三丁目のタマ

Posted on 9月 05, 2015

TVで放送されたアニメの39話「さまよえる首輪」、40話「デビル・ポチの伝説」
戦時中、爆撃で亡くした飼い犬を探す女の子の幽霊と、その飼い犬の幽霊の話
犬の幽霊がバイオハザードに出てくるゾンビ犬みたいにグロい

鬼頭莫宏

Posted on 10月 19, 2013

やや暴力的・破滅的な作風の漫画家。特によく挙がる「なるたる」「ぼくらの」は、
ひらがな四文字の可愛い印象を与えるタイトルから、油断して読んだ犠牲者が多い。両作品はアニメ化もされている。

「なるたる」でよく挙がる下りは、女子小学生がいじめを受けた末に、思念により操る「鬼」で凄惨な復讐を行うところ。
ミミズを入れた水を飲ませる「ミミズジュース」や、試験管を膣に挿入するなどのいじめの描写、
「鬼」がいじめ加害者の家や教室に乗り込み、加害者たちを虐殺する描写など。
また、同性愛者の少年が、ヤクザに犯されつつ同時に体を解体され死にゆきながらも、
振り向いてくれない片思い相手を遠隔操作で守りぬくという描写も、トラウマになった人が多い。
「一度駆動するごとに一人のパイロットの命を奪う」という設定の「ぼくらの」についても、
「設定自体が…」「他のロボット物ではスルーされる事も多い街の被害の生々しさが…」
「パイロットの一人の少女が、性暴行を受けていたという描写が…」と色んなトラウマが挙げられている。

ミノタウロスの皿

Posted on 7月 18, 2013

1969年に「ビッグコミック」に掲載された、藤子・F・不二雄の漫画作品。
とある青年が不時着した惑星は、見た目は牛のような知的生命体「ズン類」が、
人間そっくりの家畜「ウス」を支配し、食用としている星だった。
主人公はウスの美少女、ミノアに恋をするが、ミノアは大祭の祝宴で食べられることが決まっており……

藤子氏の初の大人向け作品として名作との声も高いが、
肉としておいしく食べてもらうことこそが最高の喜びであると信じて疑わないウスと、
言葉は通じるのに意志の疎通が全くできないという内容や、ラストシーンなどが、
「ドラえもん」や「パーマン」と同一の作者であるということも相まって読者の心にトラウマを残した。
OVA版も存在し、こちらも幼少期に内容を知らずに視聴しトラウマになったという声あり。
藤子氏の他の大人向け作品では、ラーメン大好き小池さんにそっくりの主人公が
横暴の限りを尽くす(性的描写あり)「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」、
カニバリズム等を扱った「カンビュセスの籤」などもトラウマメーカーとして名高い

にんじんだいすき!

Posted on 6月 04, 2013

1993年のなかよし別冊付録に収録された松本洋子作品
にんじん嫌いの男の子が、神様に食べられるようにしてくださいとお願いしたら、
次の日から食べ物が全部にんじんに見えるようになる(しかも美味)
食べ物以外もにんじんに見えてきて、最後には自分の母親を食べてしまう食人グロ系
男の子視点からリアル視点に切り替わった時の、腸をぶちまけて死んでいる
母親の絵にトラウマを受けた人多し

学校のコワイうわさ 花子さんがきた!

Posted on 5月 06, 2013

『学校の怪談』を題材にしたアニメーションおよび小説作品。森京詞姫著。
特にトラウマ率が高い作品が小説版1巻の「夜、公園のブランコに生首がのっている」
5巻の「てるてるぼうずの仕返し」という短編漫画。青木智子という人が描いたのだが
表紙からは考えられないほどのリアルな描写がトラウマになった人が多い。
ちなみに青木智子氏の漫画は最近発売された【新・花子さんがきた!シリーズ】にも連載されてる。

夜、公園のブランコに生首がのっている
夜に近所の公園のブランコに生首がのっているというウワサのある公園に
女子高生(仮にA、Bとする)が昼間立ち寄り雑談している。
しばらくしてAが喋りかけてもBの返事がない。Aがブランコに目をやると
そこにはBの生首が乗っていたというストーリー。

てるてるぼうずの仕返し
翌日遠足を控えた女の子がてるてる坊主を作るがあいにく翌日は雨。
腹を立てた女の子はてるてる坊主の首をもぎ取ってしまう。
その夜女の子の元へ首をもぎ取られたてるてる坊主がやってきて
首をもぎ取ってしまうというストーリー。

メトロポリタン美術館(ミュージアム)

Posted on 3月 17, 2013

NHKみんなの歌で放送された。大貫妙子作詞作曲。バックは人形アニメーション
閉館後、照明の落ちた美術館内と言うシチュエーション
展示品のエジプトのミイラや、絵の中に閉じ込められる主人公に不気味さがある
みんなの歌では「まっくら森の歌」も陰鬱な雰囲気で話題に上がる

ドラえもんには、単行本収録を見送るか迷った話が2話ある

Posted on 3月 06, 2013

ドラえもんには、単行本収録を見送るか迷った話が2話ある。

うち、1話はされなかった。

収録された方の話は、「独裁スイッチ」。

もう一話は、「バラバラボタン」という話。

スランプに陥っていたF氏が相方の藤子不二雄A氏に相談。

ブラックな作風に影響されて、このようなブラックな話を描いたとか…

チキタ★GUGU

Posted on 2月 23, 2013

TONOの漫画作品。
不味い人間は100年飼育すると非常に美味くなるという言い伝えから、
毒にすらなるほど不味い人間・チキタは人食い妖怪・ラーに飼われることになる。
自分の家族を食い殺した相手であるにも関わらず、チキタは長く一緒に暮らすうちにラーへと情を抱くようになるが…

メルヘンチックな絵柄で、人食い妖怪や、飢餓による人間同士の共食いなどがよく描かれ、
表紙の雰囲気からは想定できない内容の重さによって読者に衝撃を与えた。
男と偽ることで男系の一族の次期当主の座を得ていた少女が、
性別がばれた途端に掌を返され一族中の男たちに凌辱され、妊娠、流産した果てに、
人食い妖怪に食べられてバラバラ死体になる下りが特に強烈な印象を残した。

鉄棒に絡みつく髪

Posted on 2月 19, 2013

1996年東映製作のOVAアニメ(一部実写ドラマ)「学校の幽霊2」の第3話
95年から始まった学校ホラーブームで、占い誌に投稿された実話・体験談を基に作られた
長髪の女の子が、髪が絡まったまま鉄棒で回転を続けると言う、痛い描写がトラウマ
45分に14話詰め込みなので1話1話が短かく、アッ!と言う間にたたみかけて来る
2000年8月6日にTV放送され、5話15分のビデオ「学校の幽霊 寅の刻」にも収録されている

風が吹くとき

Posted on 2月 04, 2013

1986年、英国製アニメーション映画(同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方)
核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話
ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている