会社の同僚が亡くなった。 フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて 家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。

Posted on 3月 31, 2015

会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。

Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。

亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」

趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。

Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める

「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」

もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。

通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。

一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。

俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、
再生した。

ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?

「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」

Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。

「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」

背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。

これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますと
いってみんなに謝った。

翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。

そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。

午後10時ぐらいだったと思うが、風呂に入っていたらピンポンが鳴った。

Posted on 3月 29, 2015

午後10時ぐらいだったと思うが、風呂に入っていたらピンポンが鳴った。
「ったく誰だよ。風呂入ってますよ僕は…」と思いながらも、玄関に出る為にあわててパンツやらを履いているとやたらピンポンピンポン連打している。
苛々しながら服を来て玄関を開けると、子供が立っていた。
俺「どしたの僕?どこの子?」
子供「ねぇ入っていーい?」
俺「なに言ってんだよ。だいたい今10時過ぎてんだよ?どこの子よ?」
気持ち悪い子だと思ったが、風呂を邪魔された怒りのほうが強く、どこの子か突止めようと思った。
子供「えー。だってお母さん来てるんでしょ?」
俺「お兄ちゃん一人で住んでるし、誰も居ないから。違う家と間違ってないか?つーかお母さんは誰の家に行くって言ってたんだ?お兄さん連れてってやるよ」
このガキの親に一言かましてやりたかったからね。
子供「お兄さん○○さんじゃないの?」
俺「そうだよ?お母さんが俺ん家に行くって言ったのか?僕 名字は?」
子供「○○だよ」
俺「○○さんなんて知らねーよ?からかってんの?マジ怒るよ?」
黙る子供。怒るよと言ったが、文面のとおり最初からムカついてた。

夜に知らないガキが来る気持ち悪さ、しかも俺の名字は知ってるわで恐怖感なんだが、それよか怒りのほうがグングン沸き上がっていた。
俺は靴を履き、玄関から出て子供に「まず君ん家に帰ろうや。俺送るから。親に言いたい事もあるし。で、どっち?」

素直にあっちと指差す子供。俺は道を聞く以外の声は発せず、黙々と歩いた。
かなり歩き、子供の指示した家に着いた。

言葉が出なかった。
その家は廃屋で、昔友達と肝試しに来た家だった。勿論 人が住めるような状態じゃない。

ハッと横を向くと、そう。子供は居ない。
恐怖で全速力で走り逃げ、携帯を持って来ていた俺は走りながら肝試しした友達の一人に電話をし、すぐ皆を俺の家に来るようにと伝えた。
一時間もしないうちに、3人全員集まってくれた。
俺が事情を話すと、そのうちの一人も昨日子供が来たが、ドアを閉め追い返したという。
皆 驚愕したが、これは何かあると話し合いの結果、次の日の明るいうちにその家に皆で行こうという事になった。
中には嫌だと言う奴も居たが、4人のうち2人の所に来たんだからいずれ来ると説得した…まぁ人数少ないと怖いからね

そして当日の昼過ぎ、誰一人欠ける事なく集まり、裏の壊れた勝手口から入った。
昨日の出来事もあった為、昼間でもガタガタ足が震えるくらい怖い。

奥へと進み、皆同時に あ!と声が出た。

居間の壁にマジックで俺ともう一人の名前。勿論俺達が書いたもの。

子供が来た原因はこれだろうと思った俺達は、壁の文字を消すシンナーと供養の為の花を買いに一度街に出、またそこに戻り文字を消し花を居間の真ん中に置いた。
そして声を出して謝罪してその家を後にした。
不思議なのは、その家はそんなに古くなく、人が死んだという話もない。
子供の服装からしても、最近の子供が着ているような感じの服だった。

その日 まだ恐怖感と疑問で4人で夜中まで過ごし、そのことを話していた。

結局、あそこまでしたんだからもう何もないだろうと言う事になり、皆解散という時

「もう来ちゃ駄目よ…」と女の声。

4人同時に聞いた。
多分耳元で。恐らく母親だろうね。

でも、その日から一応何もありません。
友達一人がその後失踪した以外は。

3年前同い年の彼女が事故で死んだ。

Posted on 3月 29, 2015

3年前同い年の彼女が事故で死んだ。その後3年間彼女は作らなかったわけだが、
最近死んだ彼女と同じくらい好きになったかな、と言う女性が現れた。
そういう風な話をその女性としてて、やがて付き合う事に向こうも同意してくれた。

そして今年の彼女の命日。ぜひとも「今の彼女」と一緒に墓参りに行きたかった。
俺は「00と同じくらい好きな人が出来た、許してくれるかぁ~」的な事を墓前でつぶやいた。
今の彼女も少し涙ぐんでいた。そしてその日は夕食を食べて、それぞれの自宅(お互い1人暮らし)へ帰った。

リビングのテーブルの上に、生前彼女が好きだったユリの花が一輪置かれていた。
合鍵は家族にも今の彼女にも誰にも渡しておらず、墓前に毎年ユリの花を供えてはいるが、
行く途中にいつも買うのであり、自宅には1度も持ち込んだ事はなかった。

彼女から許しが出たのかな、と思った。

現在の日本ではシングルマザーという家族形態も珍しくない。

Posted on 3月 28, 2015

現在の日本ではシングルマザーという家族形態も珍しくない。

これはそんな家庭を襲った悲劇である。

Aさんは生まれたばかりの赤ちゃんと二人暮らしで身寄りもなく、役所からの生活保護で暮らしていました。

ある日、Aさんは近所のスーパーに買い物に行こうとしました。

しかし、Aさんは不幸なことに途中で事故に遭い、帰らぬ人となってしまいました。

運の悪いことにAさんは現金しか持っておらず、身元を証明する物がなかった。

加えて引っ越したばかりなのでAさんのことを近所の人でも知らなかった。

結局Aさんは無縁仏として葬られることとなった。

2ヵ月後、Aさんが住んでいた部屋に大家さんが訪ねてきました。

ここ2ヶ月Aさんからの家賃の振込みがなかったためです。

もしかしたら夜逃げかもしれないと思った大家さんは鍵を開けて部屋に入ると、
そこは人が住んでいたような雰囲気で、家具もそろっており夜逃げのようには思いませんでした。

「Aさーん、Aさーん」

呼んでみるも返事がない。

辺りを見回しても、あるのはベビーベッドに乗っかっている黒いキューピー人形だけだった。

母親が子供のために買ってやったのだろうと思って大家が何気なくその人形に手を伸ばした途端、その人形の体がガサガサと動き始めた。

そして見る見るうちに真っ黒だったその人形の体の色が白く変わっていった。

よくみると、それはゴキブリやハエがたかったことによって黒くなった赤ん坊の遺体だった。

警官をしている友人数年前に体験した話。

Posted on 3月 28, 2015

警官をしている友人数年前に体験した話。

そいつは高速道路交通警察隊に努めているんだけど、ある日他の課の課長から呼び出されたんだって。
内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。
その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が平日の深夜に中央分離帯に激突して全員死亡した事故の事だったらしい。

事件のことを少し詳しく話すと、高速を走行していた長距離トラックから××インターチェンジ付近で乗用車が燃えているって通報があって、
夜勤で待機していた友人が現場に直行したんだけど、友人が到着した時には既に乗用車の中にいた人は全員黒こげになって死んでたんだって。
その後身元の特定と検死が行われて、歯の治療記録から死んだのは東京西多摩地方に住んでいる家族だってのがわかった。
死んだのは加藤正さん(仮名)とその妻の恵美、長男の正一、長女の恵那の四人。
アルコールが検出されたとか、見通しの悪い場所だったとかの事故を起こすような要因は見つからなかったんだけど、
特に不審な点もなくそのままハンドル操作のミスによる普通の事故として処理されたんだって。

それで友人も特に何の変哲もない事故でしたよってよその課の課長に言ったらしいんだけど、
その課長が実は、て言って呼び出した理由を話してくれたんだって。
その話によると、昨日の夜に少年が東京の○○市にある警察署に訪ねてきて、
「僕が死んだとニュースでやっていたのだけど、僕はいったい誰なのでしょうか?」って言ったらしい。

少年の話をまとめると、一昨日の朝に朝寝坊して起きたら家に家族が誰もいない。
どこかに行ったのだと思いそのまま気にも留めていなかったが、夜になってもだれも帰ってこないし連絡もない。
心配になって警察に連絡したが、子供の悪戯だと思われたのかすぐ切られてしまった。
祖父母や親戚に連絡してみたが、誰も連絡を受けていないと言われた。
そのまま朝まで待っていたが、つけっぱなしのTVのニュースから、自分も含めた家族全員が死んだことになっていると知った。
そんなことはないはずなので詳しく知りたくて訪ねて来たとのことだったらしい。

その話を聞いた友人はその事故の資料を改めて提出したんだけど、見直してて不思議なことに気づいたんだって。
家族の歯科治療記録との照合で、父親、母親、長女は間違いなく本人だって判明したんだけど、
長男は頭部の損傷が激しく、照合ができなかったと記録に書いてある。
しかも家族は青森近くで事故を起こしたんだけど、両親は中部地方出身で東北に知り合いはいないことがその後の調査で明らかになっていた。
その当時は旅行にでも出かけた際の事故って事になったんだけど、どうにも不自然なことが多すぎる。
それで友人は資料を提出してから数日後に、例の課長に事件の進展を聞いてみた。
すると課長は口ごもりながらこう答えたらしい。

例の少年は身体的特徴や見た目は死んだ長男によく似ていたが、歯形が違うため別人だと思われる。
そのことを告げると少年が錯乱したため、心療内科のある警察病院に搬送した。
その後の調査で事故死した家族の家を調査したが、事故後誰かが住んでいた形跡はなかった。
そのことを告げると、少年は完全に精神に異常をきたしてしまったため、結局どのこの誰だか分らず今も病院にいる。
もう済んだ事だから、今後かかわらなくていい。

友人はそこまで話すと最後にこう言った。
黒コゲの死体は本当は一体誰で、自称長男の少年は一体誰なんだろうな?
それと、あの家族は何で平日に誰も知り合いのいないところに向かっていたんだ?
俺は思うんだ。
あの家族は何かから逃げてたんじゃないかって。

小学校以来のヤツが夢に出てきた

Posted on 3月 27, 2015

小学校以来のヤツが夢に出てきて、目が覚めたらメールにクラスメイトから、あいつ交通事故で亡くなったっていう葬儀日のメールが回ってきたこと。

ある怪奇ブログでの取材による証言記録の一部である

Posted on 3月 27, 2015

146: 本当にあった怖い名無し 2012/09/13(木) 01:43:12 ID:SPzjS6FW0
これは2010年に事情により閉鎖した、ある怪奇ブログでの取材による証言記録の一部である。
ブログ主の遺言に従い、このスレに投稿する。親友の死を悼み心から冥福を祈る。
取材日2010年9月5日 「情報提供者の証言」

俺の友達に廃品回収の仕事をしてた奴がいるんだが、たまにいわくつきのヤバイ物が
来たりするらしい。その中でも一番ヤバかったのが…
ある観音開きの大きな冷蔵庫だったそうだ。

ある時若い夫婦から冷蔵庫を引き取る仕事が来たんだが回収作業中に後輩が怪我をした。
その時その場に居た同僚が、かなり厄介な物を引き受けてしまったと言っていたらしい。
真新しい冷蔵庫が会社に到着すると社長は嬉しそうに、これは廃棄せずに
リサイクルショップに流そうとした。そのとき同僚が尋常では無いほど激しく反対し
廃棄を勧めたが、突然呼吸困難で倒れて救急車で運ばれた。
後日わかったんだが、同僚の気管に長い女の髪の毛が詰まっていたそうだ。

それから次の日、友達は残業で職場に残って仕事の整理をしていると、倉庫の方で話し声が
聞こえてきた。行ってみると社長がわずかに開いた冷蔵庫の扉の隙間に向かって
誰かと喋っているんだ…「あ…そうなんだ…へぇ〜 うんうん、強く閉じて?はははは」
って感じで、友達はだんだんとあの冷蔵庫が薄気味悪くなって逃げるように帰った。

ところが真夜中に、いきなり社長から電話がかかってきて震えた声で…

「やっぱり、あの冷蔵庫はおかしい…捨てに行くから、今すぐ来てくれ…くれ…くれくれ…
 くれくれくれ…くれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくぁwせdrftgyふじこlp(表現不能)」
 プツンッ プーッ…プーッ…プーッ…

と電話が切れたんだ…だけど会社に行くと冷蔵庫も社長も消えていて何処に行ったか
わからず、そのまま失踪して一ヵ月後に山中で遺体がみつかったそうだ。

147: 本当にあった怖い名無し 2012/09/13(木) 01:44:15 ID:SPzjS6FW0
取材日2010年9月26日 「冷蔵庫の元所有者の証言」

ネットオークションで観音開きの大きな中古の冷蔵庫を格安で落札したんです。
冷蔵庫が到着した日、嫁がすごく訝しげに冷蔵庫を見ていて、少しムッとしたけど
その日の夜中に喉の渇きで目が覚めて台所に行ったら…冷蔵庫の扉をわずかに開け
その隙間に頭を突っ込んで立っている変な女がいました。
余りにも唐突すぎて、なんと声をかけていいのかわからなくて「あの…」と言った瞬間
女の手足が気味悪く痙攣してバタバタバタバタ!って…、冷蔵庫に首を突っ込んだままで
激しく暴れ出したんです。もうパニックになりながら嫁を呼びに行き戻ったら、冷蔵庫は
しっかり閉じていて誰も居ませんでした。
(省略)
気持ち悪くなって後日即行で回収業者に依頼して冷蔵庫を運び出そうと持ち上げたら
その下の床に真っ黒い血溜まりみたいのが出来ていて…
そうしたら嫁が気味の悪い事を口走るんですよ。

「これ絶対に殺されて入れられてたよね…」

その言葉に反応したみたいに突然冷蔵庫の内側からバタバタッて叩く音がして
驚いた業者の人が冷蔵庫の下敷きになり怪我をして大変でした。

148: 本当にあった怖い名無し 2012/09/13(木) 01:45:58 ID:SPzjS6FW0
取材日2010年10月17日 「第一発見者の証言」

国道○○号線旧道の、○○市と○○郡○○村の境あたりを車で走っていたら
小便したくなって路肩にとめて、道路の脇で立ちションしてたんだ。
周りをみたら道路沿いは急な傾斜になった森で、そこは粗大ゴミが大量に
不法投棄されているような寂しい場所だったんだよね。そのとき…
「ガチャ…バタン!ガチャ…バタン!」
と音が聞こえて来て、何だ?と思ってみてみると草が生い茂った木々の中にポツンと男がいて
木に立てかけられ捨てらている冷蔵庫の扉を何度も開いたり閉じたりしているんだ。
(省略)
なんか気味が悪いなと思って、さっさと車に乗ってその場から立ち去ったんだけど
その日以来から毎晩、逆さになった男の生首が夢に出るようになってさ、人を殺して
冷蔵庫に入れて遺棄する事件とか、よくあるし、その冷蔵庫が気になり出したんだよね。
そこで友人を連れてまたその場所に行ったんだよ。斜面を下って冷蔵庫のそばに行くと
やっぱり、すごい異臭がするんだ。覚悟を決めて冷蔵庫を開くと…中には何も無くてさ。
でも冷蔵庫の扉の裏に「ツヨクトジテ」と書かれた付箋がびっしりと貼られていて…。
もう馬鹿にするなとヤケ糞でバタンッ!と強く閉じたんだよ。

その瞬間、ドサッ!!! …頭上から腐った首のない死体が冷蔵庫の上に落ちてきたんだ。

もう俺と友人は絶叫状態だった。どうやら冷蔵庫を立てかけていた木に男の首吊り死体が
さがっていたらしく。冷蔵庫の扉を閉めた震動と、その死体の体重が腐敗に耐えきれず首から
チョン切れて胴体が落ちてきたんだ。しかも頭だけがロープに残って逆さに揺れていて…
それが夢でみた生首と同じだったんだよね。【おわり】

当時小学生だった僕はファミスタというファミコンの野球ゲームが欲しくてたまりませんでした。

Posted on 3月 26, 2015

もう十数年も前の話。
当時小学生だった僕はファミスタというファミコンの野球ゲームが欲しくてたまりませんでした。
弟も欲しくて、2人で小遣いをためてやっと買える金額になり、僕が買いにいきました。
無事買って弟が塾から帰ってくるのを待っていました。たった数時間がとても長く感じたものです。
しかし弟が帰ってきたのは遺体となってでした。
塾の帰り道自転車のチェーンがはずれて転倒して頭を強く打って即死だったそうです。
その自転車は親の反対を泣きながら押し切り修理して僕が乗る事にしました。
兄弟で貯金して買ったファミスタは一度もやることなく物置にしまいました。

それから3年ほどたってもまだその自転車に僕は乗っていました。
ある日その自転車が盗難にあってしまいました。
しかし次の日驚くべき形で見つかりました。
なんと盗んだ人が自転車をこいでいると突然チェーンがはずれ転倒し、車にはねられて死んでしまったのです。
僕も両親も警察には弟が同じように死んだ事は黙っていました。
自転車はチェーンがはずれただけであとは傷ひとつついていませんでした。

さすがに変だなと思い今度は両親はこの自転車は処分すると言いました。
でも僕はものすごく泣きじゃくり捨てるのだけはやめてくれといって家の裏に置いておくことにしました。
そして僕が高校生になり学校に通うための自転車を新しく買いました。
ところがチェーンがしょっちゅうはずれる。
僕弟が寂しがってちょっかいだしてきてるんだなと思い、よく泣きながらチェーンをはめたものです。
変な目で見られたりしたもんです。

でもいくら兄弟でもそういう事があるとやはり怖いです。
ある日ふと物置からファミコンとファミスタを出しました。
「そういえばまだ一回もやってないっけ」と思い部屋まで形見の自転車の椅子と一緒に持っていきました。
椅子を自分の右に置いてファミスタを1人用でやりました。
「みたか?よしむらでホームラン打ったぞ」なんて椅子に話しかけて。
終わって電源を切ってぼーっとしていたら、
「おにいちゃん」ってはっきり一度だけ聞こえた…。何度呼び返しても、もうそれを聞けることはなかった。
それからは霊というのを信じるようになりました。
今日6月14日は弟の命日なのです。

去年の夏くらいの話。

Posted on 3月 26, 2015

去年の夏くらいの話。
一緒に住んでた彼が浮気して、女の家から帰って来なくなった。
好きだ嫌いだではなくて、悔しくて眠れなくなった。
精神的にヤバかったと思う。
食事も満足に取れないし、眠れないし、意識がある間は悔しい気持ちでイッパイだった。
数日徹夜して、気を失うように1、2時間眠る生活が数ヶ月続いた。
自分が別れる、寄りを戻すなんて考えは無くて
どうにかして別れさせようってばかり考えていた。
ある日。
彼が憔悴しきって帰ってきた。
相手の女が自殺を図ったのだという。
私とちゃんと別れ話をしていない、荷物も置きっぱなしがイヤだというのが原因らしい。
本当は戻るツモリなんじゃないの?と責められていたようだ。
彼は血に弱い人で、自殺に脅えて戻りたくないと言う。
スレ違いになるから省くけど、イロイロあって相手とは別れて私たちは寄りを戻した。
少し落ち着いてから、相手の家に居た時の話を聞いた。
毎晩のように金縛りにあっていたそうだ。
女も、穏やかな人だったのにヒステリーを起こすようになった。
一緒に居ると空気が重くて会話も少なくなり、
そんな状況が続いた事も自殺にまで追いやった原因のヒトツだろう。

数日前、二人で買い物に出かけた時に彼が突然身を隠した。
一人の女を指差して「あれがアノ時の女だ」と言った。
ぞっとした。
初めて会うはずなのに、会った事があるような感覚。
いや、間違いなく会っている。確信だ。
彼女の寝顔がハッキリと思い出せる。
隣には彼が寝ている映像も浮かんできた。

彼女の自殺の原因、そして彼の金縛りの原因は、私の生霊だったのだろうか?

見つかる前にと急いでその場を立ち去った。
しかし振り返ると、彼女と目があった。
怖かった。

そして今。
なぜか、彼は仕事で居ないのに人の気配がする。
姿は見えないけれど彼女のような気がする。
怖くて眠れない。
どうしよう・・・

何かの本で読んだのかな? がいしゅつだったらすいません。

Posted on 3月 26, 2015

何かの本で読んだのかな?
がいしゅつだったらすいません。

 タイマーを使って自分のポラロイドを撮っていた人。
気に入らないので何枚か撮っていると、画面の端に人影のようなものが。
お、なんだ、と振り返っても誰もいない。部屋には自分だけ。
 ためしにもう一枚撮ってみると見知らぬ男が自分の背後に立ち尽くしている写真が。
更にもう一枚撮ると、なんと自分に向かって包丁を振りかざしている写真が・・・
 すぐさま撮影を止めたそうですが、連続写真など撮っていたら・・・・