俺の家の神社に、このあいだ心霊相談で男女のカップルが来た。

Posted on 6月 30, 2014

久々に一件あったんで投下。

俺の家の神社に、このあいだ心霊相談で男女のカップルが来た。
対応したのは姉ちゃんで、写真の相談だった。
心霊写真かと思って、面白そうだったので俺も同席した。
しかし見るところ普通の写真。なんだよ、普通じゃねーかと思ってたら
なんか女が写ってるところにプツプツと穴が開いてる。
「ああ、丑の刻参りで使われましたねー」
って平気な顔で姉ちゃんが言ったら女のほうが泣き出した。
お姉ちゃんは女の人をなぐさめて、俺は暇になってきたから部屋に帰ろうと思った。
そのとき男の方をチラリと見たんだけどなんか様子が変。
自分の唇をベロベロ舐めて、息遣いを荒くしながら女を見てた。
姉ちゃんもそれに気付いたらしく、女だけ違う部屋に呼んだ。
俺と男は二人きりになった。
「あ、あの、大変でしたね」と、声をかけてみた。男は無視。すると急に
「ね、俺の彼女可愛いでしょう。どこどこで会って~」と、なれそめを話してきた。
俺は会話をさえぎるように、「すいません、トイレ」といって席を立った。
なんだかあの男が嫌だった。
トイレから戻ってきたとき、女と男は帰るところだった。
「この写真は処分しておきます。気をつけてくださいね。また来て下さい」
と、姉ちゃんは女にお守りを渡した。「ありがとうございます」って言って、車に入っていった。
すると急に男が俺に近づいてきて、
「やっぱり女はああやって恐怖におびえている時が一番可愛い」と呟いた。
俺は凍りついた。ああ、丑の刻参りをしたのはこいつだ、と。
そうして車は走って行った。
あのカップルうまくいってるのかなあ…

私は2002年ぐらいから、2ちゃんねるを始めたものです。 初めの頃は、何もなかったのですが、

Posted on 6月 29, 2014

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:16:30.77 ID:aEXU3RJ80
私は2002年ぐらいから、2ちゃんねるを始めたものです。
初めの頃は、何もなかったのですが、
2004年9月にラウンジという場所で失礼な発言をしていまい、
それ以降、何故か、現実の大学クラスメート(茨城大学生)が
私に、嫌がらせを始めるようになりました。
例えば、私が日記(もちろんネット公開は無し)を書くと、
その内容が、次の朝、クラス中で話題になっていたりしました。
これは犯罪を使って私の個人情報を手に入れたのだと思います。
私は、その後、嫌がらせに耐え切れず、大学を退学しました。
その後も手段を変え、様々な方法で、嫌がらせは続いています。
ラウンジを荒らした事は、深く謝ります。
本当に申し訳ありませんでした。
ですから、この中にいる犯人さん。
嫌がらせをもうやめてください。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:19:55.65 ID:aEXU3RJ80
あの時、私の好きな洋楽のバンドのハロウィンとラプソディーを
ほめて頂いたことは本当にうれしかったです。
イーグルフライフリーもエメラルドソードも最高の曲だと思います。

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:20:57.50 ID:aEXU3RJ80
バンプオブチキンは、少し悪く言ってしまいましたが、
今聞きなおすと最高です。
特に「K」は名曲だと思います。

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:23:09.71 ID:aEXU3RJ80
FF455様、モスー様、本当にすいませんでした。
どうか攻撃をやめてください。

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:26:52.14 ID:aEXU3RJ80
2004年の茨城大学工学部機械工学科2年のみなさん、
どうか許してください。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:28:39.41 ID:aEXU3RJ80
毎日、毎日、嫌がらせがいやでいやで堪らないんです。
どうかお止めください。お願いします。

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:30:37.48 ID:aEXU3RJ80
たぶん、私に嫌がらせしているのも、
2004年茨城大学工学部2年生だと思います。
どうか止めてください。
お願いします。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:33:19.43 ID:aEXU3RJ80
警察には届け出を出してありますが、
証拠不十分で逮捕できませんでした。
できれば、逮捕しなくても、みんなで仲良くできればいいなあ、
と思います。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:35:33.57 ID:aEXU3RJ80
できれば、証拠を教えて自首してください。
私は裁判ではそんなひどい事は言わないつもりです。
私も荒らした責任がありますから、どうかご協力お願いします。

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/26(月) 21:37:01.40 ID:aEXU3RJ80
お願いです。助けて…、助けて…。
ごめんなさい。ごめんなさい。

俺イカになってフラフラ空中漂いたいそして自殺志願者の周り泳いでななぐーて言う

Posted on 6月 28, 2014

俺イカになってフラフラ空中漂いたいそして自殺志願者の周り泳いでななぐーて言う
そしたらみんな笑いだすだろ??
樹海の神になって色んな自殺志願者集めて俺が養うから
首吊りしたやつは首探したりするからみんなで探せば早いし
焼いた奴はよく泣くからめんどいけど涙はでないからみんなで泣いてやる
薬のんだ輩はまだ生きてるつもりでカラオケ行ことか言うしヤバいよあいつら
俺はイカになって世界じゅうを巡って色んな人間を飲みこむつめり
色は黄色で目は赤で舌は真っ白いどんどん顔がくずれて体調わるいよ許さないよ絶対おまうら許さないよ
足がいっぱいある白い足がいっぱいいっぱい布団からでてるこれ誰の誰がおれ足イカみたい足がいっぱい

なんか強い念を感じたから

Posted on 6月 28, 2014

62 :可愛い奥様:2010/01/05(火) 13:00:22 ID:7LkJPVXM0
婚約指輪を、夫の関係でとある年配の宝石商の方の所で世話になった。
その方(女性)が話の種にと、
美○憲○が手放すのを悩んで悩んで、金に困ってなくなく手放したというダイヤの凄いのを見せてくれた。
なんか売れなくて廻りまわって預かったらしい。
で、話のネタとして顧客に見せてるみたい。
美○の件を隠しても皆なんか怖がって売れないらしい。○千万の凄い物なんだけど。
「はめてみる?」と軽く言われたけど、怖くてできなかった。なんか強い念を感じたから。

「美○さんも、こんな物に執着するとはその程度の器って事なんだよね~」
とさらっと言って、はめてみせた宝石商に、
怖い物を跳ね返すだけの強い力を感じた

いろいろ切羽詰まってた高校の時のこと。

Posted on 6月 27, 2014

いろいろ切羽詰まってた高校の時のこと。
夜寝ようとしたけど眠れず、
やたらと考え事をしていた。
で、考えているのだけれどその内容が取り留めなくて
収拾がつかない。
こんな感じ、
「俺の人生はどうなるんだろう。今日は学校行ったけど
このまま行き続ければ時間が過ぎていく。
過ぎた時間はどこに行くんだろう。俺は覚えているけど
覚えていないことが世界のどこかにあって、
壁の向こうは見えないからそこは記憶にない。
でも壁のむこうは絶対あるはず。
壁は世の中にいっぱいあるから俺の覚えてないことは
いくらでもある。向こう側はほんとうは真っ赤で真っ青だ。
天井の向こうはなんだ、上には誰かいるのか。下には誰かいるのか。
上の人と下の人に挟まれて肉の感じがする。
気持ち良い。安心だ。あれ、この部屋にいるのは俺だけだぞ」

で、時間がどんどん過ぎて行くんだけどその実感がない。
実感がないけど、意識の何処かが緊張していて目が冴える。
時計の秒針が確実に進むのが不思議で仕方がない。
そうこうしているうちに、だんだん明るくなってくる。
カーテンがほんのり明るくなって、
模様がハッキリしてくる。
太陽の光が舌でのびてきて世界をなめ回す。
なめられて世界は奇麗になる。消毒される。
太陽の舌は灼熱で、吸い付く汚れをすぐに燃やしてしまう。

で突然、世界が自分の中に飛び込んでくる。
凄く嬉しくなって、壁の向こう側もこっち側も全てが同じだと直感を感じて
体中が震えて力がみなぎってくる。
いてもたってもいられなくなって嬉しくしょうがなくて、
この感覚を誰かに伝えたい伝えなければ
と確信する。
俺は家の外に飛び出して、歓喜に震えて朝日を浴びる。
朝日は新しくて素晴らしい。
俺の体が全て洗浄されて奇麗だ。
心の底から嬉しく笑いがこみ上げてくる。

で、、、、
気がついたら病院のベッド。
その前に一瞬、注射の感覚だけがあった。

で、未だ狂っている瞬間が続いてると。
めでたしめでたし

犬の散歩は、大変だと思う。早朝や夜遅くに散歩している人をよく見かける。

Posted on 6月 26, 2014

犬の散歩は、大変だと思う。早朝や夜遅くに散歩している人をよく見かける。
そのたびに、ついそんなことを考える。日中は仕事や学校だから、そういう時間帯に
なってしまうのだとは思うが・・・。おれも小さいころ、実家で犬を飼っていたが、
追いかけられた記憶しかない。本人はじゃれていたつもりだったのだろうが、おれに
はそれが恐怖だった。そして中学に上がり、犬にも慣れ始めたころ、飼っていた犬は
病死してしまった。
おれの通っている大学は、下宿先から自転車で15分くらいのところにある。いつ
も近道である川沿いの道を通る。その日も、実習が長引いて遅くなってしまった。
いつものように川沿いを自転車でこぐ。川沿いの道は、車両が一台やっと通れるくら
いの広さ。両岸とも自転車を除いて一方通行となっている。川といっても上水路とい
った感じで、幅はせいぜい10Mくらいしかない。おれは冬の寒さにこごえながら、
家路を急いだ。
 橋にさしかかったとき、人影がみえた。こちらに背を向けてじっと立っている。
犬の散歩中らしく、手づなを引いて、犬が用を足し終えるのを待っている。
「こんな寒い中、大変だな」と思った。
ふと見ると、その人 ズボンの丈が合っていない。スネが丸見えで寒そうだ。紺の
ダウンジャケットを着て、ファー付きのフードを頭まで被っている。
その人の横を通り過ぎたときだった。
「わん。」

犬の声とも、人の声ともとれないような声。むしろ音だったのかもしれない。少し
驚いて、おれは振り向いた。
穴だった。黒い穴が三つ。そいつの顔であろう場所にぽっかりあいている。穴のよう
な目と、穴のような口・・・。背筋に悪寒が走った。猛スピードで自転車をこいだ。川沿
いをひたすら走り、一つの橋を超え、二つ目の橋を超え・・・何か嫌な予感がした。振り
返ると、追いかけてきている。距離は遠のいたが、そのまま夢中でペダルをこいだ。アパ
ートに着くころには、そいつはいなくなっていた。
 
次の日、大学の友人に昨晩の出来事を話した。
「そりゃあお前、つんつるてんだよ。」
「つんつるてん?」
妖怪のたぐいかと思ったが、どうも違うらしい。友人が言うには、ズボンの丈が合わず
にスネが丸見えのことを、つんつるてんというらしい。単なる見間違いだ、と軽くあし
らわれた。
 その次の夜だった。そいつはまた現れた。実習で遅くなり、川沿いを帰っていたとき
・・・そいつは同じ場所、同じ格好で立っていた。ズボンの丈が合っていない・・・
「わん」
そいつから逃げるために、思い切りペダルをこいだ。幸いヤツはぼくの自転車について
これない。
「わん。わん。わん。」
犬のような、人のような。低い男の声。逃げ切るまで止むことはなかった。

そんなことがあってからというもの、おれは川沿いの道を通らなくなった。ある日、
前に話した友人といっしょに帰ることになった。彼も同じアパートで、帰る方向は同じ
である。「近道を通ろう」と言い出し、イヤイヤ川沿いの道を行く羽目になった。
「ここの道、あいつが出るから嫌なんだよ。」
「ああ、例のつんつるてんか。何かされたのか?」
「いや・・・追いかけられただけだけど」
友人が居たせいなのか、一人でないと現れないのか、あいつは姿を現すことはなかった。

 数日後の夜のことだった。

あいつが現れた。飲み会の帰り、少し酔っていて川沿いの道を使ってしまったのだ。いつもの場所、いつもの服装・・・顔はフードで見えない。ただいつもと違うのは、あいつが自転車に乗っていたこと。犬を連れて、あいつは橋の向こうからこいできた。
「わん。」
夢中でこいだ。こいだ。でも今度は違う。あいつは自転車に乗っている。振り向くと、
目の前にあいつの顔があった。白い肌、作り物のような肌にぽっかりとあいた穴三つ。
こいでも、こいでも距離は遠のかない。
「わん。わん。わん。」
あいつの連れている犬は、スピードについていけずに引きずられている。
「わん。わん。わん。わん。わん。わん。わん。」
もう酔いなんてとっくに醒めてしまった。
「このまま家に着くと、あいつに居場所がバレる!」そう思って、とっさに道を曲がり
、公園の便所へ逃げ込んだ。
 洋式便所にカギをかけ、閉じこもると、すぐにあいつがやってきた。ドアの向こうに
立っている。下の隙間から覗くと、丈の合っていないズボン・・・。
「つんつるてんだ。」あいつは、しばらくその場で動かないでいた。
と・・・。
・・・ドンッ
 ドアのたたく音。

・・・ドンッ  ・・・ドンッ  ・・・ドンッ
 いや、叩くというよりかは、何かをドアにぶつけている。
・・・ドンッ  ・・・ドンッ  ・・・ドンッ
寒さと恐怖で限界だった。何時間そうしていただろうか。気づくとあいつはいなくな
っていた。便所を出ると、ドアの外側が凹んでいた。そして血と、犬の毛がこびりつ
いている。あいつがドアにぶつけていたのは、自分の連れていた犬だったのだろう。
でもドアにぶつけている間、犬の鳴き声は聞こえなかった。あいつの「わん。」という声
以外は・・・。

 しばらく二週間くらい大学を休んだ。その間、友人の部屋で寝泊りした。
おれと友人は同じ医学部生だ。講義と実習で、毎日大学へ通っている。
ある日、友人が言った。
「なあ、そのつんつるてん、なんでお前を追っかけたんだ?」
「知るかよ、そんなこと」
「追いかけられたからには、理由があるだろ?理由が」
おれには見当もつかなかった。あいつが追いかける理由・・・なぜ追いかけられたのか?
「逆に考えてみてさ、そいつに追われたときお前何してたよ?
 たとえばどんな格好してたかとか。」
思い出しても心当たりがない。ただ・・・
「そういえば、黒いダウンジャケットを着てたな。」
あいつに襲われた日は、思い返すと毎回黒いダウンを着ていた。
「うーん、お前の黒いダウンに何かあるんじゃないか?」
そう考えると、理不尽な話である。黒いダウンを着ていただけで目を付けられ、追い
かけられ、とじこもったドアに,連れていた犬を投げつけられる・・・。
しかし、思いつく原因はそれくらいしかなかった。捕まったら、一体どうなっていた
のだろう。
 それ以来、おれは白いダウンを着るようになった。友人に説得され、大学にも通い
だした。しばらく川沿いの道は止め、遠回りして大通りの街道沿いを行くことにした。

 それから数日がたち、大学は冬季休業に入った。冬休みである。でもおれは、これか
ら4日間毎日、大学へ通わなければならなかった。医学部の実習では、週に2回解剖の
実習がある。しばらく大学を休んでいた時期があったから、休んだ分の実習を終わらせ
なければならなかったからだ。解剖の実習は、決して面白いものではない。3,4時間
解剖室にこもってひたすら検体。。。つまりご遺体のスケッチを描くのだ。ずっと立ちっぱなしで作業をし、先生のダメ出しをくらい、やりなおす・・・その日の分を終わらせた頃には、日が暮れていた。
 実習をしに大学へ通って3日目の夜だった。いつものように遠回りして帰る。明日が
実習最後だ。最終日に実習テストをやることになっている。解剖学的な名称を答えさせ
る問題だ。おれは明日のテストにそなえ、途中で喫茶店へよって勉強することにした。
駅前の喫茶店に入り、窓際の席へ腰をおろす。イヤホンを取り出し、勉強に集中する
・・・。そうして、一時間たった頃だろうか。

・・・ドンッ
驚いて窓を見た。あいつだ。つんつるてん。あいつが外にいる。
窓越しに穴のあいた目でぼくをじっと見つめていた。・・・と
ドンッ・・・ズルズルズル
窓に向かって、あいつは犬を投げつけてきた。犬はミニチュアダックスフンドだろうか、
とにかく小型犬だ。あいつは投げつけた犬の手づなをたぐり寄せ、犬を手元に運んだ。
とまた・・・
ドンッ・・・ズルズルズル  ドンッ・・・ズルズルズル  ドンッ・・・ズルズルズル
また投げつける。手づなをたぐり寄せ、また投げつける。その繰り返し。こいつは一体、
何がしたいんだ!?なぜおれだけ狙ってくる?
ドンッ・・・ズルズルズル  ドンッ・・・ズルズルズル  ドンッ・・・ズルズルズル
窓は、だんだんと犬の返り血で赤くなっていった。
あいつは人間だろうか?なにがしたいんだ?
しばらくして、警備員が駆けつけてきた。あいつはもういなくなっていた・・・。

 家に帰り、今までのことを思い起こしてみた。なぜあいつはおれを狙うのだろう?
今日着ていた服は、白のダウンだった。黒のダウンじゃないのに、あいつは現れた。色は
関係ないのだろうか?だとすると、他に何があるというのか。あいつが現れたとき、おれ
がしていた共通のこと・・・共通の・・・
「あ・・・もしかして・・・解剖。」
思い当たった。あいつが現れた日、おれはいつも解剖の実習があった。解剖室は、いつも
検体のホルマリンの臭いが漂っている。3、4時間もそこにいると、体にホルマリンの臭
いが染み付くのだ。もしかして、あいつはその臭いに反応したんじゃないだろうか?
色ではなく、臭いに・・・。そう、まるで犬のように・・・。黒を着ていたのは、解剖で
汚れが目立たないから着ていただけのことだった。
 次の日、おれは実習テストを終え、川沿いの道を通ってみることにした。その日はテ
ストだけだったので、解剖室には入っていない。ホルマリンの臭いはしないはずだ。
注意しながらいつもの場所へ向かう。・・・
いた。あいつはそこに立っていた。いつものように犬を連れ、身動き一つしない。
横を通り過ぎた。振り返ってみる。あいつは同じ格好で立っていた。気付いた感じも
ない。

「そうか・・・やっぱり臭いだったんだ。」
あいつは何者なのか、よくわからないが、これではっきりした。ホルマリンの臭いに反応
していたんだ。おれはなんだか可笑しくなった。もう実習は無い。ホルマリンの臭いもな
い。よって、あいつに追われることはないんだ。明日からは晴れて冬休みだ。休みを
満喫できる。気分がよかった。途中、友人の部屋に行こうとしたが、留守のような
ので帰って寝ることにした。明日は友人を誘って服でも買いにいこう・・・

 朝、チャイムの音で目がさめた。ドアを開けると、二人の男が立っていた。

「警察ですが。」
「・・・何ですか?」
「あなた、この方の友人だそうですね?」
警察は友人の写真を取り出した。
聞くと、おれの友人は下の階の部屋で冷たくなっていたそうだ。死後数日たっている。
なぜか数日しかたっていないのに腐乱していた。部屋はカギがかかっていて、自殺の
疑いが強いという。
「一応、確認をお願いしたいのですが。」
警察に言われ、おれは死体の確認をさせられた。友人の顔は膨れ上がって生前の面影
は無い。
「彼・・・だと思います・・・たぶん。」
つんと鼻をつく臭い・・・これが死臭というものなのかと思った。
「臭いが出てもね。気付かないことの方が多いんですよ。まあ一般の方は死臭なんて
嗅いだことありませんものね。」
警察が言ったとおり、おれにもわからなかった。おかしいとは思っていたが、まさか
友人がこのような姿になっていたなんて。

「何か変わったことはありませんでしたか?」
おれはふと、彼の部屋のドアを見た。よく見ないとわからないくらいの・・・
凹みと・・・血のような跡・・・そして郵便受けには犬の毛のような・・・

ドンッ・・・ズルズルズル  ドンッ・・・ズルズルズル

あいつが、友人の部屋のドアに犬を投げつけている映像が浮かんだ。投げつけ、たぐり
よせ、投げつけ、たぐりよせ・・・。
ズルズルズルズルズ・・・

警察の事情聴取が終わって、おれは部屋に引きこもっていた。もう出かける気も失せ
ていた。ここ数日、友人を見ていなかった。あいつは、友人を殺したのだろうか。そん
なこと出来るはずない。そう信じたい。でもあのドアの凹み・・・あいつは友人の部屋
にやってきていた。
あいつは、同じ大学の友人を自殺にまで追い込んだんだ。次は、おれだ。

・・・バリンッ
いきなり窓が割れた。何か投げ込まれた。部屋の外からだ。見ると、小型犬がぐったり
している。
「わん。」
うあああああああああいつだ。あいつがおれの部屋の外にいる。裏庭から犬を投げつけ
たんだ。おれは思わず部屋を飛び出した。どこでもいい、とにかくここから逃げたかっ
た。夢中で走った。
ブロロロロロロロロ
後ろからエンジンの音がする。あいつはスクーターに乗って追いかけてきた。
あいかわらず犬を連れている。泣き声をあげず、引きづられている。犬のかわりに
聞こえるのはあいつの鳴き声。
「わんっわんっわんっわんっわんっわんっわんっ」
だめだ!このままだと追いつかれる!足とスクーターじゃ時間の問題だ。
「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん」
あいつの声がしだいに近づいてくる。

「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん」

路地を抜けて、大通りが見えた。おれはとっさに右に曲がった。

キキキキキーッ
ブレーキの音。そして衝突音・・・。
あいつは曲がりきれずに対向車と衝突した。あいつは宙を飛んだ後、後ろからきた
トラックの下敷きになった。
・・・おれは唖然としていた。時が止まったかのようだ。
「死臭だ・・・。」
色でもない、ホルマリンでもない、あいつは死臭を追ってきていたんだ。人間が感じる
ことのできないくらいの、死の臭い・・・。
トラックのタイヤの間から、あいつの足が覗いていた。短いズボンから見える、あいつ
のスネ・・・つんつるてんは動かなかった。
しばらくして、野次馬が集まってきた。
「うわあ・・・ひどい」
「救急車は?」
「なになに、どうしたの?」
人々の話し声が聞こえる。
「顔がぐしゃぐしゃだ。みんな見ないほうがいいぞ。」
誰かが言った。
とたんに、寒気が襲った。おれは偶然右に曲がったからいいものを、もしも真っ直ぐ
走り抜けていたら・・・おれがあいつのようになっていた。あいつは、死の臭いを嗅
ぎ分ける・・・。

友人を自殺に追い込んだのは、あいつなのだろうか?それとも、友人の自殺を嗅ぎ分
けてやってきたのか。おれにはわからなかった。
 つんつるてんは死んだ。血が流れている。動かない。
「事故だ、事故。犬も死んでるよ。」
さらに野次馬が集まってくる。みな興味心身だが、かわいそうの一つも言わない。所詮
他人が死んだというのは、そういうものなのだろうか。
みんな、死んだつんつるてんを覗き込んでいた。買い物中の主婦や、子連れの親子
・・・おじいさん、おばあさん・・・犬の散歩中だった人も。
犬を連れた人も。散歩中の人も。犬を連れた人も・・・犬の散歩を・・・あれ?
あれ。
犬を連れてる人、なんだか多くないか?

 いっせいに、ゆっくりと、こっちを向いた。

「わん。」

8歳ぐらいのときに体験した話。 俺の住んでいた近所に市営住宅があったんだけど、 そこはなぜかエレベータに二階のボタンが無かった。

Posted on 6月 25, 2014

8歳ぐらいのときに体験した話。
俺の住んでいた近所に市営住宅があったんだけど、
そこはなぜかエレベータに二階のボタンが無かった。
なのに二階は存在していて
外から窓越しに二階を眺めると
気の天井が目に入ったのを覚えている。

なんというか、子供ながらに気味が悪いと感じたし、
寒気がした。
その二階へは階段からも行けないようになっており、
階段の途中で二階へ通じる扉もなかった。
その住宅に住んでいた友達Aは
「あそこにはルンペンがいるらしいぞ!」
って冗談で言いながら笑ってた。

ある日、そろばん教室の帰りで夕方6時ごろだったと思う。
例の市営住宅は帰り道なんだけど、
前を通るときに誰かに呼ばれた気がした。
立ち止まって市営住宅に目をやると、
二階の窓が目に付いた。
中では白い人影が右へ左へと行ったり来たりしていた。

するとたまたまそこをクラスの友達Bのおばちゃんが
通りがかったので
「おばちゃん、あそこに誰かおるで」って呼び止めた。
おばちゃんは「ええ?誰もおらんよ?」って俺が
指差したほうを見ている。
俺は少しイライラして「ほら!あそこにおるって!
白い人影が動いてるやん。よく見て!」と強い口調で言った。
おばちゃんは困った顔をして「ああ、ほんまやねえ。
誰やろねえ」と嘘を言いながらそそくさと帰っていった。
だって本当に見えていたらもっと凝視するはずだ。

その後も俺は白い影を見ていると、影はピタッと止まって
手招きみたいな動作をし始めた。

俺が恐怖で硬直していると、人影が二人、三人と増えた。
一人は手招き、ほかの二人はこちらを直視している。
恐怖に震えた俺は何を思ったのか、その市営住宅に住んでいる
Aのところへ行こうとエレベータに乗った。

Aの部屋は4階だ!早く!早く!とエレベータの中で焦った。
1→3→4とエレベータが上がって行き、4階に着くと同時に俺は
転がるようにエレベータから飛び出した。
友達の住む部屋へ一目散に走った。

しかし、途中で俺は妙なことに気がついた。
扉が無いんだ。
今までエレベーターから数十メートルは走ったはずなのに
通路には一つとして扉がなかった。
それに気付いた俺は叫びながら無我夢中でエレベータに戻った。
でもボタンを押しても1階からエレベータが動かない!

・・・くそ!こんなときに!

どうしよう・・・

どうしよう・・・・・・

・・・そうだ!階段で降りれば良いんだ!

俺はエレベータの右側を少し行ったところに
階段があることを知っていたので走った。
すると階段の扉が見つかり、俺は救われた気持ちで
扉のノブに手をかけたがそのとき、扉にかかれた数字が目に入った。

それは4でもない・・・2でもない・・・・。

42だった。

42階!?ここが?どういうことだ?
俺は動揺して、そのとき初めて外の風景に目をやった。
ところが外は真っ暗で何も見えない。
第六感がやばいことを告げている。逃げないと!

そのとき、エレベーターが開く音がした。
恐る恐る覗くと、Aだった。

俺は安心したせいか体の全身から力が抜けるのを抑えて
駆け寄った。するとAが一言言った。

「おまえ、何か見たんか?」

その顔があまりにも真剣だったので、いや見てないけど
って嘘を言ってしまった。
するとAは少し笑って家まで送ってくれた。
そしてバイバイした後にAがボソッと言った。

「嘘つきはいらん」

は?って思ったが、家の扉を開けると母親が
「あんた今何時や思ってんの!?」
って怒って来たので、時計を見たら9時だった。
え?三時間もあそこにおったんか?と不思議な気持ちになった。

次の日、学校に行ったら昨日家まで送ってくれたAが
交通事故で死んだと聞かされた。
事故があった日は昨日の9時過ぎで俺と別れたすぐ後だが、
俺の家と市営住宅とは逆方向の場所で車に轢かれたらしい。

ひょっとするとAは何か知っていたのだろうか。

あの白い人影と関係あるかは謎であるが、
俺は関係がある気がしてならない。
親に聞いても、あそこにはちょっと変わった人が住んでるんや、
としか言ってくれないし。
そして、この文章を打っていたら非通知で電話がかかってきたので
驚いて屁をこいてしまった。

黒い帽子を被った男が玄関前にいた

Posted on 6月 24, 2014

黒い帽子を被った男が玄関前にいた
そいつは黒い霧の固まりみたいで、目の辺りだけ少し霧が薄い
目の錯覚かと一瞬思ったが、暫くしても消えない
やべーどうしよーと何か怖いというよりこいつを家の中に入れちゃいけないと思って、
でも俺の家はマンションだから裏口から、という手はない

暫く待ってみてそいつがいなくなるのを待っていると、
10分位してやっと消えた
俺は今しかない!と思ってダッシュで家に入り、塩を玄関にまいた(食塩だけど
家に入ってからはそいつのことを忘れて一家団欒していたんだけど、
いきなりウチの猫が今までにないくらいゲェゲェとゲロを吐き始めた

こんなことは初めてなので翌日病院に連れて行って、
獣医に診断してもらったら猫の腹に腫瘍が出来ていると獣医は言った
「この辺りにビー玉くらいのしこりみたいなのがあるでしょ?」と

でも俺は毎日猫の腹をガシガシマッサージするけど、
しこりは猫が吐く前日まで無かったと思う
腹をちょっと揉んだらすぐ判るところに腫瘍はあった
俺は手術で取ってくれといったが、手術はできないらしい
猫の体は他の猫より小さかったので手術に耐えられないと言われた

それから俺は獣医から貰ったクソ苦い薬を猫に飲ませ、猫の好きなものを食わせた
それでも猫は日に日にやせ衰え、腫瘍も大きくなっていった
そして先月、猫は朝に突然ゲロと糞尿を垂れ流し痙攣して、夜に死んだ
俺はアホかってくらい泣いた

翌日には役所で猫を焼いてもらい、骨を貰って家に持って帰った
その帰り、俺はまたあの黒い帽子の被った男を見た
家のドアの前に立っていて、だけどその日は少し様子が違った

何でそう思ったのか判らないけど、俺はそいつに睨まれてる気がした
俺は始めてそいつが怖いと思った
そのまま見詰め合い(?)ながら暫くその場にいると、またそいつは消えた
俺はどっと汗が出て、猫の遺骨をぎゅっと抱いて家に入った

その日、俺はそいつのことを考えた
猫の容態が悪くなったのがそいつが現れた日だった
偶然かもしれないけど、俺はそいつが関わっている気がした
そして睨まれたのは、本当は猫じゃなく俺か俺の家族を狙っていたんじゃないかと
猫はその身代わりになったのではないかと、そんな気がした

携帯の怖い話まとめサイトで、俺と同じような体験した人いたんで書き込んでみる。

Posted on 6月 23, 2014

携帯の怖い話まとめサイトで、俺と同じような体験した人いたんで書き込んでみる。

その話はオタクで電波の腐女子に殺されかけたって感じだったんだけど、
俺とまったく同じような体験なんでビビッタw

俺は現在大学3年生。ただし、2年目の3年生だ。
半年ほど休学していた。怪我でな。

俺は野球サークルの代表をしているんだが、
俺と同期のマネージャーがアニメの世界から
そのまま出てきたような女子だった(悪い意味で)。例を挙げると、

・語尾に「にゅん☆」なり、「にゃん☆」なりを普通につける。
・ひぐらしのレナの口調を真似する。
・どこで買ったのか知らんが、恐ろしいセンスの私服。
 (二次元で見ると可愛いが、三次元で見るとアレな服装)
・自称ドジっ子。何もないところで転ぶ。学食でトレイをぶちまける。
 (徹夜で書いたレポートにカレーぶちまけられた。)

てな感じ。
これがなんで野球サークル?って思うだろうが、
なんでもタッチの南ちゃんとか、
メジャーの吾郎の彼女(名前忘れたw)に憧れたらしい。
俺はアニメやゲーム大好きだが、さすがにこの女は引いた。
それは回りも同様だったようだ。
表面上は普通に話すものの、明らかに空気嫁的な雰囲気がサークルに蔓延していた。

最後の大会も終わり、代表も引退した9月。
3年だけの追いコンについての話し合いをするため、
3年メンバーが集まることになった。
集合場所の前の交差点で信号待ちをしていた。
この時音楽聴いていたので、周りの音はあまり聞こえなかった。
思えばコレが悪かったのかもしれない。

不意に、背中を思いっきり押された。
何があったのか理解できなかった。
驚いて振り返ると、その女が立っていた。
その後の記憶はない。
覚えているのは白いバンが目の前に迫ってきていたのと、
女が「テヘ☆」的な感じで笑って
いたことだけだ。

目が覚めたときは、集中治療室だった。
両親はよかったよかったと号泣した。
3日寝てたらしい。
アバラ4本、右足1本、内臓もやられてた。

その後、そいつとそいつの両親が謝罪に来た。
泣いて誤るのかなって思ってたら、

「ごめんね?私ドジだから☆テヘ☆」

リアルにこんな感じで笑いながら謝ってきた。
殺意ってモノを初めて覚えた。
両親の方もろくでなしで、

「この子は昔からドジでね。HAHAHAHA。」

俺と両親がいくら言っても、こんな感じ。
本気で謝罪しようとしない。
さすがに温厚な両親もぶち切れて、告訴した。
多分、そいつまだ塀の中だと思う。

さらにその後、俺を轢いた白いバンに乗っていたお兄さんが誤りに来た。
泣きながら土下座された。
あなたはまったく悪くないっていっても、
ずっと「すいません、僕が悪いんです!」と泣きっぱなしだった。
ちなみにこの人、入院中は仕事終わると毎回お見舞いに来てくれて、
今ではいい友人になってる。

そんなこんなで、入院とリハビリで半年間休学した。
やっぱ、親がアレだと子供もアレになるんだな・・。
オチも何もなくてスマン。
ただ、本当に俺的には洒落にならん話だったんだ。

スレタイ「あなたの彼女と親友が今死の瀬戸際にいます」で どっちを助けるか?っていう話題でスレ住人が雑談してる中

Posted on 6月 22, 2014

スレタイ「あなたの彼女と親友が今死の瀬戸際にいます」で
どっちを助けるか?っていう話題でスレ住人が雑談してる中
急にこんな書き込みがあって怖くはないがちょっと不気味だったよ
統合失調症っぽい?ちなみにそのスレの>>1とは別IDだった

スレタイから「崖(高所)に捕まっている二人」を想像したあなた:
純朴かつ素直。正直者で疑うことをあまり知りません。
人から「これはこういうものです」と説明を受ければ、それが多少説得力に欠けるものでも信用してしまいがちです。
詐欺には気をつけましょう。不摂生に気を遣いましょう。友達付き合いについて少々慎重に考えた方がいいかもしれません。郵便受けに入ってるものをそのままにしてはいけません。

「車(電車)に轢かれそうな二人」を想像したあなた:
リーダー気質の目立ちたがり屋。派手好きな刹那主義者です。
自分が主人公であることを常に望み、注目の的になっていないと気が済みません。
あなたのそんな言動を疎ましく思っている人間があなたのそばにいるはずです。
早期解決を心がけ、他人の気持ちを考えて行動してください。「猫」から連想されるものがあなたの敵となります。

「不治の病に伏している二人」を想像したあなた:
感受性のかたまりでありロマンチスト。内向的なメンヘラ予備軍です。
不安定な状態にあるあなたの精神は今切実に誰かの助力を必要としています。
まわりを今一度よく見ましょう。案外近くで誰かが手を差し伸べているかもしれません。
それをつかむかどうかはあなたが決めることです。スイッチを消し忘れていないか確認しましたか?

「縛られ身動きできず泣きわめいてあなたに命乞いする二人」を想像したあなた:
念のため僕が後ろに立っていないか確かめてください。