ホスト

Posted on 4月 30, 2013

24歳男性です
体験談書きます、実話です
怖くないかもしれないけどよろしく

初めてホストクラブで働いたのは19歳の頃で
高校を出て1年制の専門学校を卒業した直後に就職に困って歌舞○町へと進出した
イメージではイケメンしか出来ない仕事だったけど
やってみるとそんな事もなくて、ふかわりょう似の
僕でも何とか食っていける仕事だった

女を騙すノウハウを毎日考えて
駅前を歩く女の子の気を引き店に連れ込んだ
恐らく一日に10組以上入れていたかな
それが所謂キャッチという作業なんですけど
普通ある程度客がいるホストはキャッチに出ない行かないんです
新人が連れてくる客を自分の客にしようと店内で接客するわけです

続きます

612: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 04:19:12 ID:AOGy9ijN0
ホストをして二年程経った頃
ある程度偉くなり、ナンバーにも入り
客が来ない日なんて滅多になかったんですけど
ある日たまたまお茶引き(自分の客が一人も来ない事)になってしまい
客は一人も連絡が付かないし、店も暇だから仕方なく後輩とキャッチに出たんです
新○東口で女の子に声を掛ける

俺「飲みにいかない?^^」
女「いいよ、どこの店?面白そうだから指名してあげるよ」

一人目の女の子が突然引っかかったので
ラッキーと思って店に呼んだんです
後輩に挨拶して店に行く事にして声を掛ける
俺「お-おっ先~^q^」
後輩「あ、戻るんすか?」
俺「ういうい^q^」
後輩「早いっすねー」

続きます

613: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 04:29:08 ID:AOGy9ijN0
店に行く最中女はニコニコしながら話しかけてきて
大事そうにデカいバックを抱えてる
(あぁこいつはホスト慣れしてないんだな、イイ鴨だわ)
なんて考えてながら笑顔で対応していた
すると突然女が立ち止まってこう言った
「女の子騙す時ってどんな気持ちなの?」
(おいおい突然突っ込んだ質問するなぁ・・・)

そう思いながらも今更店に呼べなくなっては困ると思った僕は
「騙すなんて思った事一度もないよ^^どして?」
と答えると同時に異変に気付いた
その時初めてその女をちゃんと見たのかもしれない
さっきまで女が持っていたバックだと思っていたものは
バックではなくて丸めた毛布だったんです
(・・・!?)
「この人も私を騙すつもりなかったと思う?」
(この人・・・?毛布・・・?)
二人の近く以外にこの人と呼ぶような人影はない

続きます

616: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 04:43:18 ID:AOGy9ijN0
気付くと女は下唇を強くかみ締めていて
口からポタポタと血が垂れていた
もう店の近くまで来ていたけど
コイツ完全にバグってると思い、店から電話がかかってきたフリをして
「店が一杯みたいだからまた今度にしよ^^;」と断ると
女は無言で駅のほうに歩いていった

内心ホッとしつつ、変に気疲れしたと思い
店に戻ろうとすると電話がなった、さっきの後輩からだった
後輩「あ、○○さん?もう店っすか?」
俺「そだよ-さっき変な女連れてきそうになっちゃってさ-」
後輩「マジっすか?僕も客見つけたんで戻ります-」
俺「ぅぃぅぃ-店で待ってるわ-」

長くてすみません続きます

617: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 04:50:16 ID:AOGy9ijN0
店でオーナーと世間話をしていると後輩が店に戻ってきた
「お客様ご来店で-す!」「いらっしゃいませ-!」
掛け声と共に後輩が女と入ってくる
(!?!?)
後輩が連れてきた女はさっきのワンピースの毛布を持った女
その瞬間またビックリ
オーナーがキッチンへと突然走り荒塩を女目掛けて投げつけだした
後輩と僕は何が何だかわからずうキョトんとしてしまった

女は奇声を発しながら店内を走り回り
まばたきをしたいつの瞬間だったのか消えた

俺・後輩「え!?!??!?」
目を真っ赤に血走らせたオーナーが
「また来たのかよ…あいつはヤベェから気をつけろ」
俺「えっ!てかあの女どこ行ったんすか?!?!」
後輩「は???幽霊???は???」
興奮状態の僕と後輩はそれ以降の会話をあまり覚えてない

オーナーの話だと数年前から毛布を持った女が何度か来店し
その女が来た日に売り上げはうなぎ上りになるらしかった
話の通りその日は客がドカドカ入り満卓になった

続きます、次で最後です

618: 本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 04:58:54 ID:AOGy9ijN0
でもその話には続きがあって、その女に接客して
相談に乗ったり優しい言葉を掛けるとそのホストは自殺してしまうという話だった
僕がホストを始める前に数人その店でも自殺したらしかった

幽霊を初めて見た僕と後輩は興奮を抑えきれないと同時に
自分たちが呪われてないか不安で仕事が手に付かず
それを心配するオーナーと一緒に三人でお払いに行ったが
オーナーだけは神社の外で待っていた

オーナー曰く
「幽霊だろうと何だろうと女は上手く使えば金になる、お祓いなんてもったいねぇよ。
他のキャストにさっきの話するとビビってやめちゃうから言うなよ。」だそうです。
この人はどこまでもホストなんだなぁと変に関心した反面体験した事にかなりビビってました

最初で最後の怖い体験で今年僕はホストを辞めたので
この話を解禁しようと思い書き込みました
当時の後輩も僕も元気ですが、後輩は右手の小指
僕は左足の小指が別々の事故で切断しました。
後輩はホストを辞めて鉄筋の作業中に
僕はバイクでコケてコンクリの溝に靴が挟まっただけなんですけどね
小指で尚且つ同じ体験をした二人・・・
偶然とは思えないんです

その毛布の中にはホストの小指が入っていたんじゃないかな
何て今になって思います
歌舞○町でホストしてる人は同じ体験した事がある人も居るんじゃないかな?
しようと思ってる人、してる人、白いワンピの毛布女だけは声掛けないほうがいいっすよ

最後まで読んでくださってありがとうございました

白い布

Posted on 4月 30, 2013

小学生の頃友達二人でスーパーボールを使って遊んでいた。
地面に叩きつけてどこまで高く上がるかを競っていた。
俺は勢い余ってか、叩きつける角度をしくじってしまい、
スーパーボールは細い川と道路を隔てた向かいの浄水場に入ってしまった。
俺たちは恐る恐る浄水場に忍び込んだ。
あたりに大人の気配はなく、ざあーという水の流れが遠くで聞こえるだけだった。

浄水場にはいくつもの深々とした水溜があり、ゆっくりと大量の水が流れていた。
流れはそれほど速くなかったので、何メートルもあろうかという底まで見ることができた。
俺たちはスーパーボールのことは忘れて、とてつもない深さに恐怖しながらも、身を乗り出して中を覗いていた。
妄想ぐせのある俺は、ここに落ちたら底まで吸い込まれて溺れ死ぬんだろうなと考えながら、
どんよりした膨大な水の流れるのを眺めていた。

友達が下に何か見えると言って底の方に指を差した。
よくみてみると、確かに何かもやもやとした白いものが沈んでいた。
しかし深過ぎるためにはっきりとしなかった。
俺たちは始め、浄水場の設備だと思い特に気にかけなかったが、
それを見ていた友達が急に「大きくなってる」と叫んだ。
たしかに白いもやもやは大きくなっていた。そしてそれが布きれのようなものであることが見て分かった。

236: 布 2/2:2009/08/26(水) 07:28:34 ID:HaKc2Adk0
その大きくなっているように見えた布は、実は浮かび上がってきていた。
ゆっくりふわふわと水の流れの中を上に上にとあがってきた。
みんなしばらくその布を夢中になって目で追っていたが、
水面まであとちょっとのところで止まってしまいそれ以上はあがってこなかった。

なんだろうと二人で疑問に思っていたところ、友達がその場から離れ、しばらくして木の枝を拾ってきた。
友達が手を伸ばして枝でその布をすくいあげようとしたところ、友達は水の中に落ちてしまった。
俺は慌てて友達に手を伸ばしたが、友達はパニックになり腕をばたばたさせるのがやっとだった。
友達は水を蹴って水面に何度か顔を出して息継ぎをしていた。俺は何かおかしいと思い、
友達の足下をよく見てみると、白い顔をした男の人が友達の足を掴んで引きずり込もうとしていた。

俺はおびえて逃げだし、水溜を抜けて大人のいそうな建物に入って泣きすがった。
異常を察した浄水場の人らは、友達のもとへ駆けつけてくれたが、
そのとき友達は大量に水を飲んでぐったりして仰向けに浮かんでいた。
彼らがすぐさまボートを出して助けようと友達を引き上げ仰向けにしたところ、
彼の喉には白い布が詰まっていた。

友達はなんとか一命を取り留めたが、未だにあの恐怖が忘れられない。

まだしょうゆ顔、ソース顔という言葉が死語でなかった時代。

Posted on 4月 30, 2013

 茶沢さんが子供の頃の話だ
 まだしょうゆ顔、ソース顔という言葉が死語でなかった時代。
 ちなみにしょうゆ顔とは、あっさりとした顔だちのこと。
 ソース顔とは彫りが深く、目鼻立ちがはっきりとした顔を指す。

 そこは変わった店で昼は駄菓子屋、夜は占いをやっていたという。
 もちろん近所の子供たちも興味はあるものの占い代は到底払えないので、もっぱら駄菓子屋として利用していたそうだ。
 茶沢さんはあまりそこの駄菓子屋が好きでなかった。
 家から遠いし、暗くじめじめ湿った空間が陰気に感じられたという。 
 なのでお菓子を買う時はスーパーに行ったそうだ。そこは清潔で不要な会話もなかった。
 それでも友達付き合いがある。
 遠足の前日、友人の栄子ちゃんにつれられて駄菓子屋に行った。
 栄子ちゃんは当然のごとく常連で、お菓子を選びながら店のお婆さんとたわいない話をしていたそうだ。そういうお店の人の馴れ馴れしさが、子供ながら茶沢さんは苦手だった。
 まるで「お行儀にうるさい親戚の人」のようで茶沢さんは話す気になれなかったそうだ。
 手持ち無沙汰にあちこち触っていると、案外に視線を走らせていたお婆さんに怒鳴られた。
「おめぇ、なんら! 泥棒なんけ!」
 茶沢さんは首を振った。
 お婆さんの、栄子ちゃんに見せる表情との違いに、茶沢さんはすっかり怯えてしまったという。
 仕方なくぼうっと立ったまま待つが、話は終わらない。
「おめぇはしょうゆ顔らねぇ。将来いい旦那さんをもろて、親孝行できんねっか」
 えへぇ、なんて栄子ちゃんは笑っている。とてつもない居心地の悪さを感じ続けた。
 耐えられなくなった茶沢さんは、
「栄子ちゃん、もう行こうよう」
 そう囁きながら袖を引っ張った。
 えー、まだ選んでるからぁ、栄子ちゃんは暢気に言う。
 もう一人で帰ろう。
 そう決めた茶沢さんに「おめぇ」とお婆さんは声をかけた。
 お婆さんの化膿した傷跡のような瞳が、ぎろっと睨む。
「おめぇは塩酸顔らな。どうしようもねぇ。嫁になんのも、人様の為になんのも、諦めれ」
 唐突な言葉をぶつけられ、茶沢さんはどんな顔をすればいいのかわからなかったという。
「迷惑かけねぇうちにさっさとどっか行けて」
「……」俯いた。
「さっさと行けぇ!」
 茶沢さんは駆け出し、二度とその駄菓子屋に近づかなかった。

 栄子ちゃんとは中学生になるにつれ、次第に疎遠になっていった。
 その後茶沢さんは上京し、故郷には盆と暮れにしか帰っていない。
 三年前に帰省した時、地元の友人より長らく忘れていた栄子ちゃんの噂を聞いたそうだ。
 高校を卒業後、三つ上のフリーターと付き合い始めた。親の反対を押し切って男と同棲し、半年後にパチンコで負けて逆上した男に撲殺されたという。
 男は赤く熱したアイロンを、悶絶する栄子ちゃんに押しつけ続けた。
 我に返った男が救急車を呼んだが、時はすでに遅し。可哀想なことに病院に運ばれた時にはすでに息絶えていたそうだ。
 栄子ちゃんの顔はまるで塩酸をかけられたかのように溶けていたという。

 どうしてお婆さんが茶沢さんに『塩酸顔』と言ったのかは結局今でもわかっていない。
 駄菓子屋があった場所はいつのまにか更地になっており、歳を考えればとうに亡くなっているはず。悔しそうに茶沢さんは首を振った。
「あのババァが変なこと言ったから、栄子ちゃんは酷い死に方することになった……バカみたいだけど、そう思えて仕方がないの」
 どうしてあんなことを子供に言ったのか、その理由が知りたいそうだ。

ある女子高生が友人の家に遊びに行き遅くなってしまった。

Posted on 4月 29, 2013

ある女子高生が友人の家に遊びに行き遅くなってしまった。
父親が迎えにくる予定だったが、用事ができてしまい来れなくなったので
バスで帰ることにした。
バス停でしばらく待っているとバスが来た。バスは停車するときに
なぜかすごいクラクションを鳴らしたので彼女はとても驚いた。
しかもバスに乗ろうとすると、運転手がものすごい形相で彼女を
睨みつけている。彼女は乗ろうかどうか迷ったが、結局乗った。

その運転手は運転中も「ああ!」と大声を出したりうめいたり普通には
見えなかった。しばらく走って突然停車。「ちょっと!お嬢さん、
こっち来て!」と彼女を呼んだ。彼女は不安になったが運転席のそばに
行った。彼女と一緒のバス停から乗った男性も運転手のあまりの
言い方に、後ろの席から心配そうに見ていた。
「ちょっとあんた、定期見せてよ」と言われていぶかしく思いながらも
定期券を出す。「あーやっぱりな、これ偽造だよ」「え?違います」
「偽造だよ、偽造。だってここの名前のところなんかこすれてて読めない」
「それは運転手さんが今こすったからでしょう!?わたしはちゃんと
お金を出して買いました」「いや、これは偽造だね」そして
「営業所まで来てもらうからね」何と言うことだと彼女は怒り、
悲しくなりましたが、運転手は許してくれない。彼女は座席に戻り
泣きながら携帯で母親に電話した。母親はびっくりしてすぐに
営業所まで来てくれることになった。

彼女の泣く様子を見ても運転手は平然と「まったく今の高校生は
図太いからなあ」などといっている。営業所は終点。そこの駐車場で
バスを停め、一緒に乗っていた男性を先に降ろし、彼女を営業所の
事務所へ引っ張っていった。
すでに営業所には母親が来ており「一体どういうことなの?」
すると運転手は打って変わってやさしい態度になり、「さっきは
怖がらせてごめんね。実は、、、」
彼女がバス停で待っているときに、彼女の後ろの男がナイフを手に
持っているのが見えた。男はバスに乗ってからも座席を彼女の後ろに
移動したりして、隙を狙っていたのだという。
「お母さんが来たからもう安心だ。これから夜は気をつけなさい」と
言われ、彼女は母親の車で帰った。

家のじいちゃんが生きていた時の話、玄関から伸びる廊下の横にふすまで仕切った部屋が3つ有り、一番奥が仏間でじいちゃんとばあちゃんが寝ていた

Posted on 4月 28, 2013

家のじいちゃんが生きていた時の話、玄関から伸びる廊下の横にふすまで仕切った部屋が3つ有り、一番奥が仏間でじいちゃんとばあちゃんが寝ていた
その横の部屋で2人のねえちゃんが寝てたんだけど・・・・
ある晩真夜中にふすまの向こう側の廊下から足音が聞こえたらしい、それも
忍者が小走りに走るようなヒタヒタヒタ ヒタヒタヒタと歩いては止まりを
繰り返し何度も往復しているようだった。上のねえちゃんが最初に気付いて
下のねえちゃんを起こして、泥棒だよ恐いねと抱き合い廊下側では無い横の
ふすまを開けておじいちゃんとおばあちゃんを起こしたそうです。
じいちゃんが明かりをつければビックリして逃げるだろうと電気を付けまし
たが足音も止む気配が無く、おばあちゃんがそっとふすまを開けて真っ黒な
廊下を覗き込んだそうです。
誰も居ない廊下にヒタヒタヒタヒタヒと言う足音と板の間でしたのでミシと
いう音だけが聞こえたそうです。
じいちゃんは仏間のホウキを握って俺が見てくると言って廊下に出た瞬間、
・・・・・・・・・・・
目の前をドタドタと今度はけたたましい音で、見えない何かが玄関へ走って
行き玄関のドア(スリガラスの)がガタガタ揺れたと思ったらドアの向こう
側が火事のように真っ赤に光ったそうです。
ねえちゃんもばあちゃんもハッキリと見たそうですが、表で何かが燃えてい
る様な凄い物だったそうですが、直ぐに消えたそうです。

翌日、そんな話を朝食時に聞かされ(私は別棟で両親と寝ていた)みんなで
不思議がっていました。
すると電話が鳴り近所に住むおじいちゃんの親友が昨夜亡くなったとのこと
で、じいちゃんは昨日の晩の出来事はきっとその親友が最後のお別れに来た
んだと言っていました。後で分かったのが、足音がした時間と家族に看取ら
れて息を引き取った時間が同じ時間だったそうです。

こういう事もあるんですね。

ある所にすごく不細工な女の子がいました。

Posted on 4月 27, 2013

ある所にすごく不細工な女の子がいました。
彼女は性格はとてもやさしい子なのだけど、顔がものすごく不細工だったので、
いつも彼氏にひどく扱われていました。彼女には仲の良い女友達が一人いて、
いつも友達に彼氏の自分に対する酷い仕打ちを打ち明けて慰めてもらっていました。
その友達は「でも私は不細工だから」と彼女が言うのを
「そんな事無いよ。それにあなたはとても優しいんだし」と慰めていましたが、
内心では「でもそんなに不細工なんだから仕方ないよな・・」とも思っていました。
そのうち彼女は変な事を言ってひどく怖がるようになりました。
「最近毎日変な夢を見るの。夢の中であと何日、あと何日って出てきて、
毎日だんだんその日付が短くなっていくのよ。きっと私あの日付けが終わった日に死ぬんだわ。」
友達は「何を馬鹿なこと言ってるの」と笑い飛ばしましたが、内心不安に感じ、
なんとなくその日付を覚えていました。
そして彼女の言ったとおり彼女はその日付が終わった日に死んでしまいました。
友達は彼女のお通夜に出ましたが、彼女は家庭も不幸だったらしく
お通夜は彼女のワンルームで行われ、人も2~3人しかおらずとても寂しいものでした。
彼女の事を惨くもてあそんでは何度も捨てていた彼氏も来てはくれませんでした。
友達は一人でぼんやりと時間の立つのを待っていましたが、だんだん怖くなってきました。
彼女は夢の日付けの終わった瞬間、夜中の12時にベッドの中で突然死んだのです。
「彼女の死んだ時間にきっと何かが起こる。きっと何かが起こる。」と
妙な確信に近い予感がしてぶるぶる震えながら待っていると・・

夜中の12時、彼女の死んだ時間になった瞬間に「ダーン!」とものすごい音をたてて、
壁にかけてあった彼女の遺影(彼女の描いた絵?)が床に落ちたのです。
でもそれっきりその日は何も起こりはしませんでした。
彼女に酷い事ばかりしていた彼氏に何か彼女の罰が下ると思っていた友達はなんだか拍子抜けしました。

でもその友達は今、毎日とても怯えて暮らしています。
なぜならあのお通夜の日以来、毎日夢の中に彼女が出てきてこう言うのです。
「あと何日。あと何日であなたは私のところに来るのよ。」
その日付が終わった日に自分は死ぬのだと、その友達は言い張るのです。

夢で見た怖い話。不細工な彼女は自分を惨く扱った彼氏よりも、
優しい振りをして内心では自分を見下していた友達の方を恨みに思っていた、
というニュアンスでした。
夢にしては嫌に筋の通った話に出来上がっているのが返って怖いです・・・
何か似たような話をどこかで聞いて夢の中に出てきたのかなあ?

高校一年で山岳部に入り、初めての山行での事

Posted on 4月 27, 2013

138: 全裸隊 ◆CH99uyNUDE 2003/01/18 14:10:00
これはグロ系もすこし入った話だ
高校一年で山岳部に入り、初めての山行での事。
初日の行程を終わり、テントの中で靴下を脱ぐと足の甲、指とも
なかなか大きな靴擦れができている。これだけで充分過ぎるほど痛い。
そして踵は・・・

くるぶしより低い位置から、くるぶしの上端くらいまでの高さにかけ、
足の後ろ側にあたる部分の肉が露出している。
赤い肉からは出血もせず、透明な体液がじっとり貼り付いていて
流れるでも溢れるでもなく、てらてら光っている。
指で触れると塩をすりこまれたような痛み。
指で触れた場所をよく見ると、体液に指紋が残っていた。

消毒だけでもしておこうと傷薬を塗り、そのまま直に靴下を履いた。
傷を靴下にしっかり貼り付けてしまえば、明日歩く時も踵が直に
靴下とすれる事はないし、その方が楽だという顧問の言葉に従った。

翌日も1日中歩き、帰宅後に、顧問の言う通り踵の靴擦れに
しっかり貼りついた靴下を見ながら、この靴下どうやって
脱ごうかと泣きたい気持になった。
怖がってゆっくり脱げば、苦痛の時間が長引くだけだ。
踵ギリギリまで下ろした靴下をしっかり掴み、これ以上はないと
いう勢いで一気に靴下を剥ぎ取った。

部の練習で走ったりするため、この靴擦れは4月から、実に夏休み中の
8月初旬まで完治せず、多くの靴下の踵に不気味なシミを残した。

今書いていて、踵がズキズキ疼いている事に気付いた。

怖いというか・・・スレ違いかもしれんな
せっかくだから書きこんでしまうが。

とある田舎警察であった話。

Posted on 4月 25, 2013

とある田舎警察であった話。

ある朝、若い巡査が出勤したところ、制服に付ける階級章を忘れたのに気付いた。
自宅に取りに帰る時間もなく、かといって階級章無しでは制服は着れない。

更衣室で途方に暮れていたところ、上司である警部補が親切に言ってくれた。
「俺の階級章が余ってるから、使えよ。なあに、一般人にはわからないから大丈夫さ」
巡査は上司の心遣いに感謝しつつ、警部補の階級章を付けて勤務に就いた。

その日の夜、検問中に暴走車を停止させようとした巡査は、その車に撥ねられて殉職した。
巡査は死後、二階特進の規定により、警部補に昇進したという。

夜、友達4人と車で山道走ってたら、1人が急に「虫がいた。停めて。カブト虫探す。」

Posted on 4月 24, 2013

夜、友達4人と車で山道走ってたら、1人が急に「虫がいた。停めて。カブト虫探す。」
って言って30km/hで走ってる車から飛び降りて、ゲラゲラ笑いながら山の中に消えていった。
いちおう実家に連絡して、警察には捜索願出して、1ヵ月後に遺体で見つかった。
去年の夏休み中の話

某廃病院

Posted on 4月 24, 2013

東京郊外にあった、有名な心霊スポットである廃病院での話です。

その夜、私の先輩は友人ら男女7人で飲んでいました。

気分も良くなってきたところで、1人が

「これから近くの廃病院に行かない?」

と言い出しました。みんな酒も飲んでおり、その場の空気で行くことが決まりました。

いざ、到着してみると建物は3階建てで荒れ果てており、窓ガラスも全て割れていました。

「じゃあ、ジャンケンで2人ずつペアになって、3階まで登って下を見下ろそう!」

ということになり、皆がペアになりました。

しかし、私の先輩がジャンケンに負けて1人になってしまいました。

ペアになった友人らは順番に3階まで行って、

窓から下の友人に3階まで上ってきたことをアピールしました。

そしていざ、私の先輩の番になり、1人ということでしたが酒も飲んでいたので、

勢いよく、階段を上っていきました。

3階に到着し廊下にでて、下にいる友人に

「おーい!1人で上ってやったぜ!」

と、手を振りました。

そうすると、下にいた友達が全員、悲鳴をあげながら逃げていきました。

「おい!!ちょっと待てよ!」

と行って慌てて追いかけ、病院を出たところで1人の友人を捕まえました。

「おいっ!!テメーなんで逃げたんだよ!!」

そう怒鳴るように聞くと、友人が震える声で

「……お、お前が…俺らに…手を振った時に……全部の窓から手が振られてたんだよ」

実話です。