これは商船高専に行っていたおじいちゃんから聞いたはなし。

Posted on 7月 7, 2015

これは商船高専に行っていたおじいちゃんから聞いたはなし。
商船では普通、卒業の前に航海実習ってのがあるらしく その実習をしなければ卒業できないんだとか。
その実習は航海訓練所っていうところへ行って 、そこの船で航海に出るらしいです。
もちろん他の学校から来た人もいて、、、

で、船の中で何ヶ月も同じメンバーで生活し、閉鎖的で どうしても「いじめ」というものがあるみたい。
船関係の人は上下関係すごく厳しいみたいですね。
そんで。いじめ・人間関係に耐えられず、海に身を捨てて 自殺する人が出てくるそうです。

ある日、一人の男子学生が消えてしまい 「いじめられていたし、悩んでいたから、多分海に身を投げたんだろう」
とみんな思っていたそうです
陸につくまで何週間かあるので、追悼式(?)は陸についてから ということになりました。
しかし、何日かしているとみんなが「飲料水がおかしい」と言い出しました
そして、また何日かして水道から髪がごそっと出てきて 飲料水用のタンクを調べると、
海に身を投げて自殺したと思っていたその男子学生が 沈んでいたそうです。

しかし、タンクはそれだけしかなく、陸につくまでは その水で過ごさなければならず、脱水症状になる人も
たくさん出たとか。
じいちゃんから聞いた話はこれです。 分かりにくくてすみません。
ちなみにその練習線は、もう寿命で今はないそうです。
水から髪が出てきたときはほの暗い水の底からを思い出しましたw
船関係の人たちの間では結構有名だそうです


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