怖い話とかは好きだけど、霊感なんてまったくない自分が 思わずぞっとした経験。

Posted on 12月 25, 2016

怖い話とかは好きだけど、霊感なんてまったくない自分が
思わずぞっとした経験。
私が通っていた大学はすごく田舎にあって、遊びに行こうにも
車がなければ、ろくな所がないようなところだった。
友だちはみんな一人暮らしが多く、車を持ってる子なんてごくわずかで
そんな中で唯一歩いていける距離にあった遊び場がカラオケだった。

そこはいわゆる本当の『カラオケボックス』で、
コンテナの使い古しみたいなのがズラッと並んでるようなところ。
お世辞にも清潔とはいいがたいし、田舎だから周りに外灯も少なくて
夜になればかなり暗かったけど、安かったし、当時は歌えれば
それでいいというかんじだったので、さほど気にせず頻繁に歌いに行ってた。

その夜、いっしょに歌いに行ったのは隣の部屋の友だちで、
その子がボックスの入口や窓のあるほうに背を向けて座って
私はその対面の外が見える位置に座ってた。
いつもどおり普通に歌っていたんだけど、途中から雨が降ってきたせいで、
外の天気を気にしたりしてた。
で、友だちが歌っているときだったか、自分の歌の間奏のときだったか、
ふとなにげなく外を見た。
そしたら、ガラスがはめ込んである扉のガラス部分から、
男の人の後ろ半分の姿が見えたんだ。
でもそれは別に体が切れていたとかじゃなくて、
前半分は扉に隠れていただけなんだけど、ただ自分がそれを見た瞬間に、
最初はただ普通に外を通った人かと思ったのに
なんていうか、理屈じゃない感じで
『見ちゃいけないものを見た』っていう感じがすごくして、
すぐに目をそらして、しばらくは外を見ようという気にならなくなった。

その時はただなんとなくすごく嫌な感じがしただけで、
そのあと外を見てもなんともなかったから、そんな感覚はすぐに忘れて
また歌に熱中してたんだけど、その帰り道。
友だちと歩いて帰ってきて、お互いの部屋に入る前に、
家のドアの前で少しだけ他愛もない話をしてたんだけど、
ふと友だちが黙った後に思い切ったように聞いてきた。
「○○ちゃん(私)、霊感ってある? なんか見た?」
もちろん私は友だちに、さっき見た男の人のことは話してもいなかったし、
それどころか、それが霊なのかどうかもよくわからなかった。
急にそんなことを言い出した友だちにびっくりして聞いてみたら、
今まで言わないようにしていたけど、その友だちは時々霊のようなものを
見たり、感じたりするということだった。

とりあえず友だちには、なんだか見ちゃいけないものを見た気がしたけど
それはただ普通に外を通っただけの人かもしれないし、
なんだかよくわからないと正直に伝えた。
そうしたらその友だちは、「私は背中を向けてたから
あんまりわからなかったけど、たぶん私たちが歌ってる間中、
ずっと窓の外に立ってこっちをのぞいてたよ」
とぞっとするような怖いことを結構淡々としながら言った。
私のほうはビビりのため、もうめちゃめちゃ怖くなってしまって
その日はその友だちの部屋に泊めてもらい、
外が明るくなるまで寝ないでいっしょに起きていてもらった。
(別に怖いことは何もなかった)

で、その後日談。
大学の卒業間近になって、その隣の部屋の友だちと他の友だちも含めて
いっしょに飲んでいたとき、少しだけ怖い話になって
そういえば…という感じで、そのときのカラオケの話が出た。
そのときは私がメインで話して、隣の友だちは相槌を打ったり
補足をしたりする形で話をしていたんだけど、
私が話し終えようとする頃に、最後にその友だちが付け足しのように言った。
「実は、怖がると思ったから今まで言わなかったんだけど、
あの日、カラオケからついてきてたんだよね。
家までは入ってこなかったけどさ」
その言葉に、私だけでなくいっしょにいたのは友だちも
ガクガクブルブルしたのは言うまでもなく、
やはり淡々としながら話すその友だち自身も
なんだか得体の知れない感じがしてちょっと怖かったりした。

あんまり怖くなかったかもだけど、私にとっては洒落にならないくらい
怖かった話でした。
あの友だちも少し怖かったけど、今は元気してるかなぁ…。

土日の夜、かなりびびったから一応書いてみる。

Posted on 7月 23, 2016

土日の夜、かなりびびったから一応書いてみる。
土日で地方に出張することが多いんだけど
今回は岡山だったのよ。いつも使うホテルについて
かぎを貰って部屋でくつろいでたんだけど、いつもとなんか
ちがうんだよね。なんかふとした拍子に窓が気になって
別に何かが見えたって訳じゃないけどちらちら目が
いっちゃうんだよね。1時回ったくらいで眠くなったから
電気消してうとうとしてたんだ。

しばらくして耳元でなんか聞こえた気がしてふと意識が戻った。
でも完全に起きたわけじゃなくてうとうとしてたんだけど
なんか体が揺れてるんだ。俺は横向きじゃないと寝られないから
この日も横向きだったんだけど上になってる側がなんか前後に
動いてる気がしたのよ。しばらくしたら上側の二の腕になんか
触ってる感覚があるのに気が付いた。これはなんだろうと
思ってたら自分の体がこのさわってるなにかに揺さぶられてる
のがわかったんだ。そうしたら二の腕にはっきりと指の感触が
あるのに気が付いた。だんだん目がさめてきて一人しか居ない
この部屋でありえないって思った瞬間こんどははっきりと
耳元で「ねぇ。あそぼうよ」って聞こえたんだ。

さけんで飛び起きたらパタパタパタってだれかが走り去って
いく音が聞こえた。

俺は今年で31だけど初めて経験した体験でした

昨日の夜から今朝にかけて起こったホットな話

Posted on 7月 21, 2016

昨日の夜から今朝にかけて起こったホットな話

昨日(というかもう日付は今日)の夜は学校の寮に泊まった
自分は自宅通学なのだが友達と麻雀するために泊まった
本来、麻雀も寮生以外の宿泊も禁止されてる
まぁそんな事はどーでもいいんだけど
寮のつくりは玄関入ってすぐに宿直室がありそこから一列に部屋が12部屋続く細長い建物で
昨日泊まった部屋は奥から5つ目の部屋だった

昨日の宿直は日本史の骨董好きな先生で宿直室にいろいろ骨董品を持ち込む事で有名だった
まぁ昨日も多分何か持ち込んでたんだろうと思う

自分らが麻雀やってると、多分1時半くらい、隣も起きていたらしく急に騒がしくなった
何や、やかましいとかって自分らは言っていてそのまま続けていたら
自分の対面の奴がいきなり、おい!なんやあれ!!って叫んだ
何事かと思い俺の後ろの壁、さっきうるさくなった部屋の方の壁、を見た

そしたらそれがいた
壁から出てきてる落ち武者みたいな鎧つけた化け物だった
すげー驚いて4人ともそいつから逃げるように部屋の隅に逃げたんだけど
そいつは自分らに危害を加える気がないらしくそのまま反対側の部屋に抜けていった
自分らの部屋を横切った事になる
その後は順当に部屋を巡ったらしく全部屋の住人がそれを見ていた事が解った
んで、当然見ているだろうと思った宿直の先生の部屋に朝、誰かが行ったらしいのだが
先生は心筋梗塞で倒れていた、というか死んでいたらしい

これはまだ未確認情報だけどその先生が持ち込んでいたのは
武士が割腹に使うような小刀だったらしい
何か関係があるのかね?

私は彼氏とハイキングに行った。

Posted on 7月 15, 2016

私は彼氏とハイキングに行った。
お金も無く、とても暑い時期だったので涼しい山でも行こうか、と。
山登りで多少体温が上昇すると思っていましたが、山は意外に涼しく快適温度。
傾斜もゆるかったので楽しく話をしながら山頂を目指した。

「やっと山頂に着いたね~」
「傾斜がゆるかった割には妙に疲れたなぁ」
「もぅ、運動不足なんじゃない?」
そんな会話を交わしていました。

「すいません、写真を撮ってもらえますかぁ」
前髪を横分けにした綺麗な茶色がかった黒髪でロングヘアの女の人が声をかけてきました。綺麗な人だなぁ。
女性は1人でした。
「はぁい。いいですよぉ~」
私は女性が1人だということに注目している事がばれないように陽気な声で話した。

カシャ

フラッシュとともに女性は笑いました。
「撮ってもらうだけでは悪いので・・私もお撮りしましょうか?」
「それじゃあ、お願いしようかな?」彼氏が私の方を見ながら言った。私も頷いた。

何故か私はその女性とカメラを撮るだけの縁なのはなんだか勿体無いような気がして、持ち前の好奇心で話しかけた。
彼女は後ろの景色を見ていました。
「ここにはよく来られるんですか?ん~!!綺麗な景色ですね~」伸びをしながら言うと
「そうですね~。久しぶりに来ましたけど涼しくて快適です。」
「天気も良くて・・ん??なんか曇ってきたなぁ??」

「お~い。なんか曇ってきたから降りようぜー」
その辺でカマキリと戯れていた彼氏が言った。

案の定10分後には雨が!

私たちとその女性は結構きつい雨の中一心不乱にふもとを目指した。
「びしょぬれになりましたね~」長い髪をかきわけて女性は言う。
さらに「あの、ふもとまで何で来られたんですか?」
「バスです」彼氏が先に言った。
「よろしければ送りましょうか?どうせ今日はもう少し山に登ろうと思っていたんですもの、時間が余ってしまいましたのでどこへでも送りますよ。」
彼氏と私は顔を見合わせて笑った。
「遠慮なさらずに・・」
「そ、それじゃあ頼みます。。すいませんねぇ・・・本当に」私は本当に申し訳なかった、が彼氏は露骨に嬉しそうな顔をしている。

車の中でいろいろな話をした。
親切な、女性の名前は川橋夕美さんというらしい。
夕美さんは私たちの最寄の駅と二つ違いの駅前に住んでいる。
意外に近いんだな、と。

うえから593と594の間
数日後、私は電車で二つ目の駅に行った。
夕美さんにあの時のお礼をするためだ。
駅前と言っていたからすぐに見つかるだろう。
駅から5分程の所に川橋、と書いた表札があった。
「こんなに早く見つかっていいのだろうか・・」
思わず独り言をもらした。

ピンポーン

「はーい」ドア越しに夕美さんの声が聞こえる。良かった。この家だ。
「あ、この間の・・・。」
「お邪魔だと思ったんですけど・・お世話になったので・・これ・・」
「わざわざありがとうございます。狭い所ですけど、お上がりください」

・・・・・・・・・
「あ、これ、この間の写真ですか?」
「はい。そうですね、1人で寂しいですけど。あは」
「そんなこと無いですよお。一人でも十分絵になりますよ?」
「・・・・・本当は彼氏と行きたかったんですけどね。事故であっけなく死んでしまって。」
「え・・・、そうだったんですか・・・」夕美さんが本当に悲しそうに言うので私の目にも涙がたまってきてしまった。
「あは、すいません。こんな話してしまって。」
「いえ、私でよければいつでも聞きますよ!」
「ありがとうございます」

この後いろいろな話をした。
会って二回目とは思えないほど私と夕美さんは馬が合うというか、気が通じた。
考え方が相似していた。
それは夕美さんも感じているようだった。

それからも私は度々夕美さんの元を訪れた。
夕美さんから誘ってくれたり、私から言い出したり。
私の家にも何度か来た。
私と私の彼氏と夕美さんの3人でしゃぶしゃぶパーティをしたりもした。
時には軽い喧嘩もあったけど、数分後には仲直りしているという仲良しっぷり。

もちろん会話も沢山交わした。
夕美さんの亡くなった彼氏はとても背が高かった事、私の彼氏の間抜けな話、水族館で食べたい魚、などくだらない話もどんな話もとにかく沢山した。

ある日夕美さんの家に居るとき夕美さんが少しコンビニに言って来るね、と言った。
夕美さんが居ない時私は半年前のあの夕美さんが1人で写っている写真を発見した。

594と595の間

その写真を見て私は固まってしまった。

肌色のぼんやりした人型の影が夕美さんの肩を抱いている。

私は夕美さんの彼氏の霊が、写真に出てきてしまったのだと考えた。なぜなら、その影はとても背が高かったからだ。

数週間後
夕美さんの家に行き、また私一人が家に残る場面があって、もう一度あの写真を見た。

肌色の影が濃くなっている。

結局夕美さんに私たちの最寄の駅まで送ってもらってしまった。

その夜
「夕美さんって親切だったね~。すごく美人だった。」
「そうだな~~はは」
「何鼻の下伸ばしてんのよ!!」
「イヤ、お前の方が可愛いよぉ」
そういって彼は私にキスした。

その次の日
夕美さんはあの山に行こうと言った。
私は嫌だった。
でも夕美さんの彼氏の霊が彷徨っているから、なんて言えなかったので渋々ついていくことにした。

山頂に着いた

「私の死んだ彼氏はね、とても背が高かったの。」

・・・前にも聞いたよ?

「それで髪が茶色かったの」

「それでとても明るかったの」

「それでとても、間の抜けた性格だったの」

夕美さんは私の背中をそっと崖の方に押した。

「それであんたに邪魔されたの」

オカルトか微妙な話なので叩かれるかもしれんけど、ちょっとマジ怖いので一つ・・・実体験、現在進行中です

Posted on 7月 11, 2016

オカルトか微妙な話なので叩かれるかもしれんけど、ちょっとマジ怖いので一つ・・・実体験、現在進行中です

新学期といえば必ず前学期と比べて物凄く変わる人とかいるじゃないですか
で、うちの学校は今日から新学期なんだけど
同じクラスの女が異常なぐらいに変わってたの
髪とか伸びに伸びて顔も見えないぐらいになってるし他の女子とかとロクに話さなくなってものすごく暗い
んで、やたらそいつの周りにナメクジが出るんですよ、こんな晴れた日なのに
そのせいかたった一日でそいつは「なめくじ女」って言われて嫌われて避けられるようになったの

その後5限目だったかな、席替えで隣の席になっちゃって
あんまりキモいもんだから「気持ち悪い」って小声で呟いたら
そいつが、ガッてこっちに向きなおして「あなたも呪われれば良いのよ!」って叫び出してさ
授業は中断、クラスで会議みたいになっておれが怒られました・・orz

で、問題はその辺りから何かなめくじが寄ってくる感じなんですよ
机の中になめくじが居たり天井からいきなり降ってきたりでめちゃくちゃビビる
それどころかさっき家でカレー食ってたら中からなめくじ出てきてもうめちゃくちゃ鬱になってきました
今も窓の外に何匹かくっついてるんだけど、これって呪いなのかな?
だとしたらものすごく怖いというか気持ち悪いんだけど・・・・

自分にとっては結構きてるんだけど、怖くなかったらすいません(´・ω・`)

・・・葬式が・・オレ・・の・・葬し・・

Posted on 11月 23, 2015

717: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2000/09/08(金) 04:20
今日、友人に聞いた話なんですが・・・・・

最近、友人の家によく出るそうなんです。
寝てると上に乗っかってきたりなんてしょっちゅうとの事。

夕べも、いつものように寝てると右側に黒い人影が。
今日は何の用だ?と思い、うっすら目を開け聞き耳を立てると、
「・・・葬式が・・オレ・・の・・葬し・・」
と何度もつぶやいてるそうです。しかもその声が早回しになったり
遅回しになったりしていて聞き取りにくかったらしい。

友人にはたいしたことない話でも、
ワタシには洒落にならんかった・・・。
早回しになったり遅回しなったり・・・あぁぁこわっ!

初めて恐怖体験に直面したので、ここに書かせて頂きます。

Posted on 11月 18, 2015

242 : 1/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:51:31 ID:ey5YUguF0
スレが3つあるようですが、こちらに書かせて頂きます。

初めまして。
このスレの事は、友人から話を聞いたことはあったのですが
閲覧も書き込みもしたことがありませんでした。

今まで心霊系を信じていなかった僕が
初めて恐怖体験に直面したので、ここに書かせて頂きます。

長い駄文ではありますが…

243 : 2/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:52:16 ID:ey5YUguF0
僕は、今年から大学生となり
3月半ばに上京し、実家を離れアパートに住むようになりました。

ちょうど同じ高校の親友も近くの大学に進学し
お互いのアパートからそう遠くないところに住んでいました。
なので、留守でも遊んで待っていられるようにと合鍵を交換し、
お互いに一人暮らしを楽しんでいました。

244 : 3/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:53:41 ID:ey5YUguF0
そうやって1ヶ月程過ごしたある日…(先週の話になります……)
午後5時過ぎ、僕がバイトの面接を終えて帰宅すると、アパートの鍵が開いていました。

(お、遊びに来てたのか)
と思い、
 「おー!○○ー! 来てたのかー!」  と玄関で叫ぶと奥の部屋から
 「おー」  と返事が聞こえました。

僕のアパートは、
玄関を開けるとすぐ右手にお風呂、左手にトイレ
正面がダイニングで、その奥に居間があります。

勝手に入り込んで遊んでいるのはお互い承認済で
すでに数回、勝手に上がって遊んでいる事があります。

245 : 4/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:54:44 ID:ey5YUguF0
(よっしゃ、ウイイレのリベンジだ!!)

などと思いながら、
靴を脱ぎ、ダイニングを通り、襖を開けると居間には誰もいませんでした。

 「野郎!どこに隠れやがった!!」  などと演じながら
布団をめくったり、押入を開けたりして友人を探しました。

しかし、見つけることが出来ず。
 「あれー…? いいや、降参。 どこに隠れた!?」
と根を上げました。

返事はありませんでした。

246 : 5/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:55:49 ID:ey5YUguF0
聞こえなかったのか?
ふざけてるのかな?
 と思い

 「おーい!」

ともう一度叫びました。
すると、玄関脇のトイレから

 「いまいくよ」

と声が聞こえてきました。
それは友人のものとは違い、

女性の声でした…

247 : 6/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:57:07 ID:ey5YUguF0
僕は一気に頭が真っ白になり、トイレの方に目をやりました。

トイレの中の電気が点いています。
帰ってきた時には点いてなかったのに…(点いていたら気付いて消しますから)

全身の毛が逆立つように鳥肌が立ち
背中がゾクゾクし、一瞬にして汗が滲み出てきました。

 (あれは何だ? あれは誰だ? どうすればいい?)

頭がパニックになっていると、

           ギィ…ィ……

トイレのドアが、ゆっくりと開き始めました!!

恐怖で頭がおかしくなりそうでした。
     (怖い!見たくない!!)
と思いながらも、トイレから目を逸らすことができません…

248 : 7/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:57:47 ID:ey5YUguF0
ドアが半分、45度くらい開くと
隙間から伸びる光に、人の影が見え始め
その影の主が、ゆっくりとトイレから出てこようとしているのが分かりました。

僕はただ、恐怖に震えながら、ただただ見ている事しか出来なくなっていました。

  (ヤバイ ヤバイ コワイ)
「死ぬ」とも、「憑かれる」とも、言えませんが
「何かされる」という実感が沸き、部屋がぐにゃりと変形しているように感じました。

249 : 8/9[sage] : 2008/04/28(月) 14:59:08 ID:ey5YUguF0
トイレから伸びる影が大きくなって
今まさに、「出てくる」寸前

   (もうダメだ…)

と同時に、玄関がガチャッ!と勢い良く開けられ

 「いよー! 帰ってきてたのかー!!」
と、友人が現れました。
その瞬間、トイレの電気が フッ と消えました。

僕は、そのままベッドに膝から倒れこみ「うぉー!!」 と叫びました。

250 : 9/9[sage] : 2008/04/28(月) 15:00:34 ID:ey5YUguF0
友人に「どうした!?」と尋ねられ、今起こった事を説明し、
ドアが半分以上開いたトイレを二人で確認しに行きました。

しかし、何もありませんでした…

結局、その日から友人の宅に泊めて貰っています。
親にも相談し

○アパートを変える事
○大家に全て話し、敷金等を返して貰えないかという事

など、現在進行中です。

何か進展があったら、ここにまた書かせて頂きたいです。

余り恐怖が伝わらなかったかも知れませんが…駄文失礼しました。

~後日談~ 

352 : 242[sage] : 2008/04/30(水) 13:53:09 ID:4pwNDxed0
たくさんの擁護を頂きまして、ありがとうございます;

えっと、引越し先が決まりました。
そして、みなさんには申し訳ないのですが
大家さんから詳しい話は出てきませんでした。

掻い摘んで話すと
「敷金、礼金は返す。今月分の家賃もいらない。」
「前にも同じように出て行く人がいた」
という感じでしたが
「過去に何かあったか?」という質問には
「知らない」の一点張りでした…

前にも出て行く人がいて、お金も全部返してくれるのに
何も知らない というのはおかしいと思いましたが
話したくないように、そそくさと話を切り上げてられてしまったので
これ以上は何も聞けませんでした。

面白い発展が無くて申し訳ないです。。。

私の知り合いが池袋の某ホテルで体験した話。

Posted on 11月 17, 2015

782: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2000/09/13(水) 16:03
私の知り合いが池袋の某ホテルで体験した話。

夜、ホテルの部屋で寝ていたら夢を見ました。
髪の長い女の人の膝枕で自分は横になっています。
女の人は耳をくすぐってきたりしてちょっとイイ感じ。

そのうち女は冗談っぽく首に手をかけてきます。
最初は「やめろよー」と笑ってましたが
急に力を入れて首を締めてきました。
マジでキレて「やめろって言ってるだろ!」と手を払った瞬間
目が覚めました。すると自分の首のところから白い手が
スーッと天井に引いていくのが見えました。
そしてベッドの横が気になります。
見たらダメだと思っていたのに、いきなり自分の意志に反して
首がググッとそっちを向きました。
そこには白い服を着た髪の長い女が立っていたそうです。

翌朝、フロントに「部屋を替えて欲しい」と言ったら
何も聞かずに替えてくれたそうです。

これが俺の最後の寝小便話だ

Posted on 11月 05, 2015

274: 本当にあった怖い名無し 2011/12/06(火) 22:31:25 ID:rfPaL+dmO
中学の時の話。
夜中に小便したくて起きたんだけど、トイレ行くの面倒でさw
まあここだけの話、俺夜中に2階の部屋の窓から庭に向かって普通に放尿してたんだけど。
丁度前日だったかに母親にもう窓からオシッコするのやめてよ〜!とか言われて
してね゛ーよ!!!!!とか逆ギレした手前
窓からは、しばらくダメだな〜とか思って布団の中でボケーッとしてたら
いきなり耳なりがしてさ、耳なりが収まったら色んな音が聞こえだしたんだわ。
最初は、なんだこの音?って別に怖いとかそんな感じ全然なかったんだけど。
っていうか外から聞こえるのか?ぐらいに思ってたんだよな。
夜中なのにw
で、色んな音って書いたけどその音っていうのは街中にいる時の喧騒っていうのかな。
車の走る音とか人が歩く音とか何話してるかわからないけど話声とか、とにかくガヤガヤ聞こえたよ。
でも一つ異質な音っていうか、普段街中で耳にするような音とは明らかに違う音が聞こえてさ
集中して聞いてみたら、これがまたお約束のようにナムナムナムナムみたいな音でお経に聞こえるだわ。

276: 本当にあった怖い名無し 2011/12/06(火) 22:39:12 ID:rfPaL+dmO
>>274続き
そこでやっと、うわ怖っ!!とか思って。
俺その日まで寝る時、豆電球もつけないで部屋真っ暗にして寝てたんだけど。
まあ真っ暗っていってもカーテンの隙間から入る外の明かりで部屋の中ぼんやり見えるんだけどね。
ふっと気付いたんだわ。
6畳しかない部屋の隅っこで隣の婆さんの部屋のほうの壁に向かって、なんか正座してる人がいるの。
ぼんやり見えても暗いから顔なんて見えないし男か女かもわかんないだけど、とにかく俺に背を向けるような格好で壁に向かって手合わせてるのはわかったわ。
もう街中の音なんかどっかいっちゃって、お経みたいなナムナム音をひたすらそいつが発してるのに気付いた瞬間
俺絶叫しながら布団の中でじたばたしてた。
まあ、その後の記憶はないからね。
多分そこで気失ったんだと思う。
次の日起きると、お約束のように布団がべちゃべちゃでさー。
いやーマジ参ったーあれにはー。
気持ちいいぐらいに小便漏らしてたー。
以来、俺は寝る時電気消せなくなったね。
これが俺の最後の寝小便話だ。
ああ婆さんならまだ元気だよ。

遊園地跡地の廃墟で

Posted on 8月 18, 2015

ある年の夏、中部地方にある遊園地跡地の廃墟で体験した話です。

遊園地は数年前に閉鎖され、今ではホームレスの溜り場になっていると噂で聞いていました。そこで女友達のSと弟と3人で行ってみようということになったのです。

遊園地までは山道で、Sが車を出してくれました。真夏で暑かったこともあり車内の窓は全開でした。

山を登り始めたころから、車内に小バエのような小さな虫がいるのが気になっていました。しばらく気にしなかったのですが、途中で明らかに虫の数が増えていることに気付いたのです。

耳もとで羽音がすごい、目や口の中にも入ってくる始末。私たちは気持ち悪くなり、一旦車を路駐して車外に出ました。

その時、どこからか子猫の鳴き声が聞こえてきました。周りを見渡してみると、竹林の中に白い子猫がいるのを発見しました。

初めは怯えていて、こっちに寄ってはこなかったのですが、私たちが持っていたお菓子やパンを見せると、徐々に道の方に出てきました。明るいところではっきりと猫を見た私たちはびっくりしました。

なんとその猫は右耳がなく、血が固まったあとがあったのです。

右目もつぶれていて、とても悲惨な姿でした。野良にやられたのかな、かわいそう…と、持っていたパンなどを全部子猫にやり、そしてまた車へと戻り乗り込もうとしました。

その時、パンを狙ってなのか、子猫を狙ってなのか、カラスが2羽急降下してきたのです。細かい羽が飛び散り、猫がいた場所を荒らしていきます。

私たちは一瞬固まりましたが、弟が車から飛び降りジャケットを振り回しながら声をあげて近づいていくと、カラスはパンをくわえて逃げていきました。

私とSも車から降りて子猫の様子を見に行くと、子猫はカラスにつつかれたようで、お腹や顔から血を流していました。もう息もか細く、10分後くらいに息をひきとりました。

子猫をどこかに埋めてあげようということになり、竹やぶに連れていきました。

その間もずっと上空ではカラスがギャアギャアと鳴きながら上空を飛んでいました。カラスが人を襲うといった話を聞いたことがあるので、早くその場を離れようと、遊園地へ向かいました。

現地に着くと、従業員入口のようなところから、またいで入れそうだったので、そこから中に入りました。廃墟の中を一通り散策しましたが、ガラスが割られているとか、施設が錆付いて壊れているとか、その程度でした。

持って行ったポラロイドで写真もとりましたが、結局何も写りませんでした。

しかし、恐怖は帰りに起きたのです。

お化け屋敷のアトラクションの前に行くと、中から引っ張り出されてきたと思われる、ドレスを着たマネキンが横たわっていました。仰向けのかたちで、首を右向きに倒して(右を見て)いました。

その時、さっきまでうるさいくらいに鳴いていたセミがバチバチと音を立てながら一気に飛んだのです。

私とSは、それにびっくりして悲鳴を上げて抱き合ってしまいました。蝉が飛び立ったあと、急激な静けさに全員が生唾を飲み込み辺りを見回しました。

冷や汗をかいていました。

そのとき、私はSの目が一点を凝視していることに気付きました。まばたき一つせず強張った顔のSに、…大丈夫?と声を掛けました。

すると

「あの人形…さっきまで右向きだったよね…?」
と、震える声で言ったのです。

さっきの、お化け屋敷のナメキンです。その時は私の真後ろに位置していました。

全身に鳥肌がたち、背骨から頭の先に圧迫感を感じました。そして恐る恐る振り向くと、たしかにマネキンは左をむいていたのです。しかも、仰向けの体制からまるで寝返りをうったかのように、体ごと左を向き、私たちのことを見ていたのです。

次の瞬間、Sが突然すごい声で「グェェェェ!」と叫びました。驚いてSの方に振り返ると、口からよだれを垂らし、手の指がありえない向きにばらばらに動いていました!私は腰を抜かしそうになりましたが、弟にSをおんぶさせ、走って入口まで逃げました。

途中、弟が「うわぁぁぁ!」と叫ぶので見ると、Sが後ろから弟の首をしめていました!

私は恐怖とパニックで「Sちゃんやめて!」と泣き叫びながら、Sの背中を強く叩きました。

するとSは「うぅ…」と呻いて、弟の首を絞めるのをやめます。

その隙に走って、なんとか入口にたどり着きました。

弟は完全に腰が抜けてしまっていて、Sはまた遊園地の中に入っていこうとします。

引き止めようと腕や肩をつかんでも、すごい力で振り飛ばされ、粉々のガラスの上に顔面からつっこみました。パニックだったので痛みはありませんでした。そのとき、Sのバッグから車のキーがのぞいているのに気付きました。

私は弟にSを見張っておくように言い、キーを持って車を取りにいきました。

すると、フロントガラスの上に、埋めた子猫の死骸が、土まみれで置いてあったのです。

私は足ガクガクして、その場に立ち尽くしてしまいました。

近くでカラスの鳴き声もします。

『掘り返したの?』という考えが一瞬よぎりました。完全に頭がぼーっとしてしまい、動けませんでした。

そのとき、遊園地入口の方から弟がSをずるずると引きずりながら「姉ちゃん!何やってんだよ!」と叫んで出てくるのが見えました。

私は、弟の首がどす黒く変色しているのと、Sの気持ち悪い動きを見て、何かがふっきれました。そして「わぁーっ!!」と叫びながら、フロントガラスの猫の死骸を手で払いのけました。

そのときのずっしり重く、ベタっとした生ぬるい感触はいまだに忘れられません…

そして車に乗り込み、弟とSを乗せ、急いで山をおりました。途中カラスが車に何羽もぶつかってきたり、エンジンが3回とまるなど、恐怖の連続でした。

山を下りて直ぐのところに神社があったので、私たちはそこに転がり込みました。

巫女さんの姿が見えたので、「助けてください!」と叫びながら境内の方に走って行きました。

顔面血まみれの私たちを見て、巫女さんはすぐに神主さんを呼んでくれました。

Sはふらふらと車から降りてくると、わりとちゃんとした足取りで境内の方についてきました。しかしわけのわからない言葉をぶつぶつ言っていました。私と弟は、Sの手をしっかり握り、神主さんに事情を話しました。

神主さんは「事情はわかったから、きみたちは病院へ行きなさい。この子(S)についてきた物と話してみるから」と言ってくれました。

私と弟は神主さんに従い、二人で病院へ行きました。弟は首にくっきりと手のあとがついていました。

私は病院の入口につくなり、血の気が引いて倒れてしまいました。あとで弟に聞いたら、出血がひどくて大変だったそうです。弟に血をもらい、顔に残ったガラスを取り出し縫う手術を受けました。病院側が連絡したらしく、警察の取り調べも受けました。

次の日、私と弟も神社にお祓いに連れていかれました。神主さんは怒りませんでしたが、事態の深刻さについては静かに話してくれました。Sは、あのあと意識が戻らず1週間入院しました。

Sの車は、神主さんの助言もあり親御さんが廃車にしたようです。弟は、首の痕はとれましたが、尻餅ついたときの打ち所が悪く、片足が不自由になってしまいました。私はというと、ガラスが目に入ってしまったらしく、数年後には失明すると診断されました。

結局詳しい原因は分からなかったものの、気安く廃墟に近づいてはいけないことを言われました。

廃墟には、人ではない何か説明できないものが、いるのだと私は思います。