新任の先生がやってきた。顔もそこそこで女子生徒からも人気があった。

Posted on 9月 30, 2014

新任の先生がやってきた。顔もそこそこで女子生徒からも人気があった。そんなある日の放課後教室に残っていた女子生徒がいたので注意をすると女子生徒がこんな話をしてきた。
「先生うちの学校の七不思議知ってる??」
「知らないなぁどんなのだい??」
「午前0時に三階と四階の階段にある鏡を覗いたら鏡の向こうの自分が肩をつかまれてるらしいよ」
「へぇ~じゃぁ今日はたまたま宿直だから先生が確かめてやるよ。だからもう帰りなさい」
「はぁ~い」
もともと幽霊など信じていなかった先生は1人職員室で仕事をこなしていて気づけば11時55分になっていた。ヤバい。あの子たちとの約束を守らないと。そう思い三階四階の階段へと走った。時計はちょうど0時。
しかし鏡をのぞいても何も起きなかった。
次の日朝一番にその女子生徒に自慢げにその話をした。
「先生昨日鏡をのぞいたがなにもなかったぞ」

「え………?」

女子生徒は青ざめながら言った。

「三階四階に鏡なんてないよ…」

私は中学二年の時、祖父が死にその葬儀に行く事になった

Posted on 9月 29, 2014

私は中学二年の時、祖父が死にその葬儀に行く事になった。

当時、北海道に住んでいた私にとって 
本州に住んでいる父方の祖父とは会う機会も少なく、
また祖父の性格も寡黙で孫を可愛がると言うよりは
我が道を行くタイプだったので、
あまり身近な存在ではなく正直そんなに悲しい気分にもならなかった。
むしろ学校を休んで遠い所へ旅行に行けるくらいの気分だった。

仏教で言う通夜と告別式は神式で行われ、
お坊さんが読経を上げるお葬式しか知らなかった私は
平安時代のような恰好の神官が暗闇の中で行う儀式を
弟と「なんか格好良いね」などとコソコソ言い合い興味津々で参加していた。
そうして一連の儀式は無事終わり、
「次は火葬場へ移動か?」と思っていたがなかなか皆動こうとしない。
近くにいた叔母に聞いてみると

「火葬はやらんよ。ここらはみんな土葬なの。
 だから大仕事の前にちょっと休憩よ。」

と言う。

土葬なんて未だにやる所があるんだとびっくりすると同時に、
これは学校で話のネタになるなと考えた。
しかし大仕事って何だろう?遺体を埋める穴掘りの事だろうか?
しばしの休憩が終わり、父や親戚のおじさんが祖父の遺体を縁側に運び始めた。
そこで遺体を入れる桶が庭に運び込まれた。
座棺とよばれる木でできた凄く大きい桶だ。
ドリフ好きの私は「志村のコントのヤツだ!!」と内心大喜び。
しかし弟が明らかにニヤニヤ私に合図して来て、
あまり分かりやすく喜ばれると私まで怒られてしまうので慌てて弟から離れると、
ギリギリセーフ。母が弟を連れて家の中へ入って行った。

危なかった。大事な場面が見られない所だった。
気が付くと従兄弟たちもどんどん家の中へ連れて行かれている。
これはマズイなと思い、あまり声を掛けてこなそうな村の人達に紛れて
身を隠してみた

そうしてしばらく経つと周りはシンと静かになり、
座棺を取り囲み目を閉じて頭を下げ始めた。私はどうやら参加できるらしい。
父を含めた親戚の男四人が祖父の遺体を持ち上げ桶の中に入れようとしているが
死後硬直をしている遺体はまっすぐ延びたままになっている。
ああ、このまっすぐな体を曲げるのが大仕事なんだなぁと思っていると、

 ゴキッ、ゴキゴキ グッガキッ…

背筋が凍りそうな嫌な音が響き始めた。

 ゴキゴキュッ、バキッ…

驚いて顔を上げてみると、父や叔父たちが祖父の骨を折っているのだ。
静まり返った中で、骨を折る音だけが響き渡る。
怖くなった私は逃げ出そうにも、皆が一様に黙礼し静止する中で動く事が出来ず、
必死に下を向いて耐えた。
頭にこびりつきそうな嫌な音は、
祖父が桶の中で膝を抱えて座るようなポーズが出来上がるまで鳴り続けた。

やっと終わったと思って顔を上げた瞬間、

 グキャッ

と一際嫌な音と共に首が後ろへ曲がる。思わず手で顔を覆ってしまった私を見て
隣にいた中年の男が「生き返ったらいけないからね」と言った。
その日、私は何も食べる気にならなかった。

次の日、父があまり会社を休めないと云う理由で
少し早いが遺言書を開く事になった。
父の兄(長男)が

「本当は死んだらすぐ遺言書をあけてくれって本人には言われてたんだけど、
 葬式も終わってないのに遺言書を見る訳にはいかんからな。」

と言うと、父が

「今更遺言書って言われても、もう内容わかってるしな。」

と返した。
祖母はすでに亡くなっていた為、実家の家と土地は面倒を見てくれた長男に、
後の現金は兄弟仲良く6等分だと生前祖父がよく言っていたらしい。
皆も納得していたので、公正役場や弁護士は通していない
手紙形式のいわば遺書のようなものだ。

長男が遺言書を読み上げ始めて、一同が戸惑いの表情を浮かべた。

「葬儀については、親族のみの密葬で執り行うこと。
 村の煩い奴らは火葬を厭いバカにするが、
 自分は子供の頃から土葬の骨折りがとても恐ろかった。
 孫も怖がらせたくないし、どうか火葬で弔って欲しい。」

友達から聞いた話ですが、こんな話はどうでしょう。

Posted on 9月 28, 2014

友達から聞いた話ですが、こんな話はどうでしょう。

ベトナム戦争時、アメリカ軍である生物兵器の研究が行われてました。
今で言うBC兵器とかでなく、動物なんかを戦争に有効活用できないか研究していたのです。
軍用犬なんか想像してもらえればわかりやすいかと思います。

そこで実験的に投入された生物兵器がありました。
それは元気な兵士には効果が薄かったようです。
しかし通常では発見すら難しい、ジャングルや洞窟に潜んでいる動けない負傷者や傷病兵を一掃するのに絶大な効果があったそうです。
その生物兵器とはなんと、「大量のゴキブリ」!!
それも日本にいるようなちっこいのでなく、南国産の性質の獰猛で何でも食らう、大きさ10センチ以上のやつです。

ジャングルのある一帯にそいつらを大量にばらまいたら、何もかもきれいに掃除されていたそうです。
そうなにもかも・・・

そのあとに何匹かを回収したところ、そいつらは異様にでかくなっており、重さが三倍になっていたそうです。

昔、とある3人の家族がいた。

Posted on 9月 27, 2014

昔、とある3人の家族がいた。
父、母、息子。

1人息子、とても大切に育てられていた。

だがある日、弟ができる。

今まで僕だけ大切にされてきたのに…
「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」
この言葉を毎日聞く長男。

両親に冷たくされ、弟に嫉妬する長男。
「弟がいなくなれば、また僕が大切にされる…」

その夜、まだ母乳を飲んでいる
弟の殺し方を思いつく。

真夜中、母親の乳首に
こっそりと「猛毒」を塗ったのである。

すると次の日、

父が死んでいた。

無限地獄

Posted on 9月 26, 2014

無限地獄の話
江戸時代、中山道は沼田の辺の話し。
ある親子が(父親と息子)が街道を行くと、水たまりがあった。
ちち親は水たまりを避けずに足を入れた。「む、む、これは。。!」
水たまりは程よいぬるま湯で、脚を抜く事知らず。
抜く事をはばかるうちに、思わず両手を付いた。
「気持ちよく去りがたし」うっとりとしていう
子供は「てて殿、四つ這いは武士にありまじき仕種で候」
とたしなめるが、水たまりから両手足を抜きんとすると、たちまち
耐えようもない寒さが襲ってくる。
「ああ。。気持ちよし」と、つひには顔をば浸けるに及び、
その子、大声で助けを求めし由、
通り掛りの出家者、急ぎて寄り、父を抱き起こし苦心すれども
かひなき候。
「ぬしのてふは無限地獄に落ちたなり、もはや甲斐なき事なれば、
我が元へつき、てふを供養したまへ」と説かれ、坊主になりけり。

「旦那。この中からどれでも、お好みの子を選んでください」

Posted on 9月 25, 2014

「旦那。この中からどれでも、お好みの子を選んでください」
ポン引きがそう言って、おれに数枚の写真を見せた。
いずれも可愛い女の子の写真である。
中でも、片目を強く閉じてウインクし、ニッカリ笑っている女の子がいちばん可愛く見えたのでそれを選ぶ。

「じゃあ、しばらく部屋でお待ちを」
ホテルの部屋で待つうち、やがて片目を強く閉じてウインクし、ニッカリ笑ったあの写真の女の子がやってきた。

セックスしている間も彼女は、片目を強く閉じ、ニッカリ笑ったままであった。

私はバイトで旅館で住み込みで働いていました 仕事が面白く感じる頃にその客はやって来たんです

Posted on 9月 24, 2014

かなり昔の話ですが体験談を書きます
私はバイトで旅館で住み込みで働いていました
仕事が面白く感じる頃にその客はやって来たんです
人数は4人、皆さんの顔からは悲しい感じが伝わってきました
そしてそのうちの一人は遺影を持っていたんです(笑顔で撮られてる女性)
正直怖かったです、遺影を見ないようし客を部屋へ・・・
その部屋からは笑い声どころか会話も聞こえてきませんでした
次の日、お客様が帰った後に布団をたたみに行きました
そしてそこでゾッとしました 遺影が置いてあるんです
こっち見てるんです、触るのも怖くてその場で固まってしまいました
すると後ろから誰かが歩いてきて部屋に入ってきました
俺「おお~取りに来たんだ、てか忘れんなよ」なんて心の中で復唱
しかし、本当の恐怖は目の前にありました
遺影を取りにきた方が遺影に写ってる方なんです
一瞬でパニックになり声も出ませんでした
普通にダッシュで逃げましたよ
下のロビーに戻りこのことを伝えると二階には誰も上がってないとの事・・・
3人くらいで例の部屋に行き確認すると、そこには遺影がありました
でも俺も含め皆無言になりました
笑っていたはずの顔がせつなくても怒りに燃えている顔になってたんです
結局誰も取りに来る者はいなく神社に供養してもらいに行きました
住職さんがいうには遺影は笑っていたらしいです

きじまさん

Posted on 9月 23, 2014

“きじまさん”と言う、あるチームの創立メンバーの友人がいた。
この人がひき逃げによる交通事故にあったところからすべては始まりました。
リーダーを含めたメンバーが病院に駆けつけた時、「面会謝絶」の札がドアから外されたところでした。

廊下には両親がいて母親は泣き崩れていましたが、父親は息子も喜ぶだろうからと彼らを通してくれました。
病室に入った彼らが見たものは全身を包帯に巻かれた”きじまさん”が、ベッドに横たわる姿でした。
四肢がなくなっていました。
両腕も両脚も切断され、しかし点滴や酸素吸入などは無く、ただ心電図のモニターが規則的な音を立てていた。
手遅れだったのです。打つ手がなかったのでした。

包帯から覗いた片方の眼だけが ぐるりと動いて彼らを見た。
そして低く包帯にくぐもった声がぶつぶつ何かをつぶやいた。
リーダーが耳を寄せると

「俺をこんなにした犯人を捜し出してくれ…」

わかった、とリーダーは答えた。

「必ず犯人を捜し出して仇を討ってやる!」

直後、心電図の波形が平坦になった。
彼らは犯人探しに奔走した。
しかし、しょせん素人なので犯人を見つけ捕らえる事もできずに一年が過ぎた。

”きじまさん”の一周忌がきた。
彼らは墓前に集まった。
連絡をとりあったのではなく、「約束を果たせなかった」と全員が詫びるために来たのであった。
彼らは墓前に手を合わせ、中には嗚咽する者までいた。
誰もが「すまん、許してくれ、成仏してくれ」と祈った。

どこからか、ぼそぼそとつぶやく声が聞こえる。
背後からだった。
彼らは見た。
後ろの墓石に”きじまさん”が座っていた。
腕も脚も無く、全身包帯に巻かれて片方の眼だけを覗かせ…

「俺を殺したンは、お前やろ!」

と、唸るように言った。
大の男達が悲鳴を上げた。
口々に、叫び、わめいた。

「違う! 俺らと違う!」

”きじまさん”は、現れた時と同じ唐突さですうっと消えた。
誰にも言うな。
リーダーの一言で全員が自分達の胸の中にしまっておく事にした。

そして、数年後…
ある夏のこと、そのメンバーのひとりが怪談で”きじまさん”の幽霊のことを話してしまった。
その場の友人は震え上がって喜んだ。
ところが…である。
帰宅して数日、その友人から電話があった。
友人は震える声でこう言った。

「きじまさんを見た。」

自宅で入浴中、洗髪してる背後で「ぼそぼそ」声がしたので振りかえると、

「俺を殺したンは、お前やろ!」

気のせいだよ、と彼は友人に言った。
電話を切った数分後、別の友人が「きじまさんを見た」と…。
自宅のマンションのエレベーターにひとりで乗っていて、誰もいないのに「ぼそぼそ」声がする。
振りかえっても当然誰もいない。だが視線の下の方に四肢のない体をぐるぐると包帯に巻かれた片方の眼が睨んでいた。

「俺を殺したンは、お前やろ!」

結局その夜は何本もの電話を友人たちから受けた。

「きじまさんを見た。」と。
話はここまでです。
きじまさんはいまだに犯人を探しているらしい。
話を聞いた人は「きじまさん」に訪問される恐るべき伝言ゲームなのだ。
この話を聞いた数日のうちに”きじまさん”を見るかもしれない。
もし、聞かれたら…

「違う!」

と、答える。そしてその体験を誰かに話すこと。
”きじまさん”が犯人にたどり着けるように……。

と言いつつ、
この怪談が「最恐」と呼ばれるのはここからです。
実はこの話、作り話なんだそうです。

そのチームの人が友達に
「なんだ、まだ信じとったんか? あれなあ、実話とちゃうねん。」
と、言ったそうです。
”きじまさん”と言う人は存在しないらしいのです。

なあーんだ、と思いましたか?
本当に奇怪で奇妙なのはこの事ではなかったのです。

説明しましょう。
”きじまさん”が存在する可能性はないとしても、

「両腕両脚が切断され、全身が包帯で覆われて、片方の眼だけが露出している。」

と言う情報がありお気づきであろうか?
片方の眼とは言ったものの左右どちらとは告げられていない。
目撃が誤認や錯覚の場合、偶然に正解と一致する確立は50%である。

ところが作り話で右・左と言ってないのならその証言の確率は50%であり、半分は食い違っていなければならないのだ。
が、しかし
寄せられた目撃証言は一件の例外もなく一致しているのである。

「左眼に睨まれた。」と…

片目のセリカ

Posted on 9月 22, 2014

支笏○に向かう道に片方のライトが消えている片目のセリカが出るといいます。
猛スピードで追い越して行き、しばらくするとまた同じ片目のセリカが現れ追い抜いていきます。

セリカの車内を覗くと人の姿はないそうです。

支笏○は昔は死骨○と言う当て字だったとか、支笏○に身を投げると死体は浮き上がってくる事はないとか他にもさまざま曰くのある場所です。

何故か僕、普段からおかしな物をたまに見るんですよ。

Posted on 9月 21, 2014

何故か僕、普段からおかしな物をたまに見るんですよ。
例えば真っ黒な人影とか、彗星型のUFOとか。
後は自分1人しかいない部室で背後のドラムが突然鳴り出したり、
寝ていると誰も蛇口をひねってないのに、水のしたたる音が聞こえたり。。
もう数え切れないですね。
でもこれまでたいして恐いと思った事はなかったんですけど、
「これは嫌かな」って思った話をしようと思います。
あれは約3年前、僕は中学3年生だった頃の話なんですけど。
その日僕は仲の良いT先輩と一緒に帰る約束をしてたんですけど、
先輩が三者面談で遅れちゃって。
その間、僕は廊下に座り込んで終わるのをまってたんですよ。
そしたら何故かわからないんですけど、突然すごい寒気に襲われて。
背筋が張り付くっていうか。
最初の方は「疲れてるんだなぁ」と思って、たいして気に留めなかったんですが、
悪寒もいやな気配もまったく消えず、それどころかどんどん嫌な気配は強くなってくるんです。
気味が悪くなって立ち上がろうとしたその時、
僕の左側にある階段から

「カツーン」
と誰かがヒールで降りてくる音がしたんです。
保護者の人か?と思ったんですけどどうやら違う様なんです。。。
カツーン、カーン…….
音がどんどん早くなってきます。
よく聞くと女の人の笑い声のようなものも聞こえてきて・・・。
だけどその笑い声、おかしいんです。
始めはクスクスと笑う程度の笑いかただったんですが、
階段を降りてくる音の速度に比例して、
どんどん笑いかたが恐ろしくなってくるんですよ。
「カツ、カツ、カツ、カツ、カツ・・・。」
ひ・・ひひひ・・・ひゃっはっはっはっぁ!!!
「これはやばい、逃げよう」、と思ったのですが体が動かないんです。
靴音と笑い声がMAXになって、体が動かなくて・・・。
「もうだめだ!!」
と思ったとき・・・。
音がぴたり、と鳴り止んだんです。
そのとたん教室のドアががたんとあいて。
「何してんの?」
そうです、先輩の三者面談が終わったのでした。
さっきまでの重い空気がはれ、緊張の糸がきれた所為か、
僕はその場にへたり込んでしまいました。
その姿を見てT先輩のお母さんは異様な表情をしました。
よっぽど自分は変な顔をしていたんだろうと思い、
すぐに顔を作り、何もなかったように3人でかえったんです。
後日談。。。
T先輩から電話がきまして。
「この間一緒に帰ったよねぇ。あのさぁ、あんたと別れてから
母さんから聞いたんだけどね。あの時、あんたへたり込んでた
じゃん。その時あんたのすぐとなりに髪の長い女の人が、
ずーーーっと立ってて、あんたのこと、見てたらしーよ。」
ちょっと待て。ってことはあのヒールの音と笑い声は。。。。。

しかもあの時のT先輩のお母さんの表情・・・カンベンしてくれ。(泣)・・・・・・
という話なんですけど、どうですか?ウソ臭いけど、本当なんで。
信じたってください。