某キャンプ場

Posted on 2月 21, 2015

この話は 高校時代に付き合ってた彼氏から聞いた話です。

霊感体質の彼氏といると なぜか 私も見る様になっていたので 信じてます。

彼氏を N とします。

彼氏の友達が 数名いましたが その中で 私の友達と付き合っていた方をM君 とします。

大阪にある 某キャンプ場

幽霊が出る と 噂でした

そんなキャンプ場でしたが 夏は結構 人が大勢

しかし 泊まりが ほぼ少くて夜は年中 静かだそうです

当時付き合ってたNは 数名の男だけで 暇潰しに

バイクで走って そのキャンプ場に肝試しに行ったそうです

秋から冬の時期で泊まりなんていなくて 真っ暗…

しかし 歩いても怖い感じもしない

そんな中 ゲームをしようと1人が…

バイクのメットを一つ

ジャンケンをして勝った人から置いて行く 根性試しをと…

ちょうど 整備された小さな山がキャンプ内にあったので それを1人づつ登り メットを置いて行く

最後の人が終わったら どこまで置けたか 皆で行こうとなりました

彼氏Nは 前半に勝ち 内心 ホッと(笑)

しかし 皆怖がりか Nの番はすぐに…

1人テクテク山を歩いて行きました

真っ暗で 自分の持つ懐中電気の明かり一つ

番が早く感じたが 結構長く感じるのは1人だからか?

そんな事を考えてるうちに 道の真ん中にメットが転がってるのを発見

さてさて もう少し置きに行くかぁ

頑張って歩いたが まだ続く後の友達を考えて メットを道に置いて下りました

そして また数名が同じ繰り返しを…

とうとうラストに…

そうラストは友達の彼氏M君です

彼は 無口で結構 硬派

全くびびらず 上がって行きました

残った数名と彼氏は 下で話しながら待ってました

しかし,10分たっても戻らない

不安になり始めた時に…

「おい ラストの前の奴 どこに置いたんだよ」と1人が…

「いや 本当は 怖くて あんまり 変えてないんだよ」

そう 聞けば 「怖くなかった」「かなり先に置いたぜ」と言いながらも

彼氏Nの時から そう変わってない事が判明.

じゃあ M君は なぜ こんなに時間が…

そして 戻ってこないんだ…

仲間達全員で 山を見た途端に…

上から…「なんだよ」「あっやる気かぁ」「くんなよ」と叫び声が…

一同びっくりして見上げてると…

山からものすごい叫び声,

ギャアァァァ~

そして走ってくる足音

仲間達 唖然

彼氏Nも 身動き取れず

あの…叫び声 M君

奴 かなりの硬派

ありえん…

そう思ってると…

真っ暗な道から…

M君が 猛ダッシュで降りてきまし

かなりの息の荒さに 始めは何を言ってるか…

「あっ … あれ … キ… キ … コ… コ … リ… リ…」

仲間達 「はっ?大丈夫かぁ」

M君

「キ … キ … コ …

ゼェ ゼェ

コ… リ だ よ…」

「ゼェ ゼェ ゼェ」

少し待って内容を聞く事に…

話し出した内容が…

いくら歩いてもメットが見つからない

こりゃ 騙された?と疑心暗鬼になり始めた時に…

ふっと 整備された道のガードレール先の森を何気なく見ると

誰か立っている

よ~く 目をこらすと…

キコリ…

そう 息が荒い時に伝えたかったのは キコリ…

びっくりしたものの あまりにハッキリ見えて幽霊とか思わず 知らない顔して 先に歩いた…

すると…

気付かない間に さっきまで 森の中にいたキコリが すぐそことガードレール向こうに立っている

驚いたM君は一歩前に進むと キコリも一歩前に…

後退するとキコリも後退

これには 怖くなり 叫んだそうです

「何だよ」…

下で聞いた叫び声は これでした

こりゃあかん ヤバいと思い 走って下った…

しかし 途中で気になり ガードレール向こうを見ると…

誰もいない

やっぱ 幽霊じゃなく 脅かし?管理人あたり?と何気に後を振り向くと…

キコリが…

真後ろに…

そして…

斧を振り上げてました。

そして 叫び声をあげて 逃げてきたそうです

友達も信頼されてる真面目な娘だしその彼氏だし、

硬派なM君…そんな嘘をつくような人じゃないと仲間も信じました。

しかし メットは どこに…となり 取りに行くことに…

何名かで上がる事になりましたが その中に彼氏Nも入ってました。

何名もいると あまり怖さも半減

やっぱり嘘?とか笑いながら上がりました

しかし 最後に置いたと思われる場所にはメットがなく…困りはてていると…

1人が…

あれ~と指差した方向には 少し崖になった所の木の枝にぶら下がった状態で…

彼氏Nが一番身軽となり もう1人を連れて山道を上がり 崖を登ってメットを確保。

すると もう1人が みんな脅かそうぜ~と ちょうど曲がり道に2人隠れて 戻らない設定を作りました。

案の定 中腹にいた数名は騒ぎ始め 彼氏ともう1人は くっくっく と笑い

もう 出てやるか~と思って立とうとすると…

上から…

風もないのに…

カラン カラン

カラン カラン カラン

カラン カラン カラン カラン

カラン カラン カラン カラン カラン カラン

何やら缶のような物が後の下り坂を…

カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン

2人は身動き取れず 何が落ちて来るかに 釘付け…

カラン カラン カラン

カラン カラン カラン

もう 音は間近…

と 身構えた時…

シ~ン

2人 「ありえない」と一目散に逃げました

中腹にいた仲間も 急かして 降りたそうですが…

その キャンプ場では どんな幽霊が出るか 分かりませんが 彼氏は かなり怖かったと…

次の日学校で聞きました。

今も キャンプ場は 存在します。

聞いた話なんで 脚色もありますが 聞いた範囲は漏らさず書いたと…

私は聞いた時は 怖かったです。

某ラブホテル

Posted on 10月 14, 2013

五年くらい前の話です。

淀川の花火大会に彼氏と行き、堪能しさぁ帰ろぅてなったんですが…

何せすごい人!

お互い仕事で疲れてたのもあり、ラブホで泊まって帰ろぅとなりました。

でも、どこのカップルも考える事は同じらしくホテルはどこも満室!

十三駅のすぐ近くにあるホテル街です。

何件か回り、やっと空いてる所がありました。

しかし、そのホテルは見た感じも不気味でそのホテルだけガラガラでした。

嫌な感じはしたが、疲れ切ってたし暑いしでそこに泊まる事に…

入ってすぐは、そんなに気にならなかったのですが。

時間が経つにつれ、ものすごい視線を感じる様になりベッドの横がお風呂場だったのですが

そこから、睨みつけてるような視線を感じるんです。

この事を、彼氏にその時話したら身に何か起きそうで怖くて言えなかったんです。

時間が経ち、彼氏は先に寝てしまいました。

でも、私は視線が痛いほど感じるので寝れず震えるぐらい怖くて。

そしたら、お風呂場でいきなりピチャンピチャン…

水が漏れる音がしたんです。

今まで何も聞こえなかったのに。

私は、水の音が気になり勇気を出してお風呂場に止めに行きました。

しっかりギュッと…

水が止まり、ホッとしベッドに戻った途端にまたピチャンピチャンピチャン…

もぅ怖くて、無視して寝る事にしたんです。

ちょうど寝かけた時に、金縛りにあいまた風呂場からピチャンピチャン…

時間が五分くらい?たち、金縛りが解けたけどその後は一睡も出来ませんでした。

朝になり、そのホテル出る時に割引券をもらいましたが確実に二度と行かないでしょう。