーなんて聞き飽きた、奇麗事ばっかのアホな大人、あいつらはなにも分かってない。
友達面して相談に乗ってる振りをしていたK、外面ばっかで俺のことなんもわかっちゃいなかった。
それと担任のG本当は俺のことめんどくさがってたんだろ?顔にそう書いてあったよ
厄介者扱いしやがって、それと俺を殴ったD、T・・・」
などイジメの全容と恨みつらみの言葉が書かれてあり手紙の最後に
「俺の生涯にかかわった奴、俺が顔を覚えている奴、俺をいじめた奴、この遺書を見た奴、みんなこっちに引きずり込んでやる、呪い殺してやる」というふうなくくりであったと。

で、5日後にイジメの主犯格であった少年が自転車で釣りに行く最中にトラックに引かれて死亡しました。
彼は死ぬ前に「アイツがずっと夢にでてくるんだよ・・」といってたみたいです。
当時はみな呪いなんて信じていませんでした、「んなことありえない」とかみんな笑っていたんだけど、
その次にまたイジメの主犯格であった少年が学校に来なくなりました、なんでも不治の病と医者に診断されて入院したそうです。
彼のお見舞いに行った、彼の彼女でもありクラスメイトのAが言うには、見違えるほどゲッソリしていて、毎晩イジメたアイツが夢に出てくるといってました。
それで、彼の呪いはどんどん進行しているようです。

この話を聞いた、そのロンパリのおじさんも、彼が夢にでてきたそうです。で「お前は必ず一週間後に死ぬ、俺が迎えにいってやる」と言ったそうです。

そのおじさんは知り合いに有名な霊能者がいて、相談しにいきました。すると、霊能者は彼の怨念はすごい力であり、もうすでに悪霊化していて、お祓いなどをしたところで効き目がない、と。
彼の地元に彼の御霊を鎮める慰霊碑を建て、みなでお参りをしない限り、どうしようもないと。言ったそうです。

直接的な解決方法はないけど、魔よけの呪文を教えてくれたそうです。その呪文とは「オンテニクルアムエイキリク」と唱えた後に「詛末叶宇」と言うそうです。すると彼の怨念を跳ね除ける効果があり、死はまぬがれるらしいです。

しかし、夢の中で彼が出てきた時に言わないと効果がないことと、「詛末叶宇」この呪文の意味を知っていないと効果がないと言うことです。その意味は自分で考えて理解しないといけないというそうです。人から教えてもらったりしても効き目がないと。

そう言ったロンパリの中年男性はこう続けました、私はその呪文の意味が分かったから、今こうして命は助かったのかもしれない、ただ、夢の中で彼にその呪文を唱えたら、かた目をつぶされる夢をみて・・・目に障害が残ってしまったけど・・・と。

この話を聞いて僕は全然信じませんでした。
一緒にヒッチハイクしていたSと一緒に「んな、話があるわけねーじゃん」とバカにしてました。
けど、僕はそれから毎晩彼の夢をみました。
「数日後にお前を迎えにいってやるからな!」とずっと彼はこう言うのです。
僕は寝るのが怖くて怖くて、「詛末叶宇」の意味を寝ずにずっと考えてました。
でこれじゃないかな?って答えがわかったんで、それを夢の中で彼に言いました、すると彼は「これで勘弁してやるよ」と、夢の中で僕の耳とっていきました。一ヵ月後僕の片耳は聞こえなくなりました。
医師は遺伝によるものじゃないかと言ってました。

横浜での話だったと思う 中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた

Posted on 6月 27, 2015

横浜での話だったと思う
中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子

信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた

周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした

息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている

すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」

周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」

その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない

これは俺の友達の女の子Aが体験した話で、コピペでもない。Aが友達と二人で池袋の△コーナーにあるカ○オケ館に行った時のことだ。

Posted on 6月 26, 2015

これは俺の友達の女の子Aが体験した話で、コピペでもない。Aが友達と二人で池袋の△コーナーにあるカ○オケ館に行った時のことだ。
その日は平日で空いてるからか、二人は8階(だったかな)の大部屋に通されたらしい。
二人はそれぞれ歌を歌いはじめたが、そのうち友人が何か嫌な予感がして、気分が悪くなってしまう。
友人を心配しながらも次の歌いたい曲の番号を入力するA。しかし画面に現われた曲名は・・
「首吊り」

恐らく番号の入力ミスをしていたのだろうが、怖くなってすぐに停止したという。
さらに帰り際、レジで精算するとき、なぜかその部屋の入室人数が3人になっていたらしい。
店員も戸惑って訂正したが、あの部屋には何かいるのかも。

ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊

Posted on 6月 25, 2015

 ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。
 全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
 カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
 警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
 「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
 「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
 息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
 そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
 小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15?20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
 女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
 捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。

これは先輩の友人が体験した話だ。 その友人にはまだ十代の妹がいた。

Posted on 6月 24, 2015

これは先輩の友人が体験した話だ。
その友人にはまだ十代の妹がいた。
妹は高校中退した後、ふとしたきっかけでホスト遊びにはまり、
ちょっとした借金ができたそうだ。
そしてお決まりのコースよろしく、相手のホストから闇金を紹介され、
風俗勤めすることになった。
けれど彼女は三日ともたず、切羽詰って家の金に手を出したという。

もともと実家は土建屋をやっていて、バブルの頃は羽振りも良かった
そうだが、その頃には、かなり経営も行き詰っていたらしい。
金を使い込まれたことがきっかけになり、親の会社は不渡りを出し、
ついには倒産したそうだ。

住んでいた土地も追われ、一家離散。
彼女は自分のしでかしたことを、自殺することで償った、というか
逃げ出したのかもしれない。

妹思いだった兄は、深い悲しみが激しい憤りへと変わり、
闇金を紹介したホストに復讐することを誓う。

ただ、失意の両親をこれ以上追い詰めるような真似だけはしたくない。
そこで先輩に相談したところ、ちょっと怖い思いをさせてやるか、となった
そうだ。

ある日の朝早く、酔っ払って店を出るホストを待ち伏せして、
先輩ら三人でさらったそうだ。
車のトランクに押し込み、連れて行ったのは山奥の廃墟になったモーテル。
荒れ果てた一室に、手錠をかけたままのホストを監禁。
先輩の友人は、あらかじめ準備していたものを取り出し、ホストの前に
置いた。

「この写真の女の子を覚えてるな」
それは亡くなった妹の遺影だった。
「○○はおまえに詫びてもらうまで成仏できないって、夜な夜な枕元に立つんだ」
遺影の横に、白い布で包んだ木箱を並べる。
「一日かけて謝れ。今夜枕元に出なかったら、迎えに来てやる」

この話がどこまで本当なのか、先輩は分からなかったと言う。
ただ、喉の渇きを訴えるホストに、その友人は自らペットボトルの水を与えた
そうだ。
その姿は、本当に妹に詫びて欲しいように見えたらしい。

翌朝、明け方に三人で集合し、再び山奥の廃墟へと。
みんなかなり緊張しながら、部屋のドアを開けると、

・・・そこはもぬけの殻だった。

手錠は片方が洗面台の配管にかけられていて、身体の自由はきかない
はずだった。それでも、玩具の手錠。釘一本で簡単に開けられるのかも
しれなかった。

財布や携帯は取り上げてあったが、モーテルの目の前は旧道。
疎らとはいえ、地元の車の往来はある。
「逃げやがった」
先輩らは周りを探すのを諦め、車に戻ることにした。
その友人は遺影を脇にして、両手で木箱を持つと、声を上げた。
「えっ、何だこれ」

木箱の中に骨壷が入っているものだと、先輩は思っていたそうだが、
違ったそうだ。
「いや、ただの箱だよ。納骨は終わってる。びびらせるつもりでさ」
友人が白い布をとくと、蓋つきの木箱が現れた。
「中身はからっぽのはずなんだけどな」
蓋を開けると、中身はいっぱいの黒土が。
「なんだこれ」
箱をひっくり返して土を落とすと、拳大の塊が一つ出てきたそうだ。

先輩と友人が間近で確かめようとすると、鼻を突く異臭がしたという。
傍らにあった木の枝でつつくと、それはひからびたミイラのように見えた。

「これって胎児じゃねえーのか」

先輩と連れが顔を見合わせていると、震える声で友人が言ったそうだ。

「妹はあいつを連れてったのかもしれない」

二人がぞっとして友人を見ると、さらに言葉を続けた。

「遺書に書いてあった。あいつと子供と、三人で暮らしたかったって」

後日、先輩が語ったのは、多分、その友人がホストを殺したんじゃないかな、
とのことだった。

先輩も、その友人と連絡が取れなくなって、数年たつという。

奴は明るく社交的な奴だった。 奴は地方の出身で、新築ながらものすごく家賃の安いアパートを見つけた。

Posted on 6月 23, 2015

奴は明るく社交的な奴だった。
奴は地方の出身で、新築ながらものすごく家賃の安いアパートを見つけた。
安い割には豪華な新居に喜び自宅アパートのあちこちをデジカメで撮りまくっていると
そのうちの1枚にものすごい数のオーブが写っているのを発見した。
それ以来そいつは何故かそのオーブが写った部屋に閉じこもってしまった。
奴曰く「この部屋に宿る霊に謝っている」のだそうだ。
それから奴は大学に来なくなり、体も弱っていった。
そして1年後、そいつは死んだ。呼吸器をやられたという。
死後、そいつが閉じこもっていた部屋に親や親族が入ると、途端に気分が悪くなったり体調を崩すという現象が起こった
その親族の一人が専門家に調査してもらったところ、その部屋からは大量の有害な化学物質が検出された。
調べてみると悪質な施工業者が安価で有害な建材を使い、それに含まれる有害物質が部屋の中に漏れてしまったらしい。
写真に写った大量のオーブは、空気中に飛散した有害物質だったのだ。

大学時代一人暮らししながらネコ飼ってた

Posted on 6月 22, 2015

大学時代一人暮らししながらネコ飼ってた
就職してずっとネコは実家に預けて殆ど忘れていたんだけど、ある晩何故かそのネコの夢を見た
夢の中で俺に甘えてくるネコを撫でながら、こいつ最後のお別れに来てくれたんだな、と急に気が付いて
「今までありがとうな」って泣きながら別れの挨拶をした

翌朝実家に電話したらそのネコ全然元気だった。

私はA君といっしょによく出ると言われている廃屋に行ってみました

Posted on 6月 21, 2015

私が小学校の時の話です。

私はA君といっしょによく出ると言われている廃屋に行ってみました。
私は怖くてやっぱり帰ろうと行ったのですがA君は入ろうと言って聞きません。
仕方ないので私は外で待っていることにしました。

しかしA君はなかなか出てきません。そして日も沈みかかっていました。
と、その時その廃屋の中からうぅ…うぅ…と女の人がすすり泣く声が聞こえてきました。
2階の窓の辺りから聞こえてくるようでした。
A君の声じゃないよな・・・。
と思いながらその窓を見ていると突然すっと誰かが姿を現しました。

A君か?と思ったんですがそれは明らかにA君とは違っていました。
真っ黒というかどす黒い人影ががこっちを見下ろしていました。
真っ黒で髪の毛とか服は全く見えなかったんですが、
黒とは対照的な白い目がとても目立っており、
その目は明らかに私を睨みつけていました。
私は怖くなり全速力で家まで逃げました。

次の日学校に行ってみたんですがA君は来てませんでした。
どうやらA君は家にも帰ってないらしいのです。
私は昨日の廃屋にいた人物にA君は殺されてしまったのではないか?と思いました。
しかし次の日A君は普通に学校に来ていました。
私は安心してなぜ昨日来なかったのかという事と
廃屋で何かあったのかと言う事を質問しました。
すると彼はこんな事をいったのです。

「あの廃屋に面白い子がいて友達になったんだ。
 外にもう一人友達が待っているっていったら、ぜひ会いたいって言ってたよ。
 今度君もあの子と遊ぼうよ。」

と言っていました。
廃屋に子供が住んでいるわけありません。私はすぐにおかしいと思いました。
A君にもうあの廃屋には行かないほうがいいと言って
今日も遊びに行くと言っているA君を必死に止めたんですがですが
聞こうとしませんでした。

そしてA君はその日から行方不明になってしまいました。
あれからもう30年も経ちますがA君は見つかっていません。
ただ廃屋で男の子と女の子のバラバラの白骨死体が見つかり、
廃屋の中は壁に血がたくさん染み付いていたそうです。
男の子の白骨死体はA君だったのでしょうか?
だとしたら女の子の死体は誰なのでしょうか?
私があの時覚えてるのは女の人のすすり泣く声と
窓からこちらを睨み付けていたどす黒い謎の人物だけです。