後ろの男

Posted on 11月 09, 2013

ある女性が友人宅から帰るため、車のエンジンを入れると、直ぐ後ろの別の車がエンジンをかけるのに気がついた。
時刻は夜中の2時。
ハイウェイに入っても後ろの車が、後をつけてきているような気がした。
時々、その車は彼女の車のすぐそばまで追いつくのだが、決して追い抜こうとしない。
彼女は怖くなって、猛スピードで車を飛ばした。

自宅へ近くなると、彼女はその車を振り切ろうと信号を無視。するとその車も信号を無視して追ってくるではないか。

彼女はようやく自宅前へたどり着き、車を止めた。それでも車は追って来る。
彼女は思いっ切りクラクションを鳴らした。
家にいた夫が、その音で外へ飛び出してきた。すると車からも男が飛び出して来た。

彼女は夫に「あの男が、ずっと私の車を追ってきたのよ!」と怒鳴り、夫は男を捕まえた。

すると男は「私が帰ろうと車に乗ってライトをつけたら、奥さんの車のバックシートで、男の影が見えたんですよ。それも手斧のようなものを持った、男の影が」

警察に通報され、彼女のバックシートに隠れていた男が捕まった。

大きな瞳はなぜ開いている?

Posted on 7月 15, 2013

117: (‘A`) 2009/02/18 01:11:00
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」

女の子は家に帰る道が嫌いだった

Posted on 6月 24, 2013

女の子は家に帰る道が嫌いだった。
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その2階の窓からニタニタと笑いながら女の子を見ている男がいたのだ。

女の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。

そしてある日、また同じように女の子はその道を歩いていた。
アパートの2階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
女の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、女の子は死んでしまった。

⇒アパートの前の角に不審者がいてそれを教えようとしていた

夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った

Posted on 4月 23, 2013

夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。

彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。

どうして泣いているの

Posted on 4月 06, 2013

99: (‘A`) 2009/02/18 00:12:10
「どうして泣いているの」
怖いから。
「なぜ怖いの」
忘れられないから。
「何を忘れられないの」
きのう見た怖い夢。
「どんな夢を見たの」
誰かに追いかけられていた。
「誰に追いかけられていたの」
それだけが思い出せない。
「その後はどうなったの」
つかまえられた。そこで目が覚めた。
「こうやって話してもまだ怖いの」
怖いよ。とても。
「どうしてほしいの」
こっちに来て、抱きしめてほしい。
「これでいいの」
うん。

「どうして笑っているの」
思い出したから。

叶えるたびに失う

Posted on 4月 02, 2013

ある女性が大学受験に悩んでいた。
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。

何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声がした。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。

そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」

クラス専用のチャットがあるって小耳に挟んだ

Posted on 3月 30, 2013

78: (‘A`) 2009/02/17 22:43:47
今日休み時間に教室にいたら、うちのクラス専用のチャットがあるって小耳に挟んだ。
帰ってからネットで必死に調べたら・・・あったあった!
たぶんここで間違いない。ちょっと自信ないけど、早速入室してみる。

<<WhiteSwordさんが入室されました>>
<<現在チャットルームには6人の方がいます>>
 Domcom  :課題UZEEEEEEE!!
 Domcom  :ヽ(´ー’)ノこんばんミー。。 
 WhiteSword:ど~も、こんばんわっす。 
 ひみ☆こ  :だ~れ、やねんっ??
 カノッサ     :ハイホ~q(‘Ф’)p 
 L男     :もうすぐガキの使い始まるじゃん♪
 WhiteSword:Y・Kって言えばわかるかな??
 L男     :YK???あ~特定
 ひみ☆こ  :え、マジスコ?マジスコ?
 ひみ☆こ  :ユキヒロd、ユキヒロd、
 Domcom  :D<~~~~~~!!!
 カノッサ    :ユキヒロd、!てか落ち着けよ星w

なんか盛り上がってるみたいだw。さて今日は疲れたし早めに寝るか。
明日、誰がどのハンドルネームなのか聞いてみよう。

犬を飼い始めてから、動物には霊感があるって信じるようになったよ

Posted on 3月 18, 2013

97: (‘A`) 2009/02/18 00:03:06
犬を飼い始めてから、動物には霊感があるって信じるようになったよ
何にもない空間見つめて唸ったり、仏壇の前で誰かの話聞いてるような顔したり
今も俺の顔じっと見てるしさ

蓋の下

Posted on 2月 10, 2013

これは私が上京し、一人暮らしをしていた数年前の話です。

私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。

ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、人の頭のような影が見えました。

頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、鼻の付け根から下は沈んでいました。

それは女の人でした。

見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。

どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。

人間でないことは、あきらかでした。

突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。

女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。

目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。

『まずい!』と思った私は浴槽にフタをしました。

するとフタの下からゴボゴボという音に混ざって笑い声が聞こえてきました。

と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が…。

私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。

浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのTシャツとGパンを身につけ、部屋を飛び出るとタクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

数時間後… 深夜十二時を回っていたと思います。

カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい部屋へ戻りました。

友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、浴室の扉を開けてくれる事になりました。

浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。

友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、女の人どころか髪の毛の一本もありません。

お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。

洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がはみ出していたのです。

友人も、それに気付きました。

彼女はわたしが止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。

まるでお面のようなその女の人は目だけを動かすと、立ちすくんでいる友人を見、次にわたしを見ました。

わたしと視線が合った途端、女の人はまた口をぱっくりと開き、今度はハッキリと聞こえる甲高い声で笑い始めました。

はははははは…ははははははは…

笑い声にあわせて、女の人の顔がゼンマイ仕掛けのように小刻みに震え、はみ出た黒髪がぞぞぞぞっ…っと便器の中に引き込まれました。

顔を引きつらせた友人は、叩きつけるように便器のフタを閉じました。

そしてそのまま片手でフタを押さえ、もう片方の手で水洗のレバーをひねりました。

耳障りな笑い声が、水の流れる音と、無理矢理飲み込もうとする吸引音にかき消されました。

その後は無我夢中だったせいか、よく覚えていません。気が付くと、簡単な着替えと貴重品だけを持って、私と友人は友人の部屋の 前にいました。部屋に入った友人は、まず最初にトイレと浴槽のフタを開き、「絶対に閉じないでね」と言いました。

翌日の早朝、嫌がる友人に頼み込んでもう一度付き添ってもらい、自分の部屋へ戻りました。

しかしそこにはもう何もありませんでした。それでも私はアパートを引き払い、実家に帰ることにしました。

通勤時間は長くなるなどと言っていられません。今でもお風呂に入るときは母か妹が入っているタイミングを見計らって入るようにしています。トイレのフタは、家族に了解をもらって、ずっと外したままにしてあります。

最初にトイレを使ったのは誰?

Posted on 1月 29, 2013

トイレが汚いので「ブ○ーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。

良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。