犬鳴村

Posted on 12月 22, 2015

福岡県宮若市にある、犬鳴峠にかかる2つトンネルおよび、その近くにあるという犬鳴村は、日本有数の知名度を誇る心霊スポットである。
新犬鳴トンネルの近くにあった電話ボックスに入ると神隠しにあったり、女の幽霊が電話をしていたりするなど、さまざまな怪異が現れるという。
旧犬鳴トンネルでは、実際にトラック運転手がリンチされ、火をつけられ殺されるという痛ましい事件が発生した。それ以前にも色々な怪異が目撃され、それは新犬鳴トンネルを上回るという。現在はブロック塀で塞がれている。このトンネルが原因かは不明だか、この付近では交通事故も多いという。

このように、2つのトンネル(旧犬鳴トンネル、新犬鳴トンネル)は幽霊が出ると有名だが、
その近くに存在するといわれる犬鳴村は、戦前よりなんらかの事情で一般社会から隔絶され、村の入り口には「ここより先、大日本帝国憲法は通用せず。」と書かれている看板があり、冷やかしなどで侵入した者達は鎌を持った犬鳴村の住民に追い掛け回されるという。

T廃病院

Posted on 8月 30, 2015

もう10年以上前の出来事なので書いてみます。

封印していた記憶です。

1998年の夏頃に俺とAとSで廃病院に行った。

関東周辺の色々な心霊スポットに行ってはスリルを味わって小バカにして楽しんでいた。

T病院は院長が患者に殺されたという噂だった。

Aが「そんじゃ俺が院長席に座って偉そうにタバコを吹かしてやろうか」とか冗談を言いながら車で病院に向かった。

近場のコンビニ駐車場に車を止めて病院へ歩いて5分くらい。

車を降りたら雨が降っていた。

蒸し暑い夜中なうえに雨。

コンビ二で酒を買い、飲みながら病院へと歩いた。

騒音が全く無い病院付近。

そして病院の入り口にたどり着いた。

重苦しい空気が身にまとわりついたが、

「全然怖くなさそうだな」などと強がった冗談を言いながら病院内へと入っていった。

3人とも懐中電灯を持って。

3階建ての大きな病院だったので最上階から降りてこようということになり、さっさと病院の最上階に行った。

そしたら屋上に出れた。

Hインターチェンジやら何やらがライトで光っており、

恐怖というスパイスが加わっていたので、景色が異常に綺麗にみえたた。

雨が強くなってきたうえに風もでてきたからさっさと回ろうという事になり、再び病院へと入った。

入ったとたんに下の階から「わ~」とか「お~」とか人の声が聞こえた。

誰かが入ってきたのかと思ってたくらいだった。

3階のフロアーを端から端まで見たあとに2階のフロアへと移動した。

Aは「暑い」と言いながら転がっていたシーツで体を拭いたり、

精神病棟の鉄格子の中に入りゴリラのマネをしたりとやりたい放題で、

Sは無口な奴だからか病院に入ってからは何もしゃべらなかった。

暗くて顔も見えなかったが。

俺は風や雨の音なのか解らないが、「パツッパツッ」と聞こえる音が気になっていた。

「ラップ音がすると、お化けが近くに居る」と聞いた事を思い出し怖くなった。

そのころは体中が汗びっしょりで酔いは冷めていた。

2階を回ってる時、Aが小便したいと言ったが、トイレを探すのがめんどくさいか

ら「かばんに入ってるペットボトルのお茶を捨ててこれにしろよ。」と言い、ペ

ットボトルを渡してやった。

Aは「うほぉ~い」と言いながらペットボトルにチン○を差込み踊りながら先に走って行った。

俺はAはバカだな~と思い、隣に居るSに「あいつおいて逃げようぜ」って冗談で

言ったら、Sが元気なく「もう出ようぜ。入ってから頭とわき腹がすっげ~痛いん

だよ。バファリンね~か?」と言って来たので車にあるから後でやるよ。って言

ってとりあえずAが進んだ方向に向かった。

そしてある部屋からタバコの臭いがしてきたので、Aが吸っているのだと思いその

部屋に入った。

俺は「タバコ吸うなよ。火事になったらどうすんだ?」と言って部屋に入ったがA

は居ない。

タバコもない。

あれ?っと思い周囲を見たが何も無かった。

そしたら突然「パツッ」という物凄い音が窓から聞こえた。

「うおぉ!」と声を上げ、窓を見たら窓が割れてた。

その後、窓がガタガタ揺れていた。

そして廊下から「あ~」とか「う~」っていう声も聞こえ始める。

奇音まみれで俺はパニックになり、Sに「きもちわり~からさっさと帰ろうぜ。何

かいそうだぞ・・・。」と言った。

Sも「Aをとっ捕まえて帰ろうぜ。」と言い、早歩きでその部屋を出て「A帰るぞ」

と声を張り上げて歩いた。

するとちょっと行った所でAが座り込んでいた。

俺は「帰るぞ。ここは本当に気味悪いぞ。」と言いAの肩を叩いた。

Aはチン○からひきぬいたペットボトルを手に、突然こっちを振り向いた。

「やっと抜けた!!」

と笑っていたので、ちょっと気が楽になった。

しかし、Aはあと少しでクリアなんだからもうちっと辛抱しようぜ。と言い人の意

見を聞き入れない。

だから俺はさっきの奇音の話をしてやった。

そしたらAも「俺も人の声みたいなのを聞いた。しかし誰もいないから風の音が反

響しているだけだろ。」と軽く言いやがった。

そんな話をしてたら、突然暗闇のほうから「ゴォーン」という大きな音がなった。

そしたら俺とSの懐中電灯が切れた。

「おいぃ~どうなってんだ?」と大きな声を張り上げたが、恐怖を紛らわしただけ。

Aの懐中電灯だけを頼りにとりあえず外に出ようとなり、早歩きで歩いた。

2階から1階に行く階段付近でAが「誰かいるだろ?」と言い始めた。

俺は「A。ふざけるなよ。今はマジでびびってるんだ。ヨタ話はやめろ。」と言ったが、

Aは「マジだって。見ろよ。アレは人だろ。なんかこっち見てるぞ。」と言った。

その頃は恐怖で「知らない人たちが肝試しに来た」とは思えない状況。

来た道を帰り、逆側の階段から降りようとも思ったが、

そんな余裕はなかったので周りにある物を投げつけて強行突破しようとなった。

俺は転がってた石ころを広い、3人は走りながら階段へと向かった。

しかし、近づいたら何もない。

ホッとした瞬間、階段の上から何かが降ってきた。

それが何かを確かめる度胸もなく、俺らは奇声を張り上げながら出口へ走り出した。

しかし、懐中電灯が1つしかなく、月明かりも暗かったので、俺は階段を下りて少し進んだ時に転倒。

無常にもAとSは俺を置いて逃げ去った。

俺はすぐに立ち上がり再び走り始めたが、後ろから何かが追いかけてきてる感じがする。

振り返る度胸が無かったので、ひたすら直線の廊下を走った。

そして何とか外へ出る事ができた。

とりあえず光のある場所へ!と思い、コンビにまでダッシュした。

そしてコンビ二に到着し安心したのだが、お互いの顔を見たときにぞっとした。

Aは緑色の変な物体が顔と髪についてるし、Sは白い何かが背中にベタ~って着いていた。

俺はコケたときにガラス片か何かで膝をザックリ切っていた。

気持ち悪かったのから、コンビニのトイレで髪も傷口も洗った。

SはTシャツを捨てコンビニでTシャツを購入。

そして車の中で反省会を開催し始めた。

お互い余裕ができてきた感じの時に、Aが「やばい。携帯落とした。」と言い始めた。

車にはなく、来る時はあったという。

「病院に落としてきた???」

誰も何も言わなかったがそういう空気だった。

俺は第一声で「新しい電話を買えよ!」と言ったが、Aは聞き入れず。

Aの電話に電話をしたが、ずっとコール音。

切ろうとした時に「通話中」となった。

変に思ったが、何も聞こえずこっちが何を言っても何もならない。

俺は電話を切り、顔を上げたら二人とも顔が固まっていた。

「これぜってぇ~やばいよな。」

お互いに言ったが、もし携帯電話を病院に落としていたとしたら・・・・

その電話から電話がかかってきたら・・・・

とか思うと怖くなり、明るくなったら探しに行こうとなった。

しばらく車の中で休んでいたら、周りが明るくなってきた。

夜が明けた。

人もちらほらと見え始め、おびえていた夜の恐怖が嘘だったように心に余裕が出来てた。

そして朝の6時頃に再び病院に入った。

日が入り、完全に明るい状態で入ったから怖くも何ともない。

院内で歩いた場所を歩いてたらAの電話があった。

あった!

といい、手に取ったら「なんか粘々する。きたね~」なんていいながらGパンで携帯を拭いていた。

そして院内を引き続き回った。

そしたら中庭に出れてその先にプールや地下室があった。

地下室に入るのはいやだったが、周りが明るいのも手伝って中に入った。

中に入ると物凄いすっぱい臭いがした。

少し奥に行くと徐々に狭くなっていた。

薄暗い中で奥から再び「わ~」「う~」と聞こえ始めた。

再びキモい・・・。

と思ったら、Sが突然発狂し始めた。

「うあぁぁぁぁぁぁ~。くんなぁ~!kgrjごいらうおがああ」

何言ってるかよく解らんが、メチャクチャ焦った。

また無我夢中に出口に逃げ始めた。

走って5秒くらいで出口につき外に出た。

Aも来た。

Sだけ来ない・・・・。

俺らも動揺し、「連れに行かないとまずいぞ!」となったが、お互いまったく行ける気分じゃなかった。

ドアを開けて「S!早く戻って来い!」と言うのが精一杯だった。

全然帰って来なかったから頑張ってドアを開け、再び地下室に入った。

すると、Sは壁に抱きつくような体制でモゾモゾしていた。

すごい変な人みたい・・・。

そう思ったが、まずは外に連れて行く事が先決だったから無理やり連れて行こうとしたが、Sが拒否する。

Sの頭をひっぱたいたが変わらず。

蹴ったら奥に進んで行きやがった。

何とかAと一緒にSを外に連れ出す事ができたが、SはSに見えなかった。

顔は墨汁を浴びたように黒く汚れ、服は破れ(俺が蹴ったせい)、目が飛んで笑っていて、何かをしゃべっている。

俺らもその姿をみて恐怖したが、こいつを車にのせないといけないと思い、水をぶっ掛けようとしたが、周りに水道がなかった。

コンビニまで行くのは行く方も待ってる方も嫌だったので、禁断の「聖水」をSの顔にかけた。

しかし、まったく治らず。

しかたないから、おんぶして車まで連れて行き無理やり車にのせた。

もう30度はある厚い日差しだったが、心底冷えていた。

そして小便くさい車内の臭いを我慢し、中央道を使いS区に帰った。

帰路の途中Sが突然普通になり、「くせぇ!」 と言い始めた。

俺はSに 「何してんのお前?

頭おかしいんじゃない?」 と言ったが、Sは

「は?」

と言いやがった。

俺はSがイカれた行動をしたことや小便をかけたことを丁寧に説明した。

そしたらSが「マジ?記憶にない。俺やばいかも。」 と泣きそうになった。

俺は「こんな状態なんだからヤバイのは解ってる。特にSは呪われたかもしれん。

霊媒師に頼もう。たしか大泉学園に有名な霊媒師?がいるからいまから行こう。」

と言い、高井戸インターで降りて環八を使い大泉学園に向かった。

Aは心底びびっていて顔が真っ青。

無言のままで大泉学園についたが、霊媒師の店が解らなかったから交番で聞いた。

駅から5分くらいで霊媒師の「大泉の母」の店についた。

しかし、店がやってない。「占い1500円 コーヒー付き」と言う紙を見ながら茫然とした。

しょうがなく車に戻り「どうする?疲れてるし呪われたかもしれないし。」と騒いだが、

Aは「眠いから帰るわ。」と言ったが、俺は「お前の汚い携帯ヤバイだろ?なんか憑いてるぞ」と冗談で言ったのだか、

Aは突然笑いはじめてすぐに鳴き始めた。

「普通じゃない。」

そう直感した。

俺も恐怖で泣きそうになり正常な人たちがいるところにいないと倒れそうだった。

精神的に参ってた俺はコンビニで塩を買って頭からかけたり、清め酒みたいに日本酒を飲んだり変な行動もとった。

3人ともイカれた状態で時間だけが過ぎた。

絶望的な状態のときに俺の電話がなった。

バイト先の寺の倅の先輩からだった。

先輩から「バイト入れない?」と言われたが、「今それどころじゃないんです

よ。あ、先輩の家って寺でしたよね?ちょっと相談があるんですが・・・」と言

ったところ、「暇だからいいよ。」と言ってくれた。

そして先輩の家の近くに行き、昨日からの経緯をすべて話した。

そしたら先輩が「お前らバカだよな。悪ふざけで行くところじゃないだろう?ちっとオヤジに聞いてみるよ。

期待するなよ。」と言ってくれたが、俺は期待していなかった。

その後、先輩のオヤジが話を聞いてくれるといい、すぐに寺に向かった。

数分で寺に着き、坊さん(先輩のオヤジ)に色々話たら、「うちでは除霊はでき

んぞ。埼玉県の○○市に知り合いがいる。連絡してみるからまってろ。」という

ことになり、1時間程待たされた。

そして「○○の所へ行け。」と言われ、先輩と一緒に埼玉県まで行った。

その場所に着くと、年配のばあさんが出てきて色々話された。

ばあさんに言われるがまま、隣にあった建物に入り服を脱がされ、放心状態でイ カレてる二人と一緒に正座させられた。

ばあさんは変な衣装に着替えてきて荒塩?を大量に持ってきた。

Aの携帯、俺ら3人の体に塩を撒かれお経?みたいのが始まった。

木の薄っぺらい棒で何回も叩かれ水をかけられた。

婆さんかやりたい放題って感じだが、これで一昨日の自分たちに戻れるなら苦にもならないと思った。

何十分か計画した頃、Sが突然正座を崩して寝はじめた。

隣にいたAが「バカ!起きろ!おい!」と言って体に手をかけようとした瞬間に婆さんが

「触るな!目を開けるな!動くな!」と奇声じみた怒鳴り声を張り上げた。

Aも俺もばあさんの形相にびっくりしてその後はめをとじて動かなかった。

すると、寝転がってたSが「来るなぁ!gtjmagtm!待てぇ!ぐうぅ。」と意不明な事を叫び始めた!

婆さんはSに近づき、棒だ叩きまくるわ怒鳴りつけるわで地獄絵図のような感じだった。

Sはずっと何かを呟きいてた。

Sが静かになりそうなときに、婆さんが「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ」と連呼してた。

その言い方が気味悪くて俺もも頭がおかしくなりそうだった。

すぐにSは動かなくなり寝転がってた状態になった。「除霊完了か?」と思ったが、婆さんは再び俺のかたを棒で叩き始めた。

10分以上叩かれたうえに婆さんが低い声で唸っている。

「恐怖。」

それだけしか感じられなかった。

しばらくすると背中から頭にかけて電気が走ったみたいになった。

数回続いた後に変な感じになった。

頭痛薬を飲んで頭痛の痛みが引いてる時の感覚。

そしたらなぜか落ち着いた。

普通に冷静になった自分がいた。

婆さんの唸りが終わり、婆さんが「目を開けなさい」と言ったから目をあけた。

汗だくの婆さんが目の前に立っていた。

俺は正座を崩し、足を伸ばしたら、転けた時の傷がえらいことになってた。

血まみれ。

婆さんがそれを見たとたんに塩を塗り込んできた。

塗り込まれた瞬間に「いてぇ!ぐあぁ!」と奇声を発してしまった。

あの痛さは尋常じゃない。膝が激痛のため痙攣しはじめた。

俺も油汗まみれで地獄の時間だった。

そしてどのくらいたったかわからんがSが起き上がり俺の膝を見て「どうしたの?それやばいぞ!医師に行けよ!」

と言った。

Sは普通になっていたと思う。

俺も痛みさえなければ普通だったはず。

婆さんは「帰ってよい。但しこの事は他言するな。忘れろ。」と言った。

しかし、Aだけは残れと言われた。

「なんで?」と思ったが、それ以上は何も言えなかった。

Aは顔が真っ青だったが、しょうがなくという感じで残った。

そして先輩・俺・Sは車で地元に帰った。

地元に着き、坊さんと先輩にに礼を言い、ボロ雑巾のようになった体にムチを入れて家に帰った。

翌日、医者に行き俺は膝を5針縫った。その日は寝続けた。

婆さんに叩かれまくった背中も痛かったし。

数日後、バイト中に先輩から紙袋を預かった。

札とお守りと小さい木の板。

二人分。

なんで二人分?と思い、「Aのがないですよ?」と聞いたら、Aはしばらく先輩の家にいるみたいだった。

俺らに何が憑いていたか?

なんでそうなったのか?

Aはどうなったのか?

電話が通信中になったのはなぜか?

など色々聞きたかったが、遮られた。

ただ、「あ~いうところは面白半分で行くのはやめろ。お化けが見える見えないという問題じゃない。」と言われただけだった。

木の板は布団の頭部分にお気、札とお守りは10年間は持ち続けなさいと書いてあった。

見た瞬間にビビッたが、もう落ち着いていたから普通に貰った。

その夜にS宅に行き札を渡した。

Sは普通に戻っていた。

その後、俺らは心霊スポットに行くことは無くなった。

1ヶ月くらいたったらAから連絡があったがなぜか会わなかった。

Sとも連絡を取らないようになってしまい、わずかな期間で3人はバラバラになった。

残ったのは膝の傷と消え去りたい記憶だけ。

札とお守りは去年の年始に浅草寺に他のお守りと一緒に預けてきた。

10年たったから。

結局、今でも憑依が完全になくなったのかは解らないが普通に暮らしているから大丈夫なんだろう。

そう思いながら生きている。

過去を思い出し、丁寧に書くとずいぶん長くなってしまった。

ただ、コレだけは言いたい。

心霊スポットに遊び半分で行くと大変なことになってしまった人もいるという事実。

友人の顔に小便をひっかけたり、人間がパニックになると理解出来ない行動をとる事実。

信じても信じなくてもいい。

己の判断なんだから。

すべては自己責任。

吹上トンネル

Posted on 5月 11, 2015

夏休み、親しい友人Tと私で都内でも有名な心霊スポットに行く事になり、

ふざけ半分でバイク2ケツで向かって行った。

一時間半かけてそこについた。

T『やっとついたな』

私『めっちゃ雰囲気あんじゃん…』

着いてからもTはふざけた感じだったがとうとう問題のトンネルの中に入って行った。

私は普段から怖いものは好きでも心霊スポットなどは苦手だった。

いくらなんでも薄暗いトンネルの中に二人で入るのは相当怖い…。

足元には水たまりなどがたくさんあり、《ぴちょーん》と水が落ちる音が響いたりしていた。

T『なんだよ!!なんもねーじゃんかよ!!!』

私『いやめっちゃ雰囲気あるし怖いから!!』

そこは普段は有名なスポットなので人が集まるのになぜかこの日は私達しかいなかった…。

このトンネルには《旧トンネル》と《旧旧トンネル》と2つトンネルがあるのだが、

旧トンネルを終えた後に私はなぜか吐き気がしてきたので行きたがるTを無理やり説得して帰ることにした。

帰りの道中

T『お前大丈夫か!!??』

私『いや軽くやばいわ…』

T『まあとりあえず寝とけよ』

私『そうするわ』

そういって私は眠りにつき、気づけば私の家の前に着いていた。

家に入り、二人ですぐ眠りにつき起きたらもう夕方で母が

『ご飯食べよう』

といって食べてる時に昨日の夜心霊スポットに行ってきた事を話しながら食べていて、

食べ終わり私とTは友達に呼ばれたので友達の家に行った。

友達の家の前でどこいくか決めているときにいきなり知らない番号から電話がかかってきた…。

『プルル…』

私『もしー??誰ー??』

『……』

私『誰っすかー??』

『…ざ……が…て』

私『はっ!!??』

それで電話は切れTと友達は『誰から??』と聞いてきたが私は

『しらねー、イタズラだわ』と言ってほっといたがすぐまた電話がなり母からでした。

私『どしたー???』

母『あんたさっき心霊スポット行ったとか言ってたよね??』

私『うん』

母『ちょっと話があるからT君も連れてうちにきなさい!!』

と言われ仕方なく友達とTも連れてうちに向かっていった。

うちに向かう途中なぜか目立った事もしてないのにパトカーに止められて

免許とって一年未満なのがバレてなぜか後ろに乗ってた私も紙に名前などを控えられ、

そこからは電車で地元の駅に向かい、

先にバイクで行かせ待たせてたTの後ろに乗りうちに着いたらまた警察がいてなぜかまた名前などを書かされた。

みんなで異常だろと話ながらうちに入ったら母は座って待ってた。

私『なんかあったの!??』

母『さっきは言わなかったけど実はね、

昨日の朝方あんたの部屋からいきなり《おい》って声がして部屋中から音がなってたのよ…』

といわれTと私は『なんかつれてきたくさくね??』

と話してその後ゲームしてたら夜中になりみんな学校なので帰り、私一人になった。

なんかさっきの電話や警察、母の話などが頭に蘇ってきていきなり私は怖くなり震えてきた。

怖さを紛らわすためになぜか元カノに電話して話していました。

楽しく話していたのでさっきまでの事は忘れていた。

しかし話して一時間くらいたったときいきなり部屋中ラップ音が響き…

部屋の明かりがいきなり消えた。

電話からは元カノの声がかすかに聞こえる。

とりあえずなにがなんだかわからなかった私はベランダの方をみるとベランダの前に男が立っていた…。

『…ざけ…が…て』

なにやら男は私に言ってきた。

しばらくして私はさっきかかってきたイタズラ電話を思い出した。

『さっきの電話と一緒…』

そう思った瞬間、その男は私の横にいて耳元でつぶやいていた…。

『ふざけやがって…』

これ以来私は心霊スポットへは行かなくなりました。

哲学堂

Posted on 2月 23, 2015

これは高校の時ダチと二人で心霊スポットめぐりをしていたとき、

ふざけ半分で夜にしのびこみました

特にやばいというかんじではないのですが

グラウンドの横にある公園はフェンスでかこまれてい

て夜は飛び越えないといけませんでした。

また巷で当時うわさされていた井戸の存在も気になり、中に入りました。

大体まわったあとこれといって何もおきずに出ようとしたとき

友達が「ナンヤアレ」とさけびました。

来るときには、確認出来なかったのですが、

どうみても暗闇の中に女性のシルエットがベンチに佇んでいました。

私は、とにかくやばそうな印象だったので

遠目で観察をしていたら急に女性が立ち上がり、

にたあっと笑うとともに消えていきました。

やばいだろこれと思いその日はすぐに帰りました。

ちなみに数日間は金縛りと、

その女性がベットのよこに立っていたのがいまだにわすれられません。

某キャンプ場

Posted on 2月 21, 2015

この話は 高校時代に付き合ってた彼氏から聞いた話です。

霊感体質の彼氏といると なぜか 私も見る様になっていたので 信じてます。

彼氏を N とします。

彼氏の友達が 数名いましたが その中で 私の友達と付き合っていた方をM君 とします。

大阪にある 某キャンプ場

幽霊が出る と 噂でした

そんなキャンプ場でしたが 夏は結構 人が大勢

しかし 泊まりが ほぼ少くて夜は年中 静かだそうです

当時付き合ってたNは 数名の男だけで 暇潰しに

バイクで走って そのキャンプ場に肝試しに行ったそうです

秋から冬の時期で泊まりなんていなくて 真っ暗…

しかし 歩いても怖い感じもしない

そんな中 ゲームをしようと1人が…

バイクのメットを一つ

ジャンケンをして勝った人から置いて行く 根性試しをと…

ちょうど 整備された小さな山がキャンプ内にあったので それを1人づつ登り メットを置いて行く

最後の人が終わったら どこまで置けたか 皆で行こうとなりました

彼氏Nは 前半に勝ち 内心 ホッと(笑)

しかし 皆怖がりか Nの番はすぐに…

1人テクテク山を歩いて行きました

真っ暗で 自分の持つ懐中電気の明かり一つ

番が早く感じたが 結構長く感じるのは1人だからか?

そんな事を考えてるうちに 道の真ん中にメットが転がってるのを発見

さてさて もう少し置きに行くかぁ

頑張って歩いたが まだ続く後の友達を考えて メットを道に置いて下りました

そして また数名が同じ繰り返しを…

とうとうラストに…

そうラストは友達の彼氏M君です

彼は 無口で結構 硬派

全くびびらず 上がって行きました

残った数名と彼氏は 下で話しながら待ってました

しかし,10分たっても戻らない

不安になり始めた時に…

「おい ラストの前の奴 どこに置いたんだよ」と1人が…

「いや 本当は 怖くて あんまり 変えてないんだよ」

そう 聞けば 「怖くなかった」「かなり先に置いたぜ」と言いながらも

彼氏Nの時から そう変わってない事が判明.

じゃあ M君は なぜ こんなに時間が…

そして 戻ってこないんだ…

仲間達全員で 山を見た途端に…

上から…「なんだよ」「あっやる気かぁ」「くんなよ」と叫び声が…

一同びっくりして見上げてると…

山からものすごい叫び声,

ギャアァァァ~

そして走ってくる足音

仲間達 唖然

彼氏Nも 身動き取れず

あの…叫び声 M君

奴 かなりの硬派

ありえん…

そう思ってると…

真っ暗な道から…

M君が 猛ダッシュで降りてきまし

かなりの息の荒さに 始めは何を言ってるか…

「あっ … あれ … キ… キ … コ… コ … リ… リ…」

仲間達 「はっ?大丈夫かぁ」

M君

「キ … キ … コ …

ゼェ ゼェ

コ… リ だ よ…」

「ゼェ ゼェ ゼェ」

少し待って内容を聞く事に…

話し出した内容が…

いくら歩いてもメットが見つからない

こりゃ 騙された?と疑心暗鬼になり始めた時に…

ふっと 整備された道のガードレール先の森を何気なく見ると

誰か立っている

よ~く 目をこらすと…

キコリ…

そう 息が荒い時に伝えたかったのは キコリ…

びっくりしたものの あまりにハッキリ見えて幽霊とか思わず 知らない顔して 先に歩いた…

すると…

気付かない間に さっきまで 森の中にいたキコリが すぐそことガードレール向こうに立っている

驚いたM君は一歩前に進むと キコリも一歩前に…

後退するとキコリも後退

これには 怖くなり 叫んだそうです

「何だよ」…

下で聞いた叫び声は これでした

こりゃあかん ヤバいと思い 走って下った…

しかし 途中で気になり ガードレール向こうを見ると…

誰もいない

やっぱ 幽霊じゃなく 脅かし?管理人あたり?と何気に後を振り向くと…

キコリが…

真後ろに…

そして…

斧を振り上げてました。

そして 叫び声をあげて 逃げてきたそうです

友達も信頼されてる真面目な娘だしその彼氏だし、

硬派なM君…そんな嘘をつくような人じゃないと仲間も信じました。

しかし メットは どこに…となり 取りに行くことに…

何名かで上がる事になりましたが その中に彼氏Nも入ってました。

何名もいると あまり怖さも半減

やっぱり嘘?とか笑いながら上がりました

しかし 最後に置いたと思われる場所にはメットがなく…困りはてていると…

1人が…

あれ~と指差した方向には 少し崖になった所の木の枝にぶら下がった状態で…

彼氏Nが一番身軽となり もう1人を連れて山道を上がり 崖を登ってメットを確保。

すると もう1人が みんな脅かそうぜ~と ちょうど曲がり道に2人隠れて 戻らない設定を作りました。

案の定 中腹にいた数名は騒ぎ始め 彼氏ともう1人は くっくっく と笑い

もう 出てやるか~と思って立とうとすると…

上から…

風もないのに…

カラン カラン

カラン カラン カラン

カラン カラン カラン カラン

カラン カラン カラン カラン カラン カラン

何やら缶のような物が後の下り坂を…

カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン カラン

2人は身動き取れず 何が落ちて来るかに 釘付け…

カラン カラン カラン

カラン カラン カラン

もう 音は間近…

と 身構えた時…

シ~ン

2人 「ありえない」と一目散に逃げました

中腹にいた仲間も 急かして 降りたそうですが…

その キャンプ場では どんな幽霊が出るか 分かりませんが 彼氏は かなり怖かったと…

次の日学校で聞きました。

今も キャンプ場は 存在します。

聞いた話なんで 脚色もありますが 聞いた範囲は漏らさず書いたと…

私は聞いた時は 怖かったです。

サザエさんの家

Posted on 10月 31, 2014

私も『磯野家』サザエさんの家に若い頃に友達10人位で行きました。

確か、サザエさん家の隣にファミレスがあり、そこの駐車場に車を停めて、

駐車場の塀に立て掛けてあったタイヤを足場にして中に入ったと思います。

磯野家と同じ平屋で、今時、珍しいガラス戸の無い廃家。

その家の敷地内だけ何故か森の中のようにうっそうと光が届いて無かった…

霊を見る事はあまりないが、何かを感じる事がある私でも『ここはヤバい!!』

と思いながら廃家の中を壊れ掛けた雨戸越しに覗いたら…

汚い布団が一組ひかれていて…汚い浮浪者が下半身を起こした状態で居ました。

私達の足音や奇声で気付いのか、こちらを凄い形相で睨み付けて、

今にも立ち上がって、こちらに来よう…

霊が出てくるんじゃないかとビクビクしていた私には、

まさか人間の浮浪者が住み着いて居る事にも驚いたし、

そんな噂の多い所を住みかに出来る浮浪者にも驚いた。

私の驚いた声で男女10名ほどがパニック状態で、塀にあったタイヤ目掛けて猛ダッシュ

男子は自力で塀に乗り上げる奴もいたし、女子は泣きわめく子、お漏らしをする子…

無事に全員が駐車場に戻り、皆が口々に「TOMOMY、急に声を出して、何を見たの」

実は皆、廃家の中を覗く事が出来ず、私だけが中の浮浪者と目が合っていたみたいなんです。

今でも浮浪者の血走った目が忘れられません

山神トンネル

Posted on 8月 27, 2014

トンネル脇にある柳?のかかった大きな岩があると思うんですが、

その柳と岩の間から喪服きた上半身だけの人と遭遇したことがあります。。

(因みに仲間数人と行ったんすけど

一人トンネルの中に引き寄せられる感じでフラァ~っと・・・もちろん止めましたが)

そんな体験をした後二度と化けトンには行きたくなかったのですが、

先輩二人がどうしても行きたいと言うので連れて行きました。

途中で完全に道を間違え迷っていると何故か目標のトイレのある通りまで来ていて・・・・

不思議だなと思いながら先輩二人をトンネルまで連れて行きさっさと帰ろうとしたんですが、

あそこって微妙に夜景が見えるんですよね。

トンネルを背にして見てたんです。

そしたら風もないのに自分の襟足部分だけがサッサッサッと揺れたんです。

間違いなく振り返ったりしちゃ駄目だなと思い。

先輩に理由を告げずに「とりあえずもう行きませんか?」と言って車に引き返し急いで下山。

近くのガソリンスタンドに着いた時に一人の先輩が

「何かされたでしょ?あれね、途中の階段にいた白いおじさんだよ。」

???

この時はまだ誰にも何も話していないのに・・・先輩にはわかったみたいでした。

二度と行かないっす。

小机城跡地

Posted on 5月 13, 2014

小机城跡地での体験…

女の子2人…

男の子4人…

合計6人で行った時の話デス。

季節マデゎハッキリ覚ぇてナィケド、冬だったハズ☆

飲み会の帰り…

新横浜にぃた、ぁたし達ゎ「心霊スポット行きたぃね」ってなりました。

でも、新横浜にゎ有名な心霊スポットがなぃ為…

「小机城行こぅょ」

って話になり山マデ歩ぃて行きました。

入口ゎ、民家の先の先の畑みたぃな場所にぁり見つけてる時も真っ暗だし嫌な雰囲気…

順番を決め中に…

仲良かった男の子Oクンとぁたしが先頭…

1人霊感がスゴィ強ぃ男の子以外、みんな霊感なぃ為、ャバかったら言ぅょぅにしてもらぃました。

クネクネした道を歩き…

トィレにゎ街灯がっぃてぉり「トィレに数人、霊がぃるね」って…

霊感強ぃ子に危なぃ霊なのかを確認した所、被害加ぇなければ大丈夫との事…

歩く事15分くらぃ…

Oクンが急に…

「ココゎャバィ…。すぐ戻ろぅ。」

ぁたしゎOクン置ぃて、もぅダッシュッッで逃げたょね(笑)

小机城を出てカラ聞ぃた話…

ちょぅど…

曲がる場所に差し掛かる奥の方に、大きな黒ぃ人影と黒猫がぃたそぅです。。。

小机城跡を後にして…

Oクンが…

肩が重ぃとぃぃだし…

霊感強ぃ子がぉ祓ぃをして少しゎラクになったみたぃです。

霊感強ぃ子にも…

取り付ぃたらしく左手が急に冷たくなり、ぉ祓ぃしても少しの間ずぅーっと冷たかったです。

その数日間後…

Oクンから聞ぃた話です。

小机カラ少し近ぃS団地に友達と午後に遊んでぃたらしく、

疲れたカラたばこを吸ってベンチに横になってぃたみたぃです。

本人ぃゎく知らなぃぅちに寝てぃたらしく…

目を覚まして起きたら…

「小机城跡にぃた。」

との話です。

みんなと一緒に歩ぃた場所の更に奥にぃたらしく…

坂を上ったテッペンの橋の前で目を覚ましたらしぃです。

本人ゎ自分が、小机城マデどぅゃって来たかも全く覚ぇもなきゃ知らなぃらしく…

ただ…

ただ…

目を覚ましたら…

「小机城跡」の奥にぃたとの事。

これゎ…

友達が実体験した実話です。

当時ゎ小机城跡地が心霊スポットとも知らなかったので…

ぁとぁと…

心霊スポットの本見たら「小机城跡」が載ってました。

旧善波トンネル

Posted on 5月 09, 2014

秦野市の善波トンネル付近にそれはあってね。

どう考えても不自然なんだ。

看板の上には観音様が祀ってあって 、夜には照明も点くようになってる。

観音様があるだけならお寺さんの案内看板かと思うけど、

その看板に書かれている文言がちょっと変なんだ。

『もう死なないで順一』

もう死なないでってことは既に死んでいるって事だよね?

何度も死んでるって事? なんで?

以下は看板にまつわる噂話になるんだけどね

小学生の男の子 順一君が看板ある場所で亡くなったそうです。

脇道から国道246号線に出る際に自転車が止まりきれずにダンプカーに巻き込まれた。

その後その場所では自転車が飛び出してきて車に轢かれる。

運転手が降りるとぶつかった形跡はない。

しかし、目の前に飛び出してきて、ぶつかった音まで聞こえた。

こんな事が幾度となく続いたために、

遺族の方が供養の為と順一君に自分が亡くなった事を教える為に建立したそうです。

今では看板は撤去され看板の立っていた土台が残っているだけになっています。

聞き間違えだと思われる自身の体験談

当時、友人宅が近くにあったため事ある毎にそこを通っていた

深夜、いや、明け方直前って時間 、睡魔と戦いながら運転中の事 、

実際には戦いに負け8割方眠りながら運転していた。

急に「ガシャーーーン」

何かを轢いてしまった音が…

眠気は一瞬で吹き飛んだ

正直「やってしまった…」って気持ち。

居眠りしていたのは確実だから。

しかし、ミラーには何も映っていない

恐る恐る車を降りて確認する。

音がして衝撃もあった。

が、しかし車には傷一つなく轢いてしまったであろう物は何一つ見あたらない。

いや、一つだけあった。

見上げた先には「もう死なないで順一」の看板がそこに…

まぁ話は色々聞いていたし場所が場所だし、ほぼ眠っていたし夢を見ていたんだろうね。

って事で、コレはヲレの空耳って事になってる。

御巣鷹山

Posted on 3月 26, 2014

1985年8月12日、日本航空123便が群馬県多野郡御巣鷹山(正確には高天原山)に墜落した。
乗客524名中、520名が死亡。

世界の航空事故史上、最悪といっていい規模の大惨事だった。

あれから20年以上たった今でも、この近辺では不可思議な現象が起きているという。