大学図書館地下

Posted on 10月 30, 2012

とある大学図書館の、
地下へ降りる階段の踊り場の隅に、何かがある。

お供えでもなく注連縄的なものもなく、 だけど何かの儀式めいた品物が。
もちろん本能的な怖さを感じもするが、 具体的には一切わからない。

職員の間で、それに触れる類はタブー。
だが、誰かが手入れをしてるようで。
いつも雰囲気は暗いが清潔な状態。

全員、ふーんって感じで当たり前のように受け流している。

Posted on 10月 28, 2012

221: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2003/05/09 14:17:00
父方の家は、敷地の中に、墓地から神社から井戸から倉から、
なにかに纏わりそうな物体がほとんどあるような家だったりする。
前世少女が大喜びするような家系に纏わる話もてんこもり。
だが、なぜか全員がオカルト否定派(?)で、
それどう考えてもヤバイだろう!って話があっても、
全員、ふーんって感じで当たり前のように受け流している。
そして、しょうがねぇなぁって雰囲気で、
塩とか米とか普通に撒いて、なにやらお経だか呪文だか唱えておしまい。
あっさりしすぎててつまらん。

迫ってくる人影

Posted on 10月 27, 2012

285 1. sage アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 18:13:10 ID:qALk3lBD0
去年の夏の出来事です。
田舎のおばあちゃんの家に1週間くらい泊まりに行っていました。
ある夜少し離れた川原で花火大会があるというのでいとこのお兄ちゃんと
その友達に連れていってもらいました。
花火大会は楽しかったのですが、お兄ちゃんの友達の一人に何故か胸を触られたりしたので
とても嫌になってお兄ちゃんに理由を言わず「先に帰るね」とひとりで家に帰る事にしました。

おばあちゃんの家に行くには田んぼに囲まれた道をずっと歩くのですが
街灯はぽつりぽつりとしかなく、家もまばらにしか建っていないのでとても暗いのです。
心細かったので少し早足で歩いていると、前方の道の脇に人影が見えました。
ゆらゆらと明かりらしき物も見えます。
わたしはおじいちゃんがお兄ちゃんに電話で知らされて心配して迎えに来てくれたのだと思い
「おじいちゃーーん?」と手を振りながら声をかけました。
すると人影は「おーう」だか「おーい」だか声を出したので、やっぱりおじいちゃんだと
嬉しくなってかけよりました。
でも、ちょっと走って違和感を覚えました。ちっとも距離が近くならない。
「おじいちゃん?」また声をかけてみました。「おー」
何か変・・・。自然に足が止まりました。

286 2. sage アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 18:13:44 ID:qALk3lBD0
あっちに行っちゃいけないという思いが頭をよぎります。
でも怖くて体が動かなくなっちゃいました。しかも目をそらせなくて
格好悪い後ずさりになってしまいました。
すると今度はあちらから「おーー」と声がしました。
こうなってくるともう逃げなくちゃ殺されるとしか思えなくて
後ろ向きでその人影を睨みながら走り出すタイミングをはかってました。
動かないと。走らないと。逃げないと。ずっと頭の中で考えていると
急にひときわ大きな声で
「おおおおおおおお」と人影が叫びこちらへ向かってきました。
その瞬間体がふっと軽くなったので踵を返して走って逃げ出しました。
助けておじいちゃん!おばあちゃん!そんな事を叫びながら走った気がします。
ところが急に目の前に現れた壁のような物にドン!と当たって衝撃で倒れそうになりました。
ああもうだめだ・・・捕まっちゃう。
するとその壁は両手をわたしに伸ばし、わたしを抱きとめてくれました。

そこからの記憶は飛んでいて
気がついたらわたしは道端に座り込んでいて、まわりにはおじいちゃんや
近所のおばさんがいて心配そうに声をかけてくれていました。
家に入り先程の事をおじいちゃんに話しましたが
最後にわたしを抱きとめてくれた人は居ないそうです。
わたしが道端に座っているのを花火大会から戻ってきた近所のおばさんが見つけて
あわてておじいちゃんを呼びにいったそうなので。

今思い出しても凄く怖いです。未だに暗い道はひとりで歩く事ができません。

リョウメンスクナ

Posted on 10月 26, 2012

452 その1 sage 2005/09/21(水) 16:10:58 ID:GJUzoiep0
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。
今は利用者もないお寺ね。んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。
「~、ちょっと来て」と。俺が行くと、同僚の足元に、黒ずんだ長い木箱が置いてたんだわ。

俺「何これ?」
同僚「いや、何かなと思って・・・本堂の奥の密閉された部屋に置いてあったんだけど、
  ちょっと管理してる業者さんに電話してみるわ」

木箱の大きさは2mくらいかなぁ。相当古い物みたいで、多分木が腐ってたんじゃないかな。
表に白い紙が貼り付けられて、何か書いてあるんだわ。
相当昔の字と言う事は分ったけど、凡字の様な物も見えたけど、
もう紙もボロボロで何書いてるかほとんどわからない。

かろうじて読み取れたのは、
「大正??年??七月??ノ呪法ヲモッテ、両面スクナヲ???二封ズ」的な事が書いてあったんだ。

木箱には釘が打ち付けられてて開ける訳にもいかず、
業者さんも「明日、昔の住職に聞いてみる」と言ってたんで、
その日は木箱を近くのプレハブに置いておく事にしたんだわ。

453 その2 sage 2005/09/21(水) 16:31:26 ID:GJUzoiep0
んで翌日。解体作業現場に着く前に、業者から電話かかってきて、

業者「あの木箱ですけどねぇ、元住職が、絶対に開けるな!!って凄い剣幕なんですよ・・・
  なんでも自分が引き取るって言ってるので、よろしくお願いします」

俺は念のため、現場に着く前に現場監督に木箱の事電話しておこうと思い、

俺「あの~、昨日の木箱の事ですけど」
監督「あぁ、あれ!お宅で雇ってる中国人(留学生)のバイト作業員2人いるでしょ?
  そいつが勝手に開けよったんですわ!!とにかく早く来てください」

嫌な予感がし、現場へと急いだ。プレハブの周りに、5~6人の人だかり。
例のバイト中国人2人が放心状態でプレハブの前に座っている。

監督「こいつがね、昨日の夜中、仲間と一緒に面白半分で開けよったらしいんですよ。
  で、問題は中身なんですけどね・・・ちょっと見てもらえます?」

単刀直入に言うと、両手をボクサーの様に構えた人間のミイラらしき物が入っていた。
ただ異様だったのは・・・頭が2つ。シャム双生児?みたいな奇形児いるじゃない。
多分ああいう奇形の人か、作り物なんじゃないかと思ったんだが・・・

監督「これ見てね、ショック受けたんか何か知りませんけどね、この2人何にも喋らないんですよ」

中国人2人は俺らがいくら問いかけても、放心状態でボーっとしていた(日本語はかなり話せるのに)。

459 その3 sage 2005/09/21(水) 17:07:49 ID:GJUzoiep0
あ、言い忘れたけど、そのミイラは
「頭が両側に2つくっついてて、腕が左右2本ずつ、足は通常通り2本」という
異様な形態だったのね。俺もネットや2ちゃんとかで色んな奇形の写真見たこと
あったんで、そりゃビックリしたけど、「あぁ、奇形か作りもんだろうな」と思ったわけね。

んで、例の中国人2人は一応病院に車で送る事になって、警察への連絡はどうしようか、
って話をしてた時に、元住職(80歳超えてる)が息子さんが運転する車で来た。

開口一番、
住職「空けたんか!!空けたんかこの馬鹿たれが!!しまい、空けたらしまいじゃ・・・」

俺らはあまりの剣幕にポカーンとしてたんだけど、住職が今度は息子に怒鳴り始めた。
岩手訛りがキツかったんで標準語で書くけど、

住職「お前、リョウメンスクナ様をあの時、京都の~寺(聞き取れなかった)に絶対送る
  言うたじゃろが!!送らんかったんかこのボンクラが!!馬鹿たれが!!」

ホント80過ぎの爺さんとは思えないくらいの怒声だった。

住職「空けたんは誰?病院?その人らはもうダメ思うけど、一応アンタらは祓ってあげるから」

俺らも正直怖かったんで、されるがままに何やらお経みたいの聴かされて、経典みたいなので
かなり強く背中とか肩とか叩かれた。結構長くて30分くらいやってたかな。
住職は木箱を車に積み込み、別れ際にこう言った。

「可哀想だけど、あんたら長生きでけんよ」

その後、中国人2人の内1人が医者も首をかしげる心筋梗塞で病室で死亡、
もう1人は精神病院に移送、解体作業員も3名謎の高熱で寝込み、俺も釘を足で踏み抜いて5針縫った。
まったく詳しい事は分らないが、俺が思うにあれはやはり人間の奇形で、
差別にあって恨みを残して死んでいった人なんじゃないかと思う。
だって物凄い形相してたからね・・・その寺の地域も昔部落の集落があった事も
何か関係あるのかな。無いかもしれないけど。長生きはしたいです

468 その3 sage 2005/09/21(水) 17:40:58 ID:J0sPTefW0
ID変わっちゃったけど452です。いきなりブラックアウトして電源落ちたんでビビッた・・・
俺だってオカ板覗くらいだから、こういう事には
興味しんしんなので、真相が知りたく何度も住職に連絡取ったんだけど、完全無視でした。

しかし、一緒に来てた息子さん(50過ぎで不動産経営)の連絡先分ったんで、
この人は割と明るくて派手めの人なんで、もしかしたら何か聞けるかも?と思い
今日の晩(夜遅くだけど)飲みに行くアポとれました。何か分ったら明日にでも書きますわ

476 本当にあった怖い名無し sage 2005/09/21(水) 18:24:34 ID:K2+tPFpq0
リョウメンスクナの話、「宗像教授伝奇考」という漫画に出てきた覚えがある。
スクナ族という、恐らく大昔に日本へ来た外国人ではないかと思われる人が、太古の
日本へ文化を伝えた。それが出雲圏の文化形成となり、因幡の白ウサギの伝説も
オオクニヌシノミコトの国造りの話もこれをモチーフとした話だろう、と。
そして大和朝廷による出雲の侵略が起こり、追われたスクナ族がたどり着いたのが今の飛騨地方だった。
日本書紀によれば、飛騨にスクナという怪物がおり、
人々を殺したから兵を送って退治した、という話が書かれている、と。

つまり、スクナというのは大和朝廷以前の時代に日本へ文化を伝えた外来人のことで、
恐らくは古代インドの製鉄を仕事とする(そして日本へ製鉄を伝えたであろう)
人々のことではないかと書かれていた。

そして、出雲のある場所で見つけた洞窟の奥にあったものが、
「リョウメンスクナ」(両面宿儺)の像だった、とあった。

477 476 sage 2005/09/21(水) 18:40:24 ID:K2+tPFpq0
スクナ族は、日本へ羅魔船(カガミノフネ)で来た、と書かれ、鏡のように黒光する船であったとのこと。
羅魔は「ラマ」で、黒檀系の木の名である、と書かれていたけど、
黒ずんだ長い木箱とあったので、これももしかするとラマなのかも・・・?
とすると、リョウメンスクナ様も、逃げ延びて岩手地方に来たスクナ族の末裔なのかもしれないな。

・・・と、オカ板的にはあわない内容かも、と思いつつ書いてみたが。

491 452 sage 2005/09/21(水) 22:27:34 ID:ERc7KoX60
すんません。直前になって何か「やはり直接会って話すのは・・・」とか言われたんで、
元住職の息子さんに「じゃあ電話でなら・・・」「話せるとこまでですけど」と言う
条件の元、話が聞けました。時間にして30分くらい結構話してもらったんですけどね。
なかなか話し好きなオジサンでした。要点を主にかいつまんで書きます。

息子「ごめんねぇ。オヤジに念押されちゃって。本当は電話もヤバイんだけど」
俺「いえ、こっちこそ無理言いまして。アレって結局何なんですか??」
息子「アレは大正時代に、見世物小屋に出されてた奇形の人間です」
俺「じゃあ、当時あの結合した状態で生きていたんですか?シャム双生児みたいな?」
息子「そうです。生まれて数年は、岩手のとある部落で暮らしてたみたいだけど、生活に窮した
  親が人買いに売っちゃったらしくて。それで見世物小屋に流れたみたいですね」
俺「そうですか・・・でもなぜあんなミイラの様な状態に??」
息子「正確に言えば、即身仏ですけどね」
俺「即身仏って事は、自ら進んでああなったんですか!?」
息子「・・・君、この事誰かに話すでしょ?」
俺「正直に言えば・・・話したいです」
息子「良いよ君。正直で(笑) まぁ私も全て話すつもりはないけどね・・・
  アレはね、無理やりああされたんだよ。当時、今で言うとんでもないカルト教団が
  いてね。教団の名前は勘弁してよ。今もひっそり活動してると思うんで・・・」
俺「聞けば、誰でもああ、あの教団って分りますか?」
息子「知らない知らない(笑)極秘中の極秘、本当の邪教だからね」
俺「そうですか・・・」

499 その2 sage 2005/09/21(水) 23:25:00 ID:ERc7KoX60
スマソ。またいきなりPCの電源切れて遅くなりました・・・

息子「この教祖がとんでもない野郎でね。外法(げほう)しか使わないんだよ」
俺「外法ですか?」
息子「そう、分りやすく言えば(やってはいけない事)だよね。ちょっと前に真言立川流が、
  邪教だ、外法だ、って叩かれたけど、あんな生易しいもんじゃない」
俺「・・・具体的にどんな?」
息子「で、当時の資料も何も残ってないし偽名だし、元々表舞台に出てきたヤツでもないし、
  今教団が存続してるとしても、今現在の教祖とはまったく繋がりないだろうし、
  名前言うけどさ・・・物部天獄(もののべてんごく)。これが教祖の名前ね」
俺「物部天獄。偽名ですよね?」
息子「そうそう、偽名。んで、この天獄が例の見世物小屋に行った時、奇形数名を
  大枚はたいて買ったわけよ。例のシャム双生児?って言うの?それも含めて」
俺「・・・それで?」
息子「君、コドクって知ってる?虫に毒って書いて、虫は虫3つ合わせた特殊な漢字だけど」
俺「壺に毒虫何匹か入れて、最後に生き残った虫を使う呪法のアレですか?(昔マンガに載ってたw)」
息子「そうそう!何で知ってるの君??凄いね」
俺「ええ、まぁちょっと・・・それで?」
息子「あぁ、それでね。天獄はそのコドクを人間でやったんだよ」
俺「人間を密室に入れて??ウソでしょう」
息子「(少し機嫌が悪くなる)私もオヤジから聞いた話で、100%全部信じてるわけじゃ
  ないから・・・もう止める?」
俺「すみません!・・・続けてください」
息子「分った。んで、それを例の奇形たち数人でやったわけさ。教団本部か何処か
  知らないけど、地下の密室に押し込んで。それで例のシャム双生児が生き残ったわけ」
俺「閉じ込めた期間はどのくらいですか?」
息子「詳しい事は分らないけど、仲間の肉を食べ、自分の糞尿を食べてさえ生き延びねば
  ならない期間、と言ったら大体想像つくよね」
俺「あんまり想像したくないですけどね・・・」

503 その3 sage 2005/09/21(水) 23:47:39 ID:ERc7KoX60
息子「んで、どうも最初からそのシャム双生児が生き残る様に、天獄は細工したらしい
  んだ。他の奇形に刃物か何かで致命傷を負わせ、行き絶え絶えの状態で放り込んだ
  わけ。奇形と言ってもアシュラ像みたいな外見だからね。その神々しさ(禍々しさ?)に
  天獄は惹かれたんじゃないかな」
俺「なるほど・・・」
息子「で、生き残ったのは良いけど、天獄にとっちゃ道具に過ぎないわけだから、
  すぐさま別の部屋に1人で閉じ込められて、餓死だよね。そして防腐処理を
  施され、即身仏に。この前オヤジの言ってたリョウメンスクナの完成、ってわけ」
俺「リョウメンスクナって何ですか?」

※>>476氏ほど詳しい説明は無かったが、神話の時代に近いほどの大昔に、
  リョウメンスクナと言う、2つの顔、4本の手をもつ怪物がいた、と言う
  伝説にちなんで、例のシャム双生児をそう呼ぶ事にしたと、言っていた。

俺「そうですか・・・」
息子「そのリョウメンスクナをね、天獄は教団の本尊にしたわけよ。呪仏(じゅぶつ)
  としてね。他人を呪い殺せる、下手したらもっと大勢の人を呪い殺せるかも
  知れない、とんでもない呪仏を作った、と少なくとも天獄は信じてたわけ」
俺「その呪いの対象は?」
息子「・・・国家だとオヤジは言ってた」
俺「日本そのものですか?頭イカレてるじゃないですか、その天獄って」
息子「イカレたんだろうねぇ。でもね、呪いの効力はそれだけじゃないんだ。
  リョウメンスクナの腹の中に、ある物を入れてね・・・」
俺「何です?」
息子「古代人の骨だよ。大和朝廷とかに滅ぼされた(まつろわぬ民)、いわゆる
  朝廷からみた反逆者だね。逆賊。その古代人の骨の粉末を腹に入れて・・・」
俺「そんなものどこで手に入れて・・・!?」
息子「君もTVや新聞とかで見たことあるだろう?古代の遺跡や墓が発掘された時、
  発掘作業する人たちがいるじゃない。当時はその辺の警備とか甘かったらしい
  からね・・・そういう所から主に盗ってきたらしいよ」

511 その4 sage 2005/09/22(木) 00:13:22 ID:mdYgh3LB0
俺「にわかには信じがたい話ですよね・・・」
息子「だろう?私もそう思ったよ。でもね、大正時代に主に起こった災害ね、
  これだけあるんだよ」

1914(大正3)年:桜島の大噴火(負傷者 9600人)
1914(大正3)年:秋田の大地震(死者 94人)
1914(大正3)年:方城炭鉱の爆発(死者 687人)
1916(大正5)年:函館の大火事
1917(大正6)年:東日本の大水害(死者 1300人)
1917(大正6)年:桐野炭鉱の爆発(死者 361人)
1922(大正11)年:親不知のナダレで列車事故(死者 130人)

そして、1923年(大正12年)9月1日、関東大震災、死者・行方不明14万2千8百名

俺「それが何か?」
息子「全てリョウメンスクナが移動した地域だそうだ」
俺「そんな!教団支部ってそんな各地にあったんですか?と言うか、偶然でしょう(流石に笑った)」
息子「俺も馬鹿な話だと思うよ。で、大正時代の最悪最大の災害、関東大震災の日ね。
 この日、地震が起こる直前に天獄が死んでる」
俺「死んだ?」
息子「自殺、と聞いたけどね。純粋な日本人ではなかった、と言う噂もあるらしいが・・・」
俺「どうやって死んだんですか?」
息子「日本刀で喉かっ斬ってね。リョウメンスクナの前で。それで血文字で遺書があって・・・」
俺「なんて書いてあったんですか??」

日      本      滅      ブ    ベ    シ

515 その5 sage 2005/09/22(木) 00:27:58 ID:mdYgh3LB0
俺「・・・それが、関東大震災が起こる直前なんですよね?」
息子「そうだね」
俺「・・・偶然ですよね?」
息子「・・・偶然だろうね」
俺「その時、リョウメンスクナと天獄はどこに・・・??」
息子「震源に近い相模湾沿岸の近辺だったそうだ」
俺「・・・その後、どういう経由でリョウメンスクナは岩手のあのお寺に?」
息子「そればっかりはオヤジは話してくれなかった」
俺「あの時、住職さんに(なぜ京都のお寺に輸送しなかったんだ!)みたいな事を
言われてましたが、あれは??」
息子「あっ、聞いてたの・・・もう30年前くらいだけどね、私もオヤジの後継いで坊主に
なる予定だったんだよ。その時に俺の怠慢というか手違いでね・・・その後、
あの寺もずっと放置されてたし・・・話せることはこれくらいだね」
俺「そうですか・・・今リョウメンスクナはどこに??」
息子「それは知らない。と言うか、ここ数日オヤジと連絡がつかないんだ・・・
 アレを持って帰って以来、妙な車に後つけられたりしたらしくてね」
俺「そうですか・・・でも全部は話さないと言われたんですけど、なぜここまで
  詳しく教えてくれたんですか?」
息子「オヤジがあの時言ったろう?可哀想だけど君たち長生きできないよ、ってね」
俺「・・・」
息子「じゃあこの辺で。もう電話しないでね」
俺「・・・ありがとうございました」

以上が電話で話した、かいつまんだ内容です・・・はっきり言って全ては信じてません。
何か気分悪くなったので今日は落ちますね。連投・長文スマソ。

南畑ダム

Posted on 10月 25, 2012

南畑はヤバかったです。

私自身霊感が強く金縛りや憑依されることもあり、普通に町を歩いてて連れて帰ることもしばしば。

昔まだ付き合ってる頃旦那は心霊スポットが大好きで、今まで誰と行っても心霊現象を経験したことなくそんな中南畑に登りました。

そこは昔トイレで暴行されて女の人が亡くなったという説と、走り屋の霊が亡くなったというカーブででると聞きました。

音楽を聴きながら山を登っていくと仮設トイレがありました、少し進むとカーブがあるトンネル。

まだ山の中腹で雨上がりでした。

それまで雨上がりでしたが霧一つなかったはずがトンネルを抜けた瞬間先が見えない濃霧。

と同時にカーステが止まり開閉ボタンを押してもCDがでず、音も鳴らず。

何とか濃霧を脱出したら音は鳴りはじめ上に上りすぐ引き返しました。

するとさっきの濃霧はなくトイレを通過し麓まで降りました。

で明るいとこに行きたかったので一番近くのコンビニへ行きふと車の後部座席が気になり、振り返ると窓ガラスに小さめの女性の手ぐらいの手形がついていました。

ほかにも犬鳴き行った帰りには車が街灯ないところでバースト起こしたりと…

私は心霊スポット嫌いですが…遊びや好奇心で行かない方がいいですよ。

現場で可哀想と思う気持ちがでる人なら余計に。

ダイエットカプセル

Posted on 10月 23, 2012

『たった一粒であなたも簡単ダイエット!』

怪しいカプセルを一粒だけ飲めば簡単に痩せられるとの広告が、ファッション雑誌に掲載された。
もちろん雑誌を読むほとんどの人は、胡散臭いと読み飛ばしていった。
しかし、今まで色々なダイエットに失敗し、自分の体型にも悩むある少女がワラにもすがる思いでこのカプセルを注文した。
「でも、今回もダメかもしれない……」
数日後、彼女の元に一粒のカプセルが届いた。
『効果が絶大ですので、一粒だけで痩せる事ができます。しかし、カプセルとの相性が悪いので、しばらくは大量のお酒や激辛で刺激の強い食べ物は控えてください。』
ますます怪しいと思いながらも、彼女はダイエットカプセルと飲み込んだ。
だが、カプセルの効果は彼女の予想以上だった。ドンドン体重が落ちていくのだ。それに、まったく運動をしないにもかかわらず、どれだけ自分の好きなものを食べても痩せていく。
洋ナシ形で、でっぷりとした彼女の体型は、見事なプロポーションへと変化した。

しかし、順風満帆に見えた彼女にも悩みがあった。痩せ始めた頃から軽い腹痛に悩まされ、痩せれば痩せるほどその痛みは激しいものへとなっていった。
とうとう痛みに耐えられなくなった彼女は、病院に行った。

彼女のお腹を調べた医師は驚愕した。
彼女の腸内には、何mにも成長した寄生虫がパンパンに詰まっていた。
あのカプセルの中身は、寄生虫の卵だったのだ。

霊媒師

Posted on 10月 22, 2012

ある番組ディレクターAの話。

まずは簡単なインタビューを撮影。

母親、息子、娘の3人家族だったそうです。
母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。

良いモノが撮れそうだ。
Aさんは喜んだそうです。

そして、霊視叔母さん登場!
霊視が始まりました。
父親が着ていた服から霊視をする様でした。

服を握り締める霊視叔母さん。

長い沈黙。

沈黙。

…沈黙。

またまた沈黙。

…困った。

いつもなら、図々しいぐらいに喋りまくると言う霊視叔母さんが、
何故か今日は期待に反して、霊視に付いてのコメントがしどろもどろ…。

コメントを引き出そうとするAさんの努力のかいもなく、霊視の良いコメントは撮れませんでした。

…スタッフは困惑した。

これでは番組が作れない。
Aさんは必至に打開策を考えるが…。(裏山と池の撮影素材ではどうしょうもね~ぞ! …やばいな。…やばいぞ!仕切直しだぁぁぁぁぁ!)

帰りのマイクロバス内のスタッフ達は無言。

Aさん一人が、エキサイトしながら電話で誰かと話していました。

そんなAさんに、霊視叔母さんがゆっくりと近ずいて来た。

Aさんが携帯電話を切ると同時に、霊視叔母さんは呟きました。

霊視叔母「惨殺されてるよ」

A「え!」

霊視叔母「惨殺されてるよ、あの家族に」

A「家族に!?」

霊視叔母「殺人者の前では、わしゃ、いえんよ。…裏山の土管みたいなもんが有るところに埋められているな」

Posted on 10月 22, 2012

夜遊びをしていた中学生達四人組。
学校にいってみようということになりました。
体育館にあったバスケットシューズを盗んだり
スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内に肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになりました。

肝試しが始まりました。
まず一人目。屋上から手が見えました。続いて二人目、三人目。
最後、四人目です。「四だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そして四人目が屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていたそうです。

窓から覗く女性

Posted on 10月 21, 2012

中学生のころ、ホーンテッドマンションに並んでいるとき、一緒にいた友達が
「あの窓から女の人の姿がみえるんだって」といった。
よく覚えていないけれど、そのときは怖い話として聞いたように思う。
その後、いつかは覚えていないが、実際にそういう仕掛けがしてあるだけといううわさも聞いた気がする。

霊視

Posted on 10月 19, 2012

数年前の話しです。

父はタクシードライバーで、その日も普段どおり駅前で客待ちをしていたそうです。
すると1人の初老の女性が乗り込んできたそうです。
仕事柄、芸能人などの有名人も何度か乗せる機会があったそうですが,その女性は自ら霊能者と名乗ったそうです。

「他の車も空いていたのですが、この車がとても気になって気になって、しょうがないのでこの車にしました。」

女性が言うには父の乗る車だけ、周囲がドンヨリとした重苦しい暗いオーラで包まれていたそうです。実はちょうどその頃、家庭で問題を抱えており、父も母も精神的に参っていた時期です。その疲れたオーラが見えたのでしょうか。

車内の後部座席から女性が凝視(霊視)してくる視線を感じ、後頭部の辺りを何かでス~ッと吸引されているような感じだったそうです。

「あなたは、若い頃に犬を見殺しにした事がありますね?」と聞かれたそうです。
父には思い当たる節があったようです。いつ頃の事か聞いていませんが、おそらくまだ僕が子供だった頃、家の近くに迷い込んでウロウロしていた犬を保健所に連れて行って引き渡したのだそうです。引き取り手がいなければ当然犬は安楽死です。女性が霊視するには、その犬はメス犬で、お腹に赤ちゃんを抱えた妊婦だったそうです。お腹の赤ちゃんの栄養が欲しかっただけなのに、まさか死ぬ事になるとは…と犬の嘆きが見えたそうです。

ひどい事をしたと反省し、犬を心から供養しなさい。と言っていたそうです。
また、父はお人好しの性格なのでそこも霊視で見抜かれており、「口うるさくて厳しいけど、しっかりしている奥さんで良かったですね。もし貴方だけならすでにこの世にいませんよ。」と釘を刺されたそうです。(笑)
「ありがとうございました。少ないですがこれを…」と謝礼を渡そうとしたところ、「それがいけないんです!」と二重に釘を刺されたそうです。普段はお金とって霊視しているそうですが、今回は本当に困って見えたので、サービスだと言って去ったそうです。

僕は別段感じないのですが、ある日、父が帰宅した時に室内の温度が急激に低下するのを母と姉が感じたそうです。直接肌に氷をつけられたような冷えだったそうで、瞬間息が出来なかったそうです。父は色々なものを引き寄せてしまう体質なのでしょうか