飲み会後、今タクシーで帰宅

Posted on 5月 31, 2013

飲み会後、今タクシーで帰宅
運転手が変なことを言っていた
今さっき俺を乗せたと言う

詳しく聞くと、駅で俺を乗せ、俺の家まで走った
服装も北関東訛りも一緒だと
そして駅に戻り、客を乗せたらまた俺だった
どう見ても同一人物だし、行き先がまったく一緒だったので、気味が悪くなり訊ねたとのこと
その一個前の俺は、仕事の愚痴を語ったという
確かに俺と同じ職業

俺の家は畑の中の一軒家
回りに間違いそうな家はない

何?誰?何で?

その昔小学校に通っていた頃、学校指定の上履きやらを売っている文具屋兼駄菓子屋に 15年振りに立ち寄った。

Posted on 5月 31, 2013

その昔小学校に通っていた頃、学校指定の上履きやらを売っている文具屋兼駄菓子屋に
15年振りに立ち寄った。当時から老けていたおばあさんが何一つ変わらないローテンション
で出てきたのに感心しつつ、昔嗜んだ赤黒い麩菓子を袋ごと購入した。車での途上、カミさんと
二人で食べる事にした。「なるたけ黒っぽい(砂糖の固まったヤツ)のをくれ」カミさんが運転
してる俺を気遣って口にそのまま放り込む。味は当時と何ら変わらない、暫し憧憬。
ふと、妙に麩菓子内が湿っているような食感を覚えた。普通は「パリッ、パリッ」と小気味いい音を
立てるものだ。不思議に思い、くわえている麩菓子の断面に何気なく目を落とすと・・・そこには、
白い麩と同化してにょろにょろと動く”蛆”の姿が・・・余りのショックで事故りそうになりながらも
路側帯に停車して改めて内容を確認すると、やっぱり”蛆”だ・・・道理でビニール袋に小さな穴が
開いてるわけだ・・・まあ、地域や風習によっては蛆ぐらい食べるだろうし、栄養価も高いそうだし、
害にはならん、と言い聞かせた。どう考えても食べてるから、俺。食べちゃってるから!別に罰ゲーム
でもねぇのに!気を取り直して半ばどうでもよくなっちゃってる俺を後目にカミさんは見たこともない
形相で「あの駄菓子屋に行けっ!」と凄い剣幕。俺に食ってかかられるのも癪なのでそのまま件の
駄菓子屋に直行、「この人のお腹の中で蠅が大量に発生したらどうしてくれる!」と、ディスクジョッキー
で生きたゴキブリを食べて腹で孵化して内臓を食い破り荼毘に臥した例を持ち出しながら激昂して訴えていた。
色んな事考えたな。ガキの時分食べてたヤツにも入ってたんだろうな・・・

あの日以来、麩菓子が食えない

新聞配達

Posted on 5月 31, 2013

142 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/11 06:03
おれが怖かったマジな体験。
朝、新聞配達してるんだけど(今終わったとこ)
たまに、ドアじゃなくて壁に投刊口がある家ってあるよね?
んで、ちょっと前、そんな家(玄関がなくて、ババ向きの服屋が出入り口になってる家)
に新聞入れようとしたんやんか、
そしたらその瞬間、入れ口がパカッと開いて
目が、ジーッとこっち見てる。
どきっ!として「おはようございます…」
とか言ってみたんだけど、うんともすんとも言えへんかった。
新聞いれられへんから「ここ置いときますね…」

143 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/11 06:15
んで昼間その店見たら
「○○日~○○日、社員旅行のため……」
との張り紙。
この店、社員なんかほんまはおらんくて、家族だけでやってる店。
あとでその家の人に聞いたら、その日は誰もおらんかったはず。
新聞たまってたやろ?と、言われた。

あのギョロ目は誰?
泥棒…?
なんであんなに見つめてきたんやろ?
とにかく、実際に体験したら怖いで、これ。

薄い霊

Posted on 5月 30, 2013

ある日を境に、同僚の男が急に仕事に出てこなくなったので、心配して友人と二人で見に行くことになった。

同僚の部屋に着いて友人がドアをノックをした。

どうやらドアが半開きになっていたらしく、ノックしただけで開いてしまった。

「なんだよ、無防備だなぁ」

「おーい、いるかー?」

中を覗くと、同僚の男は部屋の隅でぼーっとしていた。

キッチン付きワンルームの男の部屋。廊下のすぐ奥に部屋があって、男は座ったまま動かない。

「あれ、いるじゃないか」

上がるぞーと言って二人とも部屋に上がりこんだ。

無事な様子で安心したので、とりあえず事情を聞くことにした。

「俺が いなくなると 女が 寂しがるから…」

どこか様子がおかしいので、とにかく一旦部屋から出ようと促してみた。

しかし、同僚の男は動かない。

「女が 寂しがるから」

そう繰り返すばかりだ。

「女?どこにいるって?」

はっきりしない同僚の男に少し強めの口調で聞いてみる。

「女なんていないじゃないか!」

すると同僚の男はキッチンの方を指差してこう言った。

「いるよ ほら」

 いた

良く見ると、冷蔵庫と壁の薄い隙間。

1cmもないくらいの隙間に、薄っぺらい女の霊がこちらをじっと見ていた。

空気の流れに合わせて、ゆらゆらと揺れているのが分かった。

部屋を出る時、恐る恐る霊の横を通って行く。

その間、じっとこちらを見ているようで怖かった。

薄いはずなのに、どの角度から見ても、必ずこちらを見ているように感じる…

その感覚が奇妙でならなかった…

もしかすると…

あなたの家の隙間にも薄い霊がいるかも知れない。

俺がまだタバコを吸っていた頃の話だ。

Posted on 5月 29, 2013

俺がまだタバコを吸っていた頃の話だ。
俺はその日部下の尻拭いで出張してたんだな。
部下はすごくいい子で仕事もできるんだがその時はえらく大きなミスを犯したんだ。
その先方に謝りに行った後、部下と二人で呑みに行ったんだが大分遅くまで梯子したんだな。
で終電も逃しちゃって部下は歩いて帰れる距離だったんだが俺の家はなにか交通機関を使わないと帰れない距離なんだよ。
部下とはそこで別れて俺はタクシーを待つことにした。
10分くらいした時だろうか。前から二つの前照灯と上に光るタクシーという文字。ああ助かったと手を挙げた俺の前にタクシーが止まる。
ドアが開いて俺が乗り込もうとするとタクシーの運転手が「ああ、あんたじゃないよ」と言った。
「は?」と俺が聞き返すと運転手が「すまん、早く降りてくれ」と早口で囁いた。
俺が訝しみながら降りようとすると俺がさっきまで立っていた場所に夜だというのに日傘をさしている女が立っていた。
俺はもう唖然。しかし運転手が俺の肩を押すのに気付き、その女を避けるようにタクシーから降りた。
女の顔はよく見えなかったが見えなくてよかったのかもしれない。
あそこらへんを走るタクシーの運ちゃんの間では、夜あの女を見たら乗せないといけないルールみたいなものがあるのかも。
勝手にそう考えて俺はタバコをふかしながら「タクシーの運ちゃんも大変だな」とタクシーが走り去った道路で一人呟いた。
結局その日は携帯で電話して近くの後輩の家に泊めてもらった。

夜、寝ていて隣のじいさんが、咳をしだした。

Posted on 5月 29, 2013

69: 名無しさん 2007/04/02 19:02:49 ID:sgCG9ZCu
夜、寝ていて隣のじいさんが、咳をしだした。
ひっきりなしに咳していて、呼吸できるのか心配になったので
『大丈夫ですか』って聞いてみた。
じいさんは、返事できないほど咳を続けている。
カーテンをめくって、隣を見てみた。

体を丸めて苦しんでて、ナースコールできる状態ではなさそうだった。
俺は、代わりに自分のナースコールを押して、看護師にすぐ来るように言った。

その時、じいさんが人一倍大きな咳をした後、
”バシャバシャー”って液体が床にこぼれた音がした。
何かを吐いたようだった。

看護師がすごい勢いで走ってきて、状況を知ってかなりあせっていた。
じいさん連れていかれてなんとか助かったようだった。

でもホントに怖かったな。

縁の下

Posted on 5月 29, 2013

タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。

そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

Y市S町に、ヤクザハウスっていう廃屋があった。

Posted on 5月 29, 2013

Y市S町に、ヤクザハウスっていう廃屋があった。
住んでいたヤクザが殺され、幽霊が出るという噂。
当時小学5年の俺と子分のA、Bで探検に行った。
ヤクザハウスは2階建の立派な日本家屋だった。
けれど、今は荒れ果ててひどい有様。
ゴミやジュースの缶が散乱していた。埃っぽい。
畳の染みを見て、「ここで撃たれたんや!」脳天気。
1階をグルッと見て、3人で2階へ。
階段の途中で、突然、下からの物音が聞こえた。
バン!ドンドンドンドンドンドンドン!
ドアの開く音がして、荒っぽい足音が玄関の方へ。
「誰かおる!」俺ら、ビビったけど下へ。
さっきは無かった油っぽい足跡が、玄関まで続いてる。
それを辿って、開いているドアを見つけた。
階段の裏側。見逃してた。
「A、覗いてこい。」そーっと覗いたAが立ち竦む。
「大丈夫か~」慌てて、2人で助けに行った。友情。
Aの所へ。俺とBも部屋の中を見た。呆然。
無数の写真。部屋にはそれしか無い。家具もない。
写真は、壁や窓、ドアの裏にもベタベタ貼られている。
風景。建物。男や女。車。血塗れヤクザ。AとBと俺。
「気色悪ぅ~」Bが呟いた。俺はガクガクブルブル。
俺たちの写真?いつの間に撮った?いつ現像した?

魔の踏切

Posted on 5月 29, 2013

僕が小さな頃、大学で音楽の先生をしていた方から聴いた実話です。

東京には中央線が東西に走っていますが、

その中央線の停車駅のうち『立川駅』と『国立駅』という二つの駅があります。

その区間にある踏み切りの一つに人身事故が多発した場所があるのです。

ある日、テレビの取材で心霊スポットの検証をする企画があり

例の人身事故名所の踏み切りに定点カメラを数台設置して検証したそうです。

検証1日目…残念ながら霊らしきモノは何も写っておらず、

ただあわただしく踏み切りを横切る人の波が写っていただけでした。

検証2日目…この日もあわただしく行き交う人だけしか写っていませんでした。

二日たっても何も写っていないため撤収して他を当たろうという話になり、

次に備えてプロデューサーは今日撮った映像を再確認しつつ明日はどうするか話し合っていました。

するとそんななか映像をみていたスタッフの一人が「ん?」と何かに気づきました。

その人は1日目の通行人の動作と2日目の通行人の動作にある共通点を見つけたのです。

それは…踏み切りで待っている時、通行人のだれかが必ずよろけるのです。

しかも踏み切りが上がり渡り始めると皆一様につまずくかのような動作で歩き始めるのです。

これをみたプロデューサーは即座にカメラの再配置をさせました。

そして最終日

その見えない力はおぞましい形となって現れました。

そこに写り込んでいたのは…

『おびただしい数の人の手』でした。

その無数の手は踏み切り待ちしている通行人に集ると、背中を押しつづけ、

他方では線路に引き込もうと引っ張りつづけている映像だったのです。

しかしこの映像記録はその衝撃的な内容からお蔵入りになってしまい、

真実は今だ隠されたままだそうです。

そしてその踏み切りは今も立川駅と国立駅間にあるそうです。

ある男が家に帰る途中のどが乾いたのでジュースを買った

Posted on 5月 28, 2013

ある男が家に帰る途中のどが乾いたのでジュースを買った
すぐに飲んでしまって缶を捨てようと思ったらゴミ箱がない
しかたなく道に置いてこうと思ったとき、少し先に公園が見えた
 どこの公園にもあるようにそこにもゴミ箱があった
だが捨てようとした缶が入らない、どうやらゴミがいっぱいらしい
男は一つくらい入るだろうと缶を押し付けながらかがんでみると
ゴミ箱の入り口に女の顔が挟まっていた
女は自分の顔に押し付けられている缶をにらみつけ
半分ほど食いちぎると一生懸命もぐもぐ噛み始めた
しばらくして男と目を合わせると顔を痙攣させながら笑った
口から缶の破片と一緒に黒っぽいものがどろどろとこぼれた