今はもう廃村になってしまった小さな集落の話

Posted on 5月 02, 2015

今はもう廃村になってしまった小さな集落の話。

当時はまだ、火葬は山で野火送りで行われていました。
村で強欲、残虐、非常識で有名だった独り者のばあさんが亡くなった時に、
祖父や村の人らが火葬場で、そのばあさんの死体を燃やしていたそうです。

薪を積み上げ、その上に死体を乗せ、上にムシロをかけて死体を燃やしていると、
ばあさんの頭の部分のムシロがゆっくりと持ち上がっていく。
気味悪く思いながら見ていると、ムシロが崩れて、黒くこげたばあさんの頭があらわに。
そこには二本のツノが生えていたそうです。

爺さんたちは坊さんを呼んできて、燃やしている間はずっと念仏を唱えてもらって、
朝までかかって、骨も原型をろくに残さないくらいまでに燃やし尽くしたとのこと。

「あのばあさんは○○の家のもんやったが、
 あんまし酷いことばっかしとったから、ほんまもんの鬼になってまったんやろな。
 わしらみんな、あの婆さんは鬼じゃと言うとったが、まさかほんまもんの鬼やとは思いもよらなんださ」

年に1、2回、離村した集落のみんなが集まって飲んだりするたびに、
そんな話を爺さんやばあさん達から聞きました。

まだあの日から1年だが、忘れられない日になってしまった

Posted on 2月 14, 2015

俺は従兄弟達の家に二度と行かない

ちょうど去年の夏のこの頃の話
俺は従兄弟に誘いに誘われて従兄弟の家に行った。
人の気配のこの山の奥には、従兄弟達の田んぼがずらーっとならんでいた。
茨城県の山の奥深い所に住んでいる。
従兄弟達とは昔から仲が良くて、小さい頃はしょっちゅう従兄弟達と遊んでいた。
従兄弟は、四人いて、二人は仕事を探しに東京に行っていた。
あとの二人は父親の跡継ぎで農業をしていて
確かに農業には最適だと思うほど広い土地だったうえに、
夏とは思えないほど涼しく、とても居心地の良い所だった。

そんな従兄弟達の家に泊まっていたある日の夜
深夜友達とメールをしていて、そろそろ眠くなってふとんで寝ようとした時、
変なニュアンスで「いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」と山から
吃驚するほど大きな山彦が聞こえた。布団から飛び上がった
ありえない、何せこんな夜中に、ほとんど明かりが無い山に入る奴はいない。
実際、今まで従兄弟達の家に何回も宿泊させてもらっているが、
こんなことは一度もなかった。
急いで従兄弟達を起こした。
従兄弟達は既に起きていた。
従兄弟のうちの兄の方がびっしり汗を掻きながら俺に言った

「まだ起きてったのか、もう寝ろ!!」

かなり兄は焦っていたようだ。顔に染み出ていた。

俺「何があったの? 今のは何だ?」

兄「お前は今すぐ寝ていろ!」

あまりの顔の形相に俺もビビって部屋に戻るふりをして壁ぎわに隠れていた。
すると弟の方が

「どうすっぺ兄ちゃん!! ○○(俺)も家にいんだぞ!」

兄「分からん…とりあえずアレ持って来い」

弟は縁側から真っ暗に外に出て錫杖(よく坊さんが持っている棒)と
30cmくらいの古い木箱から大量の古い紙切れと
運動会の綱引きで使うような縄を持ってきた。

しかし、俺が覗いているのを従兄弟にバレてしまい、兄に

「お前は部屋に戻れ! それと、いいか俺達は今から山に向かうから
 お前は家のすべての窓やドアに鍵を掛けていろ。
 一切空けては駄目だ。外から足音がしたり、気配がしたりしても
 一切窓を覗くんじゃない、いいな?」

俺は半分恐怖と半分意味が分からないといったような感じで首をかしげて頷いた。
そして従兄弟達は真っ暗闇の中、懐中電灯を持ってシャリシャリと錫杖を鳴らして
お経みたいなのを唱えながら山に行ってしまった。
俺は大急ぎでトイレや、台所、居間の窓をしめ、玄関の鍵をし、部屋の鍵をし、
従兄弟達が帰るのを待っていたんだ。
従兄弟達の姿が見えなくなり、窓のカーテンを閉めて、
恐怖に怯えながら部屋に篭った。
しばらくして急に風が強くなった。家の玄関が窓が風で揺らされた。
すると、家の周りから大量の足音が聞こえだした。
しかも、何か呟いている。

「ショウヨオドリマワリタシ…」

その声は徐々に大きくなってった。
もう窓のすぐそばで言っている様な感じだった
心臓の鼓動がさらに高まってった、もう破裂するぐらい
その瞬間カーテンの隙間からその足音の正体が分かってしまった。
かなり小柄な信じられないくらいガリガリにやせ細った
目が異常にデカい少年だった。
その上、その少年と目が合ってしまった。
俺は身体を硬直させ、
すると、あの山彦の時と同じようにまたあの異常なニュアンスの
「いいいぃいぃいぃいぃいぃ」が聞こえ出した。
泣きながら目を瞑って「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」と呟いていた、
早く従兄弟帰ってきてくれと感じながら。
その緊迫の状態が20分ぐらい続いた頃、シャリシャリと音が聞こえた来た。

その瞬間人生で初めて
小便垂れ流し涎垂らして泣きながら気を失った。
起きて、目を覚ますと従兄弟の部屋だった。
兄弟で何か話し合っていた。
しかし俺が起きたのを見ると、話をやめて兄の方が俺に謝ってきた。

「申し訳ねぇな○○…今回は運が悪かったんだ、忘れとけ」

と俺に言った
縁側には無数の小さな足の形をした足跡があった。
俺があれはなんだったのかと尋ねたが、
二人とも「お前が知ること無い」しか言わず結局後日家に帰ることになった。

まだあの日から1年だが、忘れられない日になってしまった
いつも行っていた従兄弟の家にももう行っていないし、行きたくも無い。
連絡もとってない
長文申し訳なかった。
こいつに関する情報あったら教えてくれ
少しでも情報が欲しい
場所は茨城県玉造町だ

津波にまつわる、なんだかよくわからない昔話

Posted on 1月 02, 2015

津波にまつわる、なんだかよくわからない昔話。

この話は私が郷土の史書や怪談集から同様の話を数多く発見したので
一部では有名な話なのかも。
また、無論のこと史実ではなかろうが、何かちょっと心惹かれるものを感じる話。

あるとき、青森の小湊に津波が来襲した。
多くの家屋が流され、また多くの人命が失われた。
しかし、更地になった町を歩いていた一人の男が声を上げた。
化け物のように巨大な蟹が打ち上げられていたのだ。
甲羅が八尺(2.4m)もあったというから、
脚の長さまで含めると5mぐらいにはなったんじゃなかろうか。

津波の原因はこいつだと合点した村の人々は怒りに燃えて蟹に打ちかかった。
瓦礫や千切れた網を動員しての白兵戦は熾烈を極めた。
蟹は自慢の鋏で網を破り棍棒をへし折ったが、
劣勢になったのを感じてか、やがて海へと逃げ帰っていったという。

しかし、後日になって蟹は再び小湊の村を襲撃した。
しかも男たちが漁で留守にしている昼間を狙ってだ。
蟹はその巨大な鋏で逃げ惑う女子供の首をパチンパチンと跳ね、
先日の恨みとでも言うように小湊を荒らし回った。
小湊の町は跳ねられた女子供の血で真っ赤に染まったという。

漁から帰ってきた男たちを待っていたのは、
変わり果てた家々と累々と転がる死体の山だった。
男たちや生存者たちは憎しみに燃え、大蟹討伐隊を結成した。
遺されたものたちは来る日も来る日も海を見回り、
あの憎き大蟹がやってくるのを待った。

そしてある日の月の晩、大蟹が丘へ上がっているのが発見され、
男たちは総力戦を挑んだ。戦いは熾烈を極めたが、
ついに討伐隊は大蟹の右の鋏を叩き落とすことに成功し、
大蟹は片腕になりながらも海へ逃げ帰った。
叩き落された右の鋏は、大人の手のひらを二つ合わせた位になったという。

その戦いから数日後のことだ。ある人が海辺を歩いていると、
丘にあの大蟹がいるのを発見した。
しかし、大蟹の様子が妙だ。蟹は自分が殺した女子供の墓の前に跪き、
じっとしているのだった。
片腕になった蟹はまるで墓に向かって自分の凶行を懺悔するように
ブクブクと泡を吹いていて、まるで泣いているようだった。
とにかく、墓の前にいるボロボロになった大蟹の様は、
遺されたものたちの目にも何か悲しく、侘しく見えたのだという。

それを見ていたうちの一人が「もうやめよう」と言った。
それを見ていた人々は無言で頷いた。泣いている者もいたという。
大蟹はしばらくするとのっそりと身体を持ち上げ、
しおしおと海へ帰っていったという。

それから時代が下るとまた津波が来て、
その都度小湊の漁師たちと大蟹は憎み合った。
そのとき大昔に打ち落とされた右の鋏は再生していたというが、
いったいこの大蟹は何のために津波を起こすのだろう。
いまだに小湊ではいいサイズの蟹が取れるが、
件の化け物大蟹は網にかからないという。

彼の実家では少し前まで、山頂の小さな野原で火葬をおこなっていた。

Posted on 1月 16, 2014

知り合いの話。

彼の実家では少し前まで、山頂の小さな野原で火葬をおこなっていた。
山奥の集落ゆえ、死人が出ると村内で埋葬するしかなかったのだ。

火葬をする夜は、村の家々は固く扉を閉め、物忌みをしていた。
何でも、その山には性質の悪い何かがいて、時々死体に入って暴れたのだという。
なぜか取り憑かれるのは、人間の死体だけだったらしい。
死体が村に入り込んで奇声を上げる様は、とても正視に耐えなかった。
また遺族も、そのようなことには我慢ができなかった。
そのため死体は灰にし、取り憑かれないようにして埋葬していたのだ。
土葬するなど以ての外だった。

しかし時には、生焼けの死体が村に殴りこむこともあったらしい。
そんな事態を防ぐため、火葬の際は五人がかりで見張ったのだそうだ。
悲鳴を上げて飛び出す死人を火中に押し返すのは、とてもおぞましかったという。

大きな市に合併されると、道路も引かれ合同の火葬場も使えるようになった。
同時に、死体の心配もせずに済むようになったという。
そんな昔ではなく、まだ昭和の始め頃の話なのだそうだ。

鹿や兎などはヨツ、猿はフタツ。猪だけは別格で、クジラと呼ばれていたらしい。

Posted on 1月 14, 2014

先輩の話。

彼のお父さんの実家は山奥の小村で、すでに廃村となっている。
そこの村人の多くは、狩猟で生計を立てていたそうだ。
狩人たちは獲物を正式な名前で呼ばず、村独自の呼び名を付けていた。
鹿や兎などはヨツ、猿はフタツ。猪だけは別格で、クジラと呼ばれていたらしい。
鳥には特別な呼び名はなかったそうだ。

ある早朝、お父さんの家に村中の狩人が集まったのだという。
何やら深刻そうな顔で打ち合わせをし、皆で山に入っていった。
お父さんはまだ幼かったが、唯一つ憶えていることがあるそうだ。
「ミツが出た」
この台詞がくり返し述べられていた。

夕方、山に入った狩人が帰ってきた。
猟は成功したらしいが、なぜか獲物を誰も下げていなかった。
皆返ってくるなり、塩をまいてお清めをした。

それから間もなく、村人は村を離れ始めたという。
村が廃れるまで長い時間はかからなかった。

あの日、狩人たちが何を狩ったのか。
お父さんはずっと気になっているのだそうだ。

クネクネと天に昇っていったそうだ

Posted on 10月 09, 2013

114: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2003/04/26 15:18:00
ひーばーちゃんが子供の頃の話。

近所の子供達と走り回って遊んでいた。
さすがに疲れて、友達が大きな樹(のようなもの)にもたれかかり
「ちょっと休もうよー」と言った瞬間!
けたたましい轟音と共にその樹(のようなもの)が動き出し
クネクネと天に昇っていったそうだ。

竜は本当にいたそうです。私は信じてますよっ。

そういうことになっているんだ

Posted on 9月 15, 2013

407: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2003/03/12 17:56:00
親父に聞いた話。

30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。

その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、
どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、
親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。

夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。
パチ・・・パチ・・パチ・・・
ザ・・・ザザザ・・・
背後の藪で物音がした。
獣か?と思い、振り返るが姿はない。
パチ・・・パチン・・パチ・・パチ・・・
ザザッ・・・・ザザ ザ ザ ザ ザ ァ ァ ァ ァ ―――――――――――
音が藪の中を凄いスピードで移動しはじめた。
この時、親父は(これは、この世のモノではないな)と直感し、振り向かなかった。
ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  
音が炭釜の周囲を回りだした。いよいよ尋常ではない。
親父はジッと耐えて火を見つめていた。
ザ・・・
「よお・・何してるんだ。」
音が止んだと思うと、親父の肩越しに誰かが話しかけてきた。
親しげな口調だが、その声に聞き覚えはない。

親父が黙っていると、声は勝手に言葉を継いだ。
「お前、独りか?」「なぜ火の側にいる?」「炭を焼いているのだな?」
声は真後ろから聞こえてくる。息が掛かりそうな程の距離だ。
親父は、必死の思いで振り向こうとする衝動と戦った。

408: 407 2003/03/12 17:58:00
声が続けて聞いてきた。
「ここには、電話があるか?」
(なに?電話?)
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
携帯電話など無い時代のこと、こんな山中に電話などあるはずがない。

間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「そんなもの、あるはずないだろう。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。

親父は、さっきの出来事を振り返ると同時に、改めて恐怖がぶり返して来るのを感じた。
恐ろしくて仕方が無かったが、火の側を離れる訳にはいかない。
念仏を唱えながら火の番を続けるうちに、ようやく東の空が白んできた。

あたりの様子が判るくらいに明るくなった頃、
祖父(親父の父親)が、二人分の弁当を持って山に上がってきた。
「どうだ?」
「いや、昨日の夕方から焼いてるんだが、釜の中へ火が入らないんだ。」
親父は昨夜の怪異については口にしなかった。
「どれ、俺が見てやる。」祖父は釜の裏に回って、煙突の煙に手をかざして言った。
「そろそろ温くなっとる。」そのまま、温度を見ようと、 釜の上に手をついた。
「ここはまだ冷たいな・・」そう言いながら、炭釜の天井部分に乗り上がった・・・
ボゴッ
鈍い音がして、釜の天井が崩れ、祖父が炭釜の中に転落した。
親父は慌てて祖父を助けようとしたが、足場の悪さと、立ちこめる煙と灰が邪魔をする。
親父は、火傷を負いながらも、祖父を救うべく釜の上に足をかけた。

釜の中は地獄の業火のように真っ赤だった。火はとっくに釜の中まで回っていたのだ。
悪戦苦闘の末、ようやく祖父の体を引きずり出した頃には、
顔や胸のあたりまでがグチャグチャに焼けただれて、すでに息は無かった。

409: 407 2003/03/12 18:00:00
目の前で起きた惨劇が信じられず、親父はしばし惚けていた。
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。

村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた上半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に下半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。

その場に居合わせた全員が、死体の様子が異常だということに気付いていた。
にも拘わらす、誰もそのことには触れない。黙々と祖父の死体を運び始めた。
親父が何か言おうとすると、皆が静かに首を横に振る。
親父は、そこで気付いた。これはタブーに類することなのだ、と。

昨夜、親父のところへやってきた訪問者が何者なのか?
祖父の死体を荒らしたのは何なのか?
その問いには、誰も答えられない。誰も口に出来ない。
「そういうことになっているんだ。」村の年寄りは、親父にそう言ったそうだ。

今でも、祖父の死因は野犬に襲われたことになっている。

「犬と狐」「神仏の違う施設のハシゴ」はヤバい

Posted on 7月 21, 2013

84: 74 2003/04/24 21:47:00
婆さんから聞いてきまんた。

お稲荷
昔は商売をする人間は家に狐を奉った
家の祖父も菓子問屋で1m大の狐の像を奉っていた
犬を連れて神社とお宮に行きお宮で記念撮影、5ヶ月後脳溢血で死亡
「犬と狐」「神仏の違う施設のハシゴ」はヤバいんだと。
1m大の狐の像は出所が不明で祖母がどっかの稲荷に頼んで返したそうです。

この島には怨念が渦巻いてきて危険

Posted on 6月 30, 2013

鹿児島県の奄美大島の横にある”喜界島”出身の先輩から聞いた話です。

先輩の実家の近くにある廃病院があるらしんです。

建物はそこまで大きいわけでもない普通の個人病院・・・

何故廃業になったかは先輩もあやふやだったんだけど(殺された、と思われる…)

地元では、ちょっとした”心霊スポット”とになってたらしい。

でも、心霊スポットって言うだけで、大した現象が起こるわけじゃないみたい…

(街の中に有るし、ボロボロに壊されてるわけでもなく、侵入も出来ない)

ただ『不可解な写真が撮れる…』っていう噂があったそうです…。

先輩も友達何人かで行ってみたけども、結局なにも起こらず、つまんないけど、

せっかくだから写真でも撮るか!!って事で、

記念に何枚か撮りあいっこで写真を撮って、その日は終わったらしい…

後日、そのフィルムを現像に出してはみたものの、写真は全て白い写真で失敗ばかり…

でも、おかしいのは廃病院に行った写真だけが”白い写真”になっていて

前後の写真はうまく撮れていました…

おかしいな~…

なんて思ってその写真をよ~く見たそうなんです。

白い写真なんだけど真っ白じゃない…ボヤけて何かが写ってる…

『字…じゃないかこれ…??』

よく見ると、確かに字っぽいけど…ピントが合ってないのかボヤけて見えてる…

ただ写真の全体を占めるくらい大きな文字・・・。

すると一人が

『あの病院って、○○病院だよね??』

『うん…』

『この字…○○って書いてない??』

『あ…そうかも!!ってことは……え!!??』

『・・・。』

写真に写り込んだ物…

死んだ院長先生のネームプレート

白いのは白衣だったから

つまり写真を撮ってる時、実は院長先生がピントが合わないくらい、

超至近距離に立っていたって事になるんです。

霊って事ですよね!!!!

考えたらゾッ・・・っとする話でした。

たしか先輩、その写真いつか見せてあげるっち言ってたけどまだ見せてもらって無いです。

この話とは全く関係ないけど、故・義母愛子さんが亡くなる半年くらい前に、

ロケで喜界島を訪れたが「この島には怨念が渦巻いてきて危険」とか言って船から降りずに引き返した。

っていうエピソードがあるそうです。

山の集落の儀式

Posted on 6月 23, 2013

297: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2003/02/23 01:24:00
子供のとき、夏休みに泊まりにいった山陰の疎い親戚の家で。

村祭りの終わった夜、
真夜中すぎぐらいから、真っ暗な裏山の木々の間に無数の篝火が見え、
大勢の男女の怒号と悲鳴がこだまのように聞こえてきて、
すごく恐ろしかった。

翌日、親戚の婆さんにそれについて尋ねても、
はぐらかされて教えてもらえなかった。
どころか、余計な事聞くんじゃないよ、と怒られた。

「山の集落の儀式」だったんでしょうけど。
そういうことって、いろいろ差し障りがありそうなんで、
詳しい場所はいわないほうがいいんでしょうね、きっと。