不動産の仕事をしていたので、 この手の話はよくきいた。 一番強烈だったのは、とあるマンション。

Posted on 5月 5, 2015

不動産の仕事をしていたので、
この手の話はよくきいた。

一番強烈だったのは、とあるマンション。
私「4LDKで1980? ここ安いですねー」
上司「あーー。そこはただでも人は住まんよ」
私「…え?」
上司「一家惨殺あった部屋や。
飛び散った血が何度壁紙はりかえても壁にうきよる。
そこに入ると基地外になるで」
私「まさかぁー」
上司「包丁で家族めったざししたから部屋は血の海や。
そいつはマンションの踊り場から飛び降りて死んだ。
その後に部屋に入った住人も2人飛び降りた。
あそこ通ったことある?」
私「はい・・・」
上司「夏でも寒ないか?」

確かに。
あのマンション。いつも日陰で、うすぐらい。

マンションは南北の通りに面している。
この通りは地元の不動産では有名な霊の通り道。
深夜、馬に乗った甲冑姿の侍が走り抜ける。
踏切に立つと、向こう側に「足だけ」が見える。
特急がくると背中を押される。
飛び込みが起きると、決まって「同じ場所」に
「首だけ」が飛んでくる。
なお道を北に進むと古い塚がある。
信長に「根切り」をされた一族を奉っている。
ここの椿を切ろうとすると大ケガをする。


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