御礼に一つ、体験談をお話しします。

Posted on 7月 31, 2014

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいてます。
御礼に一つ、体験談をお話しします。
ストレスにならないようテキスト文書に一気に書き上げたものを
分けてコピペします。長いので飛ばしていただいても結構です。
家族以外にはあまり話したことがないのですが、
筆力がないのであまり怖くはないかもしれません。
10数年前、体験した時はとにかく怖かったんですが。

私が中学生のころのお話です。
当時、実家に住んでいた私は兄弟の部屋と離れ
自分の部屋を好きに使っていました。
部屋を広く使おうと思い、隅に布団を敷き、
枕元に自分で買ったはじめてのステレオを置いて
普段は布団にねっころがりながら耳元のスピーカーから音楽を聴いていました。

あのころは携帯もなく、実家では流行のコードレスフォンを導入し、
私は夜になると自分の電話のように
部屋に持ち込み、一日中友達と電話で話していました。

ある日、部活の事情で家族の外出に同行できなかった私は家で一人、
いつもと同じように布団に横になって友達と電話をしていました。
部活の疲れが出たのか、友達と電話で話していて眠くなったので
電話を切り、部屋の電気を消して眠りにつきました。

夜中に目がさめました。季節はいつだったか覚えてません。
決して寝苦しくて起きたわけではないのですが、起きた瞬間に
体が動かないこと、頭が割れるほど痛かったことを憶えています。

暗闇の中、数秒で「金縛りかな」という判断はできました。
その瞬間までは別に怖くはありませんでした。

ふっ・・と目の前のコードレス電話の緑色の通話ランプが光るのが見えました。

電話を切るのを忘れてた?違う、明らかについた瞬間を見た。
起きた拍子につけたわけでもなく、鳴ってないんですからかかってきた電話をとった訳でもない。
間もなく電話の発信音が聞こえてきました。
プゥーーーという音の中に何かボソ。。。ボソ。。。という音が聞こえます。
耳からは少し遠いので聞き取れません。「グズッ、グズッ、」「・・・・・・・してやれ。」
声・・・?男の声・・・・!
そう思うといきなり背筋に悪寒が走りました。
その瞬間、後頭部の方に位置する大きなスピーカーから
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
というノイズの轟音が堰を切ったように溢れ出してきました。
体は動かない。全身に汗が噴きだし、頭の中で「嫌だ!嫌だ!」と叫び
聞かないようにしても意識をそむけることができませんでした。
だんだんとその中に少しづつ声らしきものが漏れてくるのを聞き取れるようになりました。
AMとFMの局の雑音が混じったような音。今でいえばダイヤルアップ接続する時のようなあの音。
その中に大勢の人の声が耳に入りこんでくるのです。

かろうじて聞きとれたのは「ころして」「くらい」「きたよ」「でたい」「つめたい」などの単語。
あとは読経のような抑揚のあるリズムの声。
体はガタガタ震えながらも熱く、満足に呼吸もできない状態でした。
「嫌だ!やめろ!」頭の中でずっと叫びつづけていると、
10秒ほどで雑音の中ではっきりと、一人の男の声が聞こえてきました。

「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」

「え?」頭の中ではすぐに何を言いたいのかわからずただその言葉を反芻していました。

「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
男の声は何度も何度も繰り返され耳元で怒鳴られているかのように頭に響きました。
私は頭が割れそうな中、精一杯の声を振り絞り「やめてくれーーーー!」と叫びました。
声になっていたかはわかりません。
が、その瞬間声は止み、体は動くようになりました。

急いで部屋の電気をつけようと体をゆすって起きようとするのですが頭の痛みが
収まらず、なかなか立ち上がれませんでした。思い出し、
先程の言葉の意味を考えていると更に怖くなり涙が出てきました。
部屋に電気をつけ、カラダの震えがようやく収まってきた頃、

がたん。

部屋の階下で物音がしました。
家族が帰ってきたかも知れない。夜中の話ではありましたが、
期待感からそう思いました。なんとか立ち上がり、重い木製の引き戸まで足を運びました。
不安と期待で迷いましたが確認するためには引き戸を開けるしかなかったんです。
恐怖で指先は震えていました。ほんの少し、5ミリほど引き戸を開けると目の前の階段は
電気がついており、安心感から更に引き戸を開け、様子をうかがいながら
少しずつ扉の外に出て行きました。

が。がり。部屋で聞くよりも少しだけ音がよくわかります。
やはり下の会から聞こえてくる音でした。ただ、実家の床は木製タイル、
歩くときしむ音のように思えました。

部屋から完全に抜け出し、階段の下をうかがいましたが
下の階は暗くてよく見えません。人の気配がしたので階段を中腹まで下りてみると、
ガリ、ガリ、ガリ、ガリとはっきりした音が聞こえてきました。

家族じゃないと気付いた時にはもう手遅れでした。
全身が再び神経剥き出しになるような感覚に襲われ、
まだ終わってないんだということを強烈に思わされました。

そこには真っ黒な不透明(半透明?)の男が階段下の廊下に四つん這いになっている
姿がありました。
がり。がり。がり。がり。

真っ黒な男は両手の指で一心不乱に床を掻き毟っているのです。

真っ黒なのでどこを向いているのかわかりませんが、
上体を起こした時の仕草は確実にこちらを見ていました。

とにかくヤバイ!早く部屋に戻りたい一心で階段を駆け上ろうとすると
バタバタとその男が階段に近づいてくる音がしました。
振り返りたくはなかったので部屋に飛び込み引き戸を精一杯閉め、カギを掛けました。
音は何も聞こえなくなり、追いかけてきた気配は気のせいだったかもしれないと思い
一息つき、引き戸に耳をつけて向こうの様子を伺おうとしたその時、
戸を隔てたすぐ向こう側、数センチのところから聞こえてきました。

「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ!」

泣いているような声でした。もちろん返事などできません。
じっと黙っていると向こう側でガリガリと再びその音は始まり、
今度はずるずると階段を下りていきながら何時間も床を引っ掻いていました。

私はというと布団を抱え耳をふさぎ、その日は朝まで震えていました。
その後、その家ではしばらく一人になるのを避けつづけていました。

終わります。

最近、達彦からの連絡がないんです。

Posted on 7月 30, 2014

最近、達彦からの連絡がないんです。

前は(と言っても付き合う前からだけど、、、)1時間おきにメールか電話が来てたのに。
付き合い始めてから2年、達彦の実家には訪問したことも電話したこともない。。。
どうしよう。。。
達彦のお母さんは堅い人らしいし
「私は達彦君の彼女です」
なんて言ったらどんなこと言われるんだろう?

でも、心配だし電話しちゃえ。

ガチャ
お母さん「はい、△△ですけど」
(わっ、お母さんが出た!)
私「あのぅ、○○って言うんですけどぉ、達彦君はいらっしゃいますでしょうか?」
お母さん「はい、、、えー、失礼ですけどあなたは達彦とはどんな関係だった方でしょうか?」
(わっ、いきなり暗いし、、どんな関係か聞かれちゃったよ!!)
私「えーーっと、と、友達です、、いや、友達よりもっと仲が良いというか、、、」
(きゃー、勢いで言っちゃった^^どうしよう^^)
お母さん「そうですか、あなたにはご連絡が行かなかったようですね。
実は、達彦は一ヶ月前交通事故で亡くなりました。同乗していた○○さんと共に。
そう言えば、偶然ですけどあなたと同じ名前ですね」
(どういうこと?達彦が事故で死んだ?女の人と同じ車に乗ってて、しかも私と同じ名前??)

そして下を向いて見たら、ゆっくりと足の先から私の体が消えていってたのです。

芥川龍之介の死の謎

Posted on 7月 29, 2014

475 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/12(木) 18:00
芥川龍之介の死の謎

芥川は、ドッペルゲンガー(もう1人の自分)を見ていたらしい。
雑誌の対談などでも、それについての話を何度もしている。
芥川は、未発表で未完の小説を書いていた。タイトルは、

『人を殺したかしら』

青年が人を殺す夢を見る。だが、その事件は翌朝になると実際に起こっている。
しかも夢で殺した被害者と、実際の殺人事件の被害者はとても良く似ている。
しかも事件は、全て自分の近辺で起こっている。
青年は「もしかしたら、本当に自分が殺しているのかも」と、悩み苦しむようになる。
そしてそれは「もう1人の自分がいるのかも・・」という悩みへ変わっていく。

まるで、ドッペルゲンガーに悩む自分を題材にしたような小説。
芥川の死の前日の夜、連載していた小説の原稿を取りに、編集者が芥川家を訪れた。
まだ出来あがっていないため、編集者は、芥川の後ろに座って待っていた。
そして彼は机の上に置いてある、書きかけの小説を見つける。
『人を殺したかしら』である。

「新作ですか?ちょっと拝見してもよろしいですか?」
彼が原稿に手を伸ばそうとした時、
「それに触るな!!それは失敗作だ!!」と芥川はなぜか突然叫びながら
その原稿を取り上げ、赤ペンで自分の名前をグチャグチャに塗りつぶし、
本文に大きな×印を殴り書きし、原稿の全てをビリビリに破いて廊下に捨ててしまったという。
芥川のあまりの気迫に驚いた編集者は、その日は帰る事にした。

翌日の朝、再び編集者が芥川家を訪ねると、
多量の睡眠薬を飲み布団の上で死んでいる芥川がいた。

そして、芥川が狂ったように赤ペンで塗りつぶし、破り捨てたはずの
『人を殺したかしら』の原稿が、なぜか完全な形で机上にキチンと置かれてあったという。

477 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/12(木) 18:32
>>475
芥川マニアですが、その話は初めて聞いた・・(笑

ちなみに未定稿「人を殺したかしら?」は「芥川龍之介未定稿集」(葛巻義敏編・岩波書店刊)に収録されてます。

ちなみに発表されたものは(ほぼ未定稿戸いっしょ)「夢」という
題で各種全集などで読めます。

482 名前:芥川マニアですが 投稿日:2001/07/13(金) 02:00
彼の実母は精神病でなくなっており、それが遺伝したのか否か彼は随分悩んでいましたね。
彼は、銃殺などしませんよ。手が震えて打ち損ねる可能性を危惧したんです。
様々な自殺方法を考えた結果、睡眠薬に落ち着いたんですよ。
『或る旧友に送る手記』にその経過が一通り書いてあります。

夜、いつも通り薬を飲み(実際には死ぬために)、妻の横で就寝したんですよ。朝起きたら夫は既に冷たくなっていた・・
しかし苦しんだようで、口をぽっかり開けたまま・・
どうやっても閉じなかったんです。

今月24日が命日・河童忌です。

俺の姉ちゃんの話。夜、姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、 「うるさいなー」と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。

Posted on 7月 28, 2014

俺の姉ちゃんの話。夜、姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、
「うるさいなー」と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。
それと同時にバタバタという音がだんだんデカくなる。
「うわー何?何?」って姉ちゃんが焦っていると、いきなりその何かが胸に乗ってきた。
ピョンピョン跳ねて、キャッキャッ笑ってるらしい。
明らかに小さい女の子の声だ。
もの凄い汗をかきながら、姉ちゃんはわけわかんない念仏を唱えてると、「目を開けて見て」って声がした。
姉ちゃんは、
「あけれません…」
と呟いてみると、その何かが、
「目を開けて寝ると、まーるいお菓子が貰えてね。大丈夫なの。だからまーるいお菓子が貰えてね大丈夫なの。」
と繰り返す。
姉ちゃんは、無理だと思いつつ目を開けてみると、そこには、どこにでもいそうな、女の子が、馬乗りになって姉ちゃんの上に乗ってる。
姉ちゃんは気が遠くなり、そのまま、意識がなくなった。

次の日姉ちゃんにその話を朝から聞いた。「ねーよwwwwwwwwww」って俺は笑いながら茶化した。
「そうだよね?サーセンwwwwwwwwww」って姉ちゃんも笑ってた。
それが、姉ちゃんと喋った最後の会話だった。
姉ちゃんは、その日の通学中に車にひかれて死んだ。目を見開いて。

葬式の時に、お供え物の準備をしてると、親戚の女の子が、俺のとこに走ってきた、
「これね、みっちゃんがね、お兄ちゃんに渡してって」
って言うから、俺はテッキリその見知らぬ親戚のみっちゃんて子が、俺にお菓子をくれたんだなって思って、ありがとうって、受け取った。
「みっちゃんって誰?」って女の子に聞いてみると、
「みっちゃんはね、押し入れの中に住んでるから、外に出れないんだってでも、もうすぐ出れるって」

俺はそれ以上何も聞けなかった。
女の子のくれたお菓子は、丸い旨そうな、まんじゅうだった。

僕の小学生時代の友達の話について書きます。

Posted on 7月 27, 2014

僕の小学生時代の友達の話について書きます。

小学生の頃、よく一緒に野球をしていた友達でN君という男の子がいました。

N君はクラス一野球が大好きで、自分用のグローブとバットを持ってました。
当時、自分のバットやグローブを持っている子はあまりおらず
学校の備品を借りて遊んでいましたから、N君にとってグローブとバットは
宝ものみたいなものだったと思います。

ところが、ある日のことです。
いつものようにみんなで野球をして、だんだん空が薄暗くなってきた頃、
「そろそろ帰ろうぜ」という誰かの言葉で帰ろうということになりました。

みんな家まで数キロは離れた場所に住んでいるのでそれぞれ自転車です。
僕も自転車を取りに行き、特に仲のよかった友達と帰ろうとしました。
そして、学校の校門に向かって走りだした時です。
グラウンドの隅にN君がいつも大事にしていたグローブとバットが
置きっぱなしになっているのに気付きました。
僕はN君に届けてあげようと思い、バットとグローブを拾ってN君を探しました。
校門を出ると、田んぼのあぜ道をN君が走っているのが見えました。

僕は思いっきり腹に力をこめて「お~いNく~んグローブとバット~~!!」と叫びました。
するとN君は「もういらないからあげるよ~~」と返したのです。

あんなに大事にしていたグローブとバットをなんで僕にくれるのか理由がわからず、
少し困ってしまいましたが、とりあえず家に持って帰りました。

その夜、N君にほんとうにグローブとバットをくれるのかどうか電話で聞いてみることにしまいした。

しかし、電話に出たお母さんからN君の死を知らされました。

N君は自転車で横断歩道を渡ろうとしたところを左折しようとした
ダンプに巻き込まれてしまったそうです。

友達三人とボーリングをしてたんだが、ただの勝負だと面白くないという事で二人ずつに別れて、負けた二人は罰ゲームを決行というゲームをした

Posted on 7月 26, 2014

友達三人とボーリングをしてたんだが、ただの勝負だと面白くないという事で
二人ずつに別れて、負けた二人は罰ゲームを決行というゲームをした
罰ゲームは試合後に勝った奴らが、法的に問題がないものに決める事で同意
ゲーム開始、俺のG連の成果もあり見事、俺と組んだAは罰ゲームをする事になった
勝者二人から罰ゲームの内容が言い渡された

至って簡単、補導覚悟で交番の前でラジオ体操してこいとの事だ
仕方なくやる事にしたさ、補導される気満々でね

俺とAは交番の前に着き、他の二人は交番から少し離れた所で観察している
交番の中にはリーマン風の中年男性が一人座っている
警察官はいなく、ラッキーと思いながらAに「早く始めるぞ」と言った
俺とAはラジオ体操を始めた
リーマン風中年男性は俺らを見て爆笑している
見た所、どうやら酔っ払いのようだった
顔を真っ赤にしながらやけにご機嫌な感じ
リーマン風中年男性は次第に俺らと一緒にラジオ体操を踊り始めた
俺らも爆笑しながらラジオ体操を続けていた

妙な光景だっただろう
一周を終えたから、辞めて他の二人の元へ行こうとすると
交番の中にいたリーマン風中年男性が、交番から出てきた
何事かと思い俺とAは足がとまった

リーマン風中年男性が俺らを涙目で睨んでいる
「何でや、何でやめんねん」関西弁でリーマン風中年男性は叫んだ
タチの悪い酔っ払いだと思い俺はAと共に逃げるように走った
他の二人の元に着き、「変なオッサンがいる、逃げるぞ」と言った
「オッサン?どこにいんの?」
俺達は首を傾げながら交番の方を見た
リーマン風中年男性は仁王立ちしながら俺達を見ている
「いや、いるじゃん!交番の前に立ってるあのオッサンだって!」
二人は交番を見るが何も見えない感じで
「はぁ~?」「意味わかんねぇ」「そうゆうのいいから」的な事を言ってきた
俺とAはお互いに「え?だって・・いるよな?」と確かめ合った

すると交番の前からオッサンが「チャオ」と俺達に向かい叫び、交番の中に戻っていった
「ほら、いるじゃんwwwww」Aは笑いながら二人に言った
俺も面白いオッサンだなーと思い笑ってた
けど二人は何も聞こえず、見えないようで不可思議な顔をしていた

仕方なく四人で交番の前まで確認に行く事になった
しかし交番には誰もいない
おかしい、確かにリーマン風中年男性は交番に戻っていった
二人は「おいおいおい、幽霊でも見たんじゃねーの?」とか言ってきて
俺達も流石に不気味に感じお開きにする事になった

数日後、その交番には殉職した警察官の幽霊が出るという噂を聞いた

以前、居酒屋でバイトしてた時の話しです

Posted on 7月 25, 2014

以前、居酒屋でバイトしてた時の話しです

その日は、交代制の掃除当番の日で、みんなより30分早く
店にはいりました

店のカギを開けて真っ暗な中に足を踏み入れたら
んぎゅ??何かいつもと足元の感触が違う・・・・
その店は入って、10歩程歩かないと電気のスイッチがありません

そのまま進んでスイッチを押すと・・・
???あれ・・・・床って黒色だったっけ??
次の瞬間  
ギャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

床一面ゴキブリの屍骸だった
朝に店長がバルサンを焚いてたのを言うの忘れただって
マジで死ぬかと思ったよ

目一杯実話やけど、もう随分前のことやしいいかな

Posted on 7月 24, 2014

目一杯実話やけど、もう随分前のことやしいいかな

小学校からの友達でI君てのがいたのな
明るくてクラスの中心人物て感じ
そいつ中3の12月に自転車で30分ほどのN川に釣りに行って、足滑らせて川に落ちて死んだんだ
そいつが死んだのは日曜日なんやけど、俺たまたまその日家族で外出して夜11時くらいに学校の前を通ると職員室に電気が点いてて、それを見ながら親となんで日曜日のこんな時間に人がいるんやろうと話したことをよく覚えてる
後から考えたらちょうど遺体が上がって学校に連絡が行って先生方が集まってた時間だったのな

で、3ヶ月後
卒業式の日を迎えて、式が終わって教室で最後のときもやっぱりみんなどことなく素直にワイワイ言えない雰囲気なんよ
先生なんか特にね
涙ぐんでる
その涙は卒業の感動じゃないってことくらいみんな分かってたんよ
1人死んでるわけだからね

でもね、その後教室で卒業アルバムを見て恐怖と悲しみでクラス中泣くことになった

まず卒業アルバムのクラス写真は1人1人の個人写真じゃなくてクラスでの集合写真なんよね
みんな笑顔で正面向いて
目をつむったり、正面見ずによそ見してる奴が1人や2人はいるもんで、そうなると翌週に撮り直しになるんだ
やっぱり数クラスは撮り直ししてた
2回撮り直ししたクラスもあったね
で、そのアルバム用の写真撮影は9月に行われてて、当然12月に亡くなったI君も参加してるわけ

出来上がったアルバムのクラス写真さ
I君、完全に下俯いてるの
それもなんとも言えないすごい寂しそうな顔でね
しかもクラスの最上段右端に写ってるんやけど何故か少しみんなから離れて立ってるの
みんながだいたい肩が触れるか触れないかの距離で固まってるのに、1人だけ隣と50cmは離れてる
有り得ない写真

卒業後に全然事情を知らない奴2人にアルバム見せたら2人とも「こいつだけ合成?WW」って言ったくらい

字だけだと怖くないね
そのクラス写真めっちゃアップしたいけどさすがにできんわ

ある女性が、海でナンパされた男と、行きずりのSEXをした。

Posted on 7月 23, 2014

ある女性が、海でナンパされた男と、行きずりのSEXをした。
それから数ヶ月後、女性は妊娠している事が発覚した。

相手の男も特定できず、しかも子供を育てるなんて金銭的にもできず
責任が持てないと言う事で、女性は子供を中絶した。
特に悩むという事もなく、「妊娠しちゃったみたい。堕ろさなきゃ」というように
今時の若者のような考えだったそうだ。

それから約3年後、高校の同級生から電話があり、久々に会う事になった。
高校時代によく通学で利用していた駅で待ち合わせをする事に。
しかし、約束から10分過ぎても20分過ぎても、友達は現れない。
電話してみようかな、と考えたとき、
脇で3才くらいの女の子が泣いているのを見つけた。

「どうしたの?名前は?」と女性は優しく声をかけたが、女の子は泣き止まない。
「一人?お母さんはどこにいるの?」

すると女の子は、女性を指差して言った。


「お前だよ」

大学時代の友人

Posted on 7月 22, 2014

45 :本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 19:20:09 ID:uH+DK6lz0
大学時代の友人から、「うちに遊びに来ない?」と電話が入った。
声を聞くのは半年振り、実際に会うとなれば1年ぶりにもなるのだなあと、仕事明けのぼんやりした頭で
話半分に聞いていたらいつの間にか、2週間後の週末を彼女の家で過ごすということになっていた。

当日は急な仕事が入ってしまい、夜、仕事が終わるとそのまま彼女の家へ向かった。
着いてすぐに手料理を振舞われ、彼女の仕事の愚痴を聞き、土産にと持って行った
酒やつまみを空けきるころには日付を越えてしまっていた。
それではもう寝よう、と気分良く横になりまぶたを閉じたのだが、落ち着かない様子で寝返りを打つ
彼女が気になってうまく眠れない。

どうしたのかと聞けば、実は言っていない事があるの、と気まずげな様子で彼女が言う。
「2週間前からなんだけどね。手首がでるのよ。」
よくわからない、と首を傾げると、彼女は少し離れた位置のベットの真正面いちにあるクローゼットを指差した。
「一番初めは、クローゼットの隙間から指が出ていたの。
そのときはただの見間違いだろうと思って、気にしなかったのよね。」
でも次の日、今度は本棚の影に指をみつけて、また次の日はテーブルの横に手がみえた、と彼女は言った。

46 :本当にあった怖い名無し:2010/12/24(金) 19:20:51 ID:uH+DK6lz0
言われた通りの順に目線を動かして行けば、その”手”は明らかにベットを目指して移動している。
実際に見たわけでも無いのに、背筋がぞわぞわした。
それでね、と強張った顔で彼女が言う。
「それでね。昨日ついに、ベットの縁に手首があったのよ。」
だからもしかしたら、今日、何か起こるかもしれない、と力なく続けられた言葉に
色々と思うところが無いではないけれど、結局何も言えなくなってしまった。

そのまましばらく、私が無言でいると彼女は急に笑い出して、嘘よ、と言った。
「誰か泊まりに来たときに、驚かそうと思って考えた話なの。」
怖かった?と笑う彼女はとても楽しそうだったので、私は少し困ってしまった。

実は私も、さきほどから彼女に言えていないことがあったのだ。
手の話を彼女が始めたとき、彼女の背後をとるように座り込んでいた男がじょじょに前へと傾ぎ始め、
話が終わる頃には彼女に覆いかぶさり、それからずっと、笑う彼女の顔を凝視しつづけているのだけれど、
果たしてそれを告げるべきなのか、どうか。

私はゆっくりと布団の中へもぐりこみ、何も見えないよう固くまぶたを閉ざした。
いつの間にか外では、雨が降り出していた。