昔、WW?当時にドイツ軍が捕虜やユダヤ人相手にさまざまな人体実験を行った。

Posted on 11月 11, 2014

昔、WW?当時にドイツ軍が捕虜やユダヤ人相手にさまざまな人体実験を行った。
ほとんどがナチスの残虐性をアピールするために脚色されているが、中にはこんな実験もあった。
その実験は、毎日鏡に向かって「お前は誰だ?」と会話させるというもの。
それによって捕虜(ユダヤ人だったかも)は、自分の鏡像に対してゲシュタルト崩壊を起こし、気を狂わされてしまう・・・らしい。
曰く「鏡の中の自分が勝手に動く」とかなんとか・・・

んで、当時中学生の俺は「ヴァッヘンSugeeeee」とか程度にしか思わず、自分でその実験をやろうと思ったわけだ。夏休みに。
毎日鏡に向かって「お前は誰だ?」ってつぶやく俺。旗から見るとマジ厨二だが、大真面目にそれやっていた。

何週間か鏡を見るたびにそれを続けていると、本当に鏡の中の自分が自分でないような気がしてきた。
なんと言うか、鏡から目を逸らしたら、鏡像の自分が勝手に動くんじゃないかって。
でもいつまで経っても何も起こらない。
結局、夏休みも終わるのでこの実験も止めた。

で、そのときの事を細かくノートにまとめたんだけど、それ読み返すと変な事かいてあるんだよね。
どうやら俺が「お前は誰だ?」と聞いている間、鏡の中の俺はまったくの無言でこちらを見つめ返していたらしい。


Categories: 未分類


Comments are closed