親戚の叔母さんが体験した怖い話

Posted on 1月 31, 2014

親戚の叔母さんが体験した怖い話
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、
被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振り込んでいただきたいのです
ただいま、息子さんに代わりますね・・・」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。
「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら」

しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。
「母さん」

クリスマスの体験。

Posted on 1月 30, 2014

クリスマスの体験。
クリスマスになっても、彼女のいない俺は1人寂しくY県にある菊川と
言う所にある、酒造蔵に日本酒を買いに行きました。
酒を買った頃には結構日も暮れて、薄暗くなっていたので、
1人ドライブ開始。あえて、山道。
鹿や猪も見ることができ、満足して山奥で一服。そしたら足元に紙切れが、
よく山奥に、紙切れや、衣類が落ちているのって見ますよね。
それで、何気なく拾い上げてみると、何か書いてある・・『おまえ、今日ひま?』
どっかのガキが授業中に友達に書いたものみたいだった。クリスマスに1人の
俺は、思わず苦笑いして『そのとうり』と呟いちゃった。これがまずかった。
どうやら山に捨てられた人間の道具は、山に居る何かが利用するみたいで・・。
一服終わってから俺はニガイ気持ちで車に乗りました。出発と。
なんとエンジンがかからない。『勘弁してよ』って言いながら何度もトライ。
結局かからず。仕方が無いので、他の車が来るのを待ってたんだけど、
結局通らず。当然だけどね。

なんとなくさっきの紙切れが気にかかって、『実は暇じゃない』って呟いたら
エンジンがかかった。『ゴメン、行くわ』って断わってから発進。
これもまずかった。怒っちゃったみたいで、何時までたっても街に着かない。
かれこれ1時間ほど走って、たどり着いたは観光名所。
ガソリンも減ったし、これ以上無駄に走るとマズイと思って、自動販売機の前で
休憩。明かりが嬉しい。120円入れるがジュースが出ない。
そんな俺をからかう様に、強風。もう嫌になって、唯一の民家に突撃。
明かりはついているが、誰も出てくれない、大声出しても気付かないみたい。
完全に怖さと嫌さで、パニック。とりあえず、酒を瓶ごとかっ食らう。
やけになって飲酒運転。独り言『お前も飲めって』を口にする。

気が付いたら、温泉街。明かりが嬉しい。美しい。
そのまま、無事帰宅。家で飲みなおす。
そこで気付いたよ。二本買った酒が、一本しかないことに。
まあ、クリスマスは誰かと過ごせってことですよ。
一人身は家からでるなということかも。

初出はドリームキャストのキャンペーンガール→他機種に惨敗

Posted on 1月 29, 2014

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/27(金) 04:17:37.66 ID:EXqpVpid0
東原亜希伝説

* 初出はドリームキャストのキャンペーンガール→他機種に惨敗
* 世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生と付き合うも直後アテネオリンピック四回戦敗退
* 東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
* 今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
* K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
* PRIDEの番組にテレビ出演し、東原以外全員がヒョードルの勝利を予想。東原1人だけミルコの勝利を予想。」・・・ヒョードル
* 消費者金融のディックのCMキャラ→全店舗閉鎖
* マックの宣伝イベント に出る→寄生虫発生
* デスブログに「うまい棒」の話題→うまい棒工場延焼
* 井上康生と東原亜希が帝国ホテルで結婚披露宴を行うとの発表。→帝国ホテルで火災発生。
* アサヒビールのキャンペーンガール→アサヒビールが首位転落
* 厚生労働省のキャンペーンガール→年金問題、「産む機械」、肝炎
* にわか阪神ファン発言→マジック点灯と好調だった阪神が、2勝8敗と大ブレーキ
* 細木数子「あんたは他人の運気を吸い取る女だから気をつけなさい」→細木和子全番組降板
* 甲子園 「決勝では常葉菊川を応援します」 → 大阪桐蔭17-0常葉菊川
* 井上夫妻をテーマに書いたミスチルの新曲→売れずに惨敗
* 明星食品のCM→カップ焼きそばに虫混入
* 中国株が上り調子と発言→中国バブル崩壊
* 鳥人間コンテスト司会者→会場のスタート台撤去作業で突風事故
* 韓国旅行→韓国のウォンが下落
* サイゼリアのたらことピザを食べた写真を載せる→サイゼリヤのピザから微量メラミン
* イギリスへ渡る→エリザベス女王66億損失
* ピーター・アーツを優勝予想し応援する→バダ・ハリに2RKO負け
* ブログのライバルの小倉優子にエールを送る→焼肉小倉優子R176号西宮北店でボヤ騒ぎ
* 「帰りにビックカメラも寄ってきたよ。」→監理銘柄に
* 鳥人間コンテストのアシスタント→鳥人間コンテスト休止
* 藤原紀香・陣内智則夫妻が東原亜紀の結婚式イベントに参加→離婚
* ブログで地デジの話題、地デジマークに「これ、すごく邪魔です・・・・」→草薙逮捕
* オススメの芸人はジョイマン・・・ジョイマンが大怪我
* ヒガピーの夢はノリピー・・・ノリピー夫妻覚醒剤容疑
* blogに「そうはイカンザキ!」・・・公明党大敗
* マンチェスターユナイテッドの試合を観戦したよ!・・・ホームで格下ベジクタシュ相手にまさかの敗戦を喫した
* 学研のおばさんまだかな~→学研ホールディングスは、学研ネクストが発行している学習雑誌「科学」と「学習」を本年度末までに休刊すると発表した。
* 本のの帯に推薦文を書く→ゴマブックスが民事再生法の適用申請
* ヤクルト佐藤由規がデスブログの汚名返上に立ち上がる→右手中指のまめをつぶして降板、出場選手登録を抹消。掲載前は5勝していたが、それいらい勝ち星無し(2敗)
* 東原亜希さん「鶴岡八幡宮に行ってきたよ~ ぎんなん食べたかった~」 → 樹齢800年の鶴岡八幡宮のご神木が倒壊
* 自信のブログが「デスブログ」と呼ばれる

国にも影響を与える?

* 2007年秋「中国株は上り調子ですね」と発言→最高値から暴落
* 2008年北京オリンピックで、北京に滞在→オリンピック中なのに株暴落止まらず
* 韓国訪問→ウォンが暴落1400ウォン台へ
* 冷麺って美味しいね→将軍様が脳梗塞
* イギリス留学決定→ポンドが暴落

旦那の発言

* 「試合前は電話にはでない。音信普通になる」
* 「集中したい時はそばにいてほしくない。」
* 「試合前は柔道だけに集中したいじゃないですか?なのに絡み付いてくるんですよ」

北京オリンピック

* マラソン野口みずきを激励→故障で北京欠場。
* まだ一度も会ったことのない谷本歩は見事2大会連続のオール一本勝ちで金メダル。
* 壮行会に参加予定が行けず、観戦もできなかった柔道上野雅恵選手→金メダル獲得。
* フェンシング太田に元気わけあたえに行きたい→決勝で破れ金逃がす。
* 競泳東原北島を熱烈応援→北島世界新記録を逃す。半ケツ
* 200mバタフライ決勝を観戦→中西5位に涙の敗退。
* 男子体操個人観戦中→内村あん馬で落下、富田吊り輪で落下。
柔道会場に移動後→内村奇跡の逆転銀メダル。
* 柔道開始時間に無事間に合った東原。試合前日デスブログ上に名前を載せられた鈴木桂治、北京にてあえなく一本負けで初戦敗退。
敗者復活なるも、一回戦試合開始早々一本負け。同日女子柔道中澤さえも初戦敗退。
* フジテレビに解説で出ている、夫・康生(元100キロ級代表)の価値が無くなる。
* 友人と日本-キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。
前日に先発投手ダルビッシュに元気を分け与えていたことをブログ掲載で発覚。
* 星野JAPAN韓国戦を観戦。同点の終盤アンラッキーなヒット、エラーが続き敗れる。
* マラソンコースを視察「固い地面だ」・・・故障
* SANYOの炊飯器を使ってることをブログで書く・・・オグシオ惨敗

競馬

* 競馬予想38連敗
* 本命にあげた馬が三回も骨折
* 超大本命でも東原が選ぶと惨敗
* 武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は「本命にしないでくれ」といわれる
* 二十連敗したときは新聞にまで報じられる
* 『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
* 「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカも故障
* スーパー競馬のレギュラーに→三ヶ月で番組終了、20年の番組の歴史に幕を閉じる
* カワカミプリンセス秋華賞のプレゼンター→次走エリザベス女王杯1位入線降着→Vマイル惨敗→骨折長期休養
* 2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」
と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。
2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。検査の結果、全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷と判明
* テイエムプリキュア号レース当日「プリキュアのエンディング!ダンスも歌もカワイイよね~」→出遅れて最下位と惨敗
* 競馬ノートを付けており「デスノート」とスタッフに呼ばれていた

45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/27(金) 04:23:45.48 ID:CRaFgXv/O
>>39
怖いw
サゲマンって本当にいるんだな、、、

91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/02/27(金) 04:41:11.36 ID:hqFnkGXRO
>>39
最強

背が高くイケメンだったTとは中学からの付き合いでクラスも同じでよく一緒にいた。

Posted on 1月 28, 2014

背が高くイケメンだったTとは中学からの付き合いでクラスも同じでよく一緒にいた。
ある日Tが学校に遅刻してメール送っても返ってこないから、寝坊かなんかだと思ってたら
2限目のはじめに数学の教師がTが事故って病院に行ったってことを話し、クラスで悲鳴が上がった
学校終わってすぐ病院いったら面会謝絶だった、しかし一命をとりとめ10日後(ぐらい)に面会できた。
どうやらチャリで信号待ちしてるとこに車がつっこんできて跳ねられたらしい
で、ここからが怖い話なんだが事故って寝てる最中ずっとTの彼女のS子の夢見てたらしい、それも
「なんで最近冷たいの?」だとか、「どうして浮気したの?」だとか、ひたすらきいてきて最後には「死ね死ね」
言ってきたらしい。Tに聞いても浮気とかそんな事実はないと言った。S子はまだ見舞いに来てないらしかった。
そういえばTが事故ったって聞かされた時S子だけ妙に静かだったなと思いながら怖い夢だねだと言っておいた。
その3日後S子が飛び込み自殺した。

日本国内の某所にアンダーグラウンドな売春宿が 100件以上並んでいる町がある。

Posted on 1月 27, 2014

日本国内の某所にアンダーグラウンドな売春宿が
100件以上並んでいる町がある。
その町には、日本人の他にも中国、台湾、韓国、タイなど
様々な国から出稼ぎに来た女たちが働いている。

その町のある店で働いている女の子に入れ込んだ男がいた。
その男は気に入った女がいるとしつこくストーキングする性癖の
持ち主で、ちょっとした「有名人」だった。
ほとんどの女は警戒して彼を店に上げることはなかった。
しかし、その女の子は来日したばかりで、借金も多く、町の事情も良く
判らないのでその男を店に上げていた。

その子も仕事に慣れるにつれ固定客も増え、周りの忠告もあって
男を避けるようになった。
それでも男はしつこく通い続け、いい加減うんざりした彼女は男への
サービスを極端に悪くした。
ある日、男は抗議したが、その子は「サービスはみんな一緒!」と言って
取り合わなかった。
男は「嘘を言え!他の奴には・・・・」と彼女が取った客の特徴や彼女の
サービスの内容を事細かに話し始め、最後に「覚えていろ、必ず殺して
やるからな」と言って立ち去って、町にも姿を見せなくなった。

男が姿を消して数ヵ月後、その町で殺人事件が起こった。
例の彼女がナイフで滅多刺しにされたのだ。刺されてから一月ほど死線を
彷徨った挙句、彼女は苦しみながら死んだ。
犯人はすぐに判明した。例の男だった。
男は部屋に盗撮カメラを仕掛け、インターネット経由で彼女を監視して
おり、その画像を偶々見ていた他の男が警察に通報したのだ。
通報した男も彼女の客だった。警察が踏み込んだ時、男は部屋で恐怖に
引きつった顔をして死んでいた。
男の点けっぱなしのPCのモニターには彼女の部屋が映し出されていた。

それ以後、彼女が刺された部屋には血まみれの女の霊が出るという。
そして、男の仕掛けたカメラは2台あり、1台はまだ生きているらしい。
そして、彼女の命日に死んだ彼女の霊をモニター越しに見た者には死が訪れる。
事件後も覗きを続けていて霊を見てしまった、通報した男は去年死んだ。
今年も、間もなく彼女の命日がやってくる。

今から二年ほど前、Yの爺さんが死んだ。

Posted on 1月 26, 2014

今から二年ほど前、Yの爺さんが死んだ。
Yは昔から超が付くほどの爺さんっ子だったもんだから、葬式のときなんかは年甲斐もなく鼻水たらしながらわんわん泣いたらしいのだが、ちょうどその爺さんが死んでから、初七日の日の事。
その日はYの住んでるところでは暴風警報が出されたくらいにやたら風の強い日にも拘らず、学校からの帰りのバス賃も底をついたYは、仕方なく家まで歩くことに。
途中何度も飛ばされかけながら死ぬ思いで、やっと夜の七時半を少し回ったくらいに家に着き、鞄から鍵を出して玄関を開けた。

すると、Yの帰りを待っていてくれてたかのように、丁度良いタイミングで玄関から真正面にあるYの部屋のドアが開いた。
部屋の中では電気もテレビもついていて、おまけに唯一の暖房器具であるハロゲンヒーターまでスイッチが点いていた。
ははん、これは母ちゃん、気を効かせて俺の部屋を暖めておいてくれたか。
Yは嬉しくなって、いつもより明るい声でただいま、と言い玄関を上がった。

だが、いつもは返って来る返事が今日は無い。
不思議に思い、さっき脱いだ靴の方を見ると、玄関にはたった今脱いだ自分の靴が散らかっているだけで、母はおろか父の靴も姉の靴も無い。
そう言えば、今日は自分以外の家族は全員祖父の法事で家には遅くまで帰ってこない日だった。
とっさにYの頭には昔映画で見た真っ暗な部屋の中に立っている髪の長い女の幽霊のビジョンが浮かんだ。

まさか、とは思ったが幽霊やらお化けじゃなかったとしても泥棒と言う線はありえる。
Yはなるべく足音を立てず部屋の入り口まで進み、そっと中を覗き見た。
部屋の中には、先日死んだはずの祖父がこちらに背中を向けて座っていた。

それが祖父だと分かった途端、Yの恐怖心は一気にしぼんだ。
昔からホラー映画も誰かと一緒でなけりゃ見れないほどの怖がりだったYだが、たとえ本物の幽霊であったとしても祖父となれば話は別だ。
Y は懐かしさと、死んでも自分の所に会いに来てくれた事への嬉しさで、思わず涙ぐんでしまった。
爺さんは、生前の癖だった特徴のある咳を二、三度しぎこちない動作で毛のない後頭部を掻いた。

「じいちゃん」

Yが呼びかけると、爺さんはのそりと立ち上がり、振り向いた。
気のせいか、振り向きざま、爺さんの輪郭線がぐにゃりと歪んだように見えた。
振り向いた爺さんの顔は、インクを被せたように赤かった。

「お… おお、Y、Yか」

爺さんが自分の名前を呼ぶ。
聞きなれた懐かしい爺さんの声。
だが、イントネーションがおかしい。

平坦すぎる。
生前、爺さんには強い地方のなまりがあったが、今の爺さんから聞こえてくる声はパソコンで作った人工音声のようだった。
爺さんが、のそりとこちらに一歩歩み寄る。

「じいちゃん、どうした」

あまりに様子がおかしい爺さんに呼びかけると、爺さんはまたさっきと同じように咳をして、頭を掻いた。

「じいちゃん、うちに帰ってきたのか?」

Yがそう聞くと、爺さんは少し考える風に天井のあたりを見て、

「お…おお、Y、Yか」

さっきとまったく同じ台詞を、さっきとまったく同じ発音で繰り返した。
そこでYは少し怖くなった。
こいつは爺さんなんかじゃないんじゃないか。
爺さんはまだ天井を見ている。
指先から滴り落ちた赤紫の液体が、部屋のカーペットの上に小さな水溜りを作っていた。
よく見ると、腕の不自然なところから肘が曲がっている。
と言うより、肩から肘にかけてが凄く長い。
生きてるときの爺さんは、こんなんじゃなかった。
こいつはもしかして爺さんの真似をしている別の何かじゃないか。
Yは少しずつ、少しずつ足音を立てないようにすり足で後ろに下がった。
それに気付いたのか、爺さんのふりをしたそいつは首だけを異様に長く伸ばしてこっちを見た。

まずい、気付かれた。
そう思った次の瞬間、目の前にそいつの顔があった。
肩から上だけが不自然に伸び上がっている。
伸びきった首がゴムのようだった。
目の前で、そいつの口からごぶごぶと赤紫の泡が立った。

「お… おお、Y、Yか」

Yは絶叫した。
それからYは、無我夢中で近くの本屋目指して走った。
家に一人でいるのが怖かった。

9 時を過ぎ、家族が帰ってくるまで家の中には入れなかった。
それからYは家族にその事を話したが、誰もまともにとりあってはくれなかった。
結局Yはその日の夜、あの赤い爺さんの出た自分の部屋で寝る事になった。

Yは気が気ではなかった。
目をつぶっても、開けるとあの赤い顔があるようでなかなか眠る事は出来なかった。
しばらく経って、それでも恐怖と緊張を眠気が押さえつけ、Yは何とか眠りについた。

明け方になって目が覚めると、どうも顔がむずがゆい。
洗面所に行って鏡を見ると、顔が赤紫の汁でべっとりとぬれていた。
その日からYは自分の部屋で寝るのを止めた。
次にまたあいつが出てきたとき、今度こそ逃げられる気がしなかった。

Yは今でも言う。

「あれは爺さんなんかじゃなかった。」

動物の死体だとかなんかきったないものだとか、とにかく普通は撮らないだろっていう 写真とるのが好きな人がいたんです。

Posted on 1月 25, 2014

話の腰おります。
動物の死体だとかなんかきったないものだとか、とにかく普通は撮らないだろっていう
写真とるのが好きな人がいたんです。お客に。で、その客がどうしても撮りたいものっ
ていうのがあって。人が死ぬ瞬間の顔。死を決意した顔だったんですね。死体は撮ろう
と思えば撮れるでしょ。なんかそういうのは嫌らしく。
で、どうしようかって考えて。もちろん自分は死ぬ気ないし回りにも死にたがってる人
いないし。いても多分そんな話できないでしょう。ということで、その人が向かったの
は自殺の名所と言われる崖。そこで何日間か待ち構えてたんですね。3日間いて二人き
たんですって。でもこっそり写真撮ったはいいけど飛び込まない。

つまんねーとか思いつつ、まあ居心地のいい場所でもないからそろそろ…って
思ってたとき。一人の女の人が来たんです。それでまあ撮りあえず撮っとこう
かな~なんて思ってカメラ構えた瞬間に。飛び込んだんですって。
で、連続でシャッター切って。顔がなんとかくこっちむいてて。
ちゃんと表情とれたかな~とか思いつつ。というか飛び込んだ事に何か感じろ
ってかんじなんですけど…。
その写真をね、自分で後日現像?っていうか写真にして。見たんですって。
そしたら、その写真に写ってた、最後の日に飛び降りた、飛び込んだ?女の人
の写真。全部カメラ目線だったんです。

私がエミちゃんの家に行く事は、二度とありません

Posted on 1月 24, 2014

私が小学校の時の話です。実話です。

近所にエミちゃんという女の子が住んでいました。同級生だったので、よく家に遊びに行っていました。

エミちゃんの家は、お金持ちらしく、大きな綺麗な家だったし、いつも可愛い服を着ていました。

エミちゃんのお母さんも、すごく美人で、物腰も優しく、お洒落で、家に行くと必ずケーキなどのおやつを食べさせてくれました。

エミちゃんは、犬が欲しかったらしく、ある日、コリー犬の子犬を買って貰っていました。

私も大喜びで、2人で名前を付けよう!っていう事になり、考えた末、2人でロンという名前を付 けました。

コリー犬のロンは、すごく可愛くて、私はエミちゃんの家に行くのがすごく楽しみになりました。

2人で可愛がり、ロンもすごく懐いていまし た。

犬は、一年で成犬と同じくらい、大きくなります。イタズラも甘噛み(軽く噛んでしまう) も、始まります。

ある日、いつものように、エミちゃんの家に遊びに行くと、びっくりしました。

ロンの口を、針金でグルグル巻きに巻いてあるのです。

私はすぐに、エミちゃんを大声で呼びました。

ロンは、ぐったりとふせをしたまま動きません。

エミちゃんが家から出てきました。

「エミちゃん!!ロンが!!口が大変!!何これ!?早く取ってあげないと!!」

私は必死でした。

ところが、予想もつかない答えが返ってきました。

「ああ、これ?仕方ないんだよ、お母さんに噛み付いちゃったから、お仕置きなんだ。お母さんがやったんだよ」

私はびっくりしました。あの優しいお母さんが??

ロンの口から少し血が出てるのを見て、

怖くなった私は、エミちゃんとは遊ばずに、家に走って帰りました。

次の日の朝、学校の行きがけに、すぐにロンを見に行ったんですが、

まだ針金はグルグル巻きになったままでした。

私はまた怖くなって、走って学校へ行きました。

それから、私はエミちゃんの家に行かなくなりました。

ただ、学校の行きがけや帰り道で、ロンをなでたり、さわったりして、可愛がっていました。

針金は、3日程で外して貰ったようでした。

しばらくたって、いつものように、学校の帰り道に、ロンの所に行きました。

すぐ、おかしな事に気がつきました。
ロンのしっぽに、可愛いピンク色のレースの布が巻いてあるのですが、明らかにしっぽが短いのです。
よく、ドーベルマンなどは、しっぽや

耳を切って、容姿を良くしたりしますが、ロンは、普通のコリー犬。しっぽを切るなんて事、

あるでしょうか?

その時、丁度エミちゃんも帰ってきました。私達は、久しぶりに顔を合わせたのです。

「エミちゃん、ロンのしっぽ、、、、、、」

エミちゃんは、またさらりと言いました。

「 ああ、お母さんが、犬はしっぽが短い方が可愛いんだって。お母さんがやったんだよ。」

もう、子供心に耐え切れなくなり、私は走って家に帰ると、自分の母親にしがみついて大泣きしました。

可愛かったロンが、かわいそうで耐え切れなかったのです。

母親は私に、もうロンの所には行かないように、と言って、ずっと抱きしめてなだめてくれました。

私もその方がいいと思い、行かないようにしました。

中学生になり、エミちゃんは私立に行った為、ますます会う事が無くなり、

私もロンの事は忘れたように、忙しく中学生生活をしていました。

でも、ふと、ある日気になったんです。

なぜ急に気になったかは、分かりません。

中学校からの帰り道、久しぶりにロンの所に寄ってみようと思ったのです。

ロン、元気かな、まだ私の事覚えててくれてるかな。

そして、ロンの所に着きました。

「あっ!!!!!!」

何?!この傷後!!

ロンは、口の下から喉までの毛が無くなり、太い縫い傷がまっすぐ連なっていました。

何?ケガしたの?ロン!!

私が頭を撫でると、嬉しそうに、ハッハッと言います。でも、おかしいんです。少しも声が出ない。

その後、事実を知って、唖然としました。

ロンは、鳴き声がうるさいからという理由で、声帯を切る手術をしていたんです。

勿論、あの優しいお母さんの考えらしいです。

いったいロンは、何の為に飼われたのでしょう?犬にとって、吠える事は、唯一の表現方法なのに。

声帯を切られたロンは、みるみる衰弱していき、間もなく死んでしまいました。

私がエミちゃんの家に行く事は、二度とありません。

昨年の梅雨時期、夜中2時頃にドンドンと窓を叩く音で目が覚めた。

Posted on 1月 24, 2014

730: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/27(土) 01:25:33 ID:sqOD7KOW
昨年の梅雨時期、夜中2時頃にドンドンと窓を叩く音で目が覚めた。
普通の民家の2階で寝てた私はゾッとした。

風でもあんな音しないよなぁ野良ぬこであってほしいと思ってたら、
またドンドン音と共にキェーと悲鳴が…!
ガクブルしながら思いきってカーテン開けたら

猿の親子ですた。

初めての経験だったし、山まで40km離れてるのにどこから来たんだ!?と
びっくりしたと同時に安心したw

私、数年前まで某電機メーカーに勤めていたんですが、 ある日上司に「某大学病院にいってテレビ修理してきて」って言われたんです。

Posted on 1月 23, 2014

私、数年前まで某電機メーカーに勤めていたんですが、
ある日上司に「某大学病院にいってテレビ修理してきて」って言われたんです。
仕事ですのでもちろん行きました。

で、到着すると看護士さんに「少し離れたところなんですが・・・」と案内されました。
10分ぐらい歩いたでしょうか、その病棟は他の病棟と違い、外装塗装が黄色く、中に入って廊下を曲がると鉄格子の扉が二重にありました。

「…あのう…」と看護士さんに訊いてみると、「ここは少し他の病棟と違いますので…」と返されました。
(なんかやばいのかも…)と思いきやすでに遅し。廊下を進むうちにブツブツと聞き取れない声や「うーーーー」と甲高い声がしたり…。
(やばい!これぜってーやばいって!!)と思いながらも看護士さんの案内どおりに一室の前に到着しました。

看護士さん 「この部屋なんですが…、いいですか?私は一緒には入りませんけれども、工具は面倒でも一つ出したら必ず一つ仕舞うようにしてください。危ないですからね。」
(はぁ?一緒に入ってくれよ!こえーよ!)
私 「あ、ぶない…?」
看護士さん 「あと中の患者さんには話しかけないでください。見知らぬ方なので大変警戒されます。」
冷や汗がツー、と流れるのがわかりました…。

部屋に入るといきなり鍵が施錠。
「患者さん」と二人きり。
言われたとおり終始無言で迅速に作業しました。
作業が完了し、物音がしないので寝てらっしゃるのかな?と思いベッドのほうを見ると、
ヨダレをツー…とたらして小首をかしげて焦点の合わない目で私のほうを凝視する患者さん。
(ひぃぃぃー!!)
マジでちびりそうでした。
私 「看護婦(当時)さーん…完了しました…」
がちゃり。
看護士さん 「早く出てください」
私 「は、はひ…」と、部屋を出ると、患者さんがドアの鉄格子窓に近づき、「あーあーしぃぃぃ!」

一生忘れられそうもない洒落にならない体験でした。
長文に渡ってすみませんでした。
読みづらかったらすみません。